作者様買いです。お話的にも楽しみで発売日を待ってました。
絵師様は大好きな炎先生で嬉しいです! 挿絵は柔らかく繊細で、ヒーローは独特の男らしいタッチが素敵です。
内容的にもとっても良かったです。
あとがきにもあるように前作の「復讐の甘い檻」ほどヒーローからの誤解は重苦しくはなく(けっこう読んでて辛かった)、なんかいい具合に自分の気持ちと向き合います。
ヒロインはこんな不幸が立て続けにあるのか?ってくらい不幸ですが、本当に陛下が実の祖父だったらそれこそ本当の不幸かも。
わりと冒頭のシーンで野盗に襲われて2人で野宿するところで思いがけず心が触れあいキスする場面が秀逸です。あと悪役令嬢がいいダシ感あります。