ネタバレ・感想あり元ドアマットヒロインな妻と逆ギレ夫の夫婦喧嘩録~喧嘩したら、メンヘラ閣下の執愛が爆発しました~のレビュー

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良かったです♪
2026年3月18日
なろうの方で読んで、とても良かったので、書籍の方でしか読めないお話も読みたくなって購入しました。前向きヒロインと逆ギレ閣下にキュンキュン、義両親とのお話にはホロリ、良かったです。次作も楽しみにお待ちしております!
か・ん・ぺ・き!永久保存版です!
ネタバレ
2026年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初あらすじを見たときはシリーズものか、本編その後の番外編を集めた作品集なのかと思ったら、実はこの一冊にすべてが詰まってた。
これこれ!こういうのが欲しかったのだ!
2人の出会いから結婚までがラブストーリーの本編としたら、こちらの作品はその本編を短くかい摘まみながら、本編では誰も気づけなかった、本人でさえ忘れていたヒロインの心の傷と痛み、その原因となったヒーローのやらかしに焦点を当てて話が進みます。
愛息の言葉をきっかけに、忘れたつもりでいた傷が疼き出したヒロイン妻と、結婚後12年?で自分の過去のやらかしに気づいたヒーロー夫との攻防です。
ヒロイン妻の傷が癒やさていく過程と夫婦再生、そして実はヒーローとその両親との親子再生のお話でもありますね。油断してたら(笑)ヒーローと両親との和解には号泣させられました。ヒロインのおかげなのもよき。
3代に渡る家族愛、そしてヒロインの執事だったかな?ジーン?の主人愛にも泣かされました。よかった!ヒロイン至上主義のわたしにとって大好物な一冊になりました。一般的に本編ではヒーローからヒロインへの過去の言葉の刃やトラウマ級の酷な対応が、ハピエンになることでなかったかのように見逃されます。ヒーローからの真摯な謝罪もなく、なし崩し的に全てチャラになるような終わり方が多いので、この作品のように過去に傷ついたヒロインを傷つけたヒーローが正面から向き合って癒していくのは、他作品のヒロイン下げを読んで悲しくなった自分まで癒やされるようで号泣しました。
ありがとうございます。無駄なくまとまっていてラブストーリーでもあまりない切り口なのでおすすめです。
家族の愛の物語
ネタバレ
2026年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 息子さんの一声から始まるこの作品、最後の大団円エンドまでが本当に素晴らしい、周囲の人間も含めての人間愛の物語でした……もちろんロマンスもたっぷりですが!トキメキぎゅうぎゅうですが!!
なにより、ヒーロー・ユーシスとヒロイン・エレノーラが本当に魅力的です。
サブタイトルの「メンヘラ閣下」の名に恥じぬ、すさまじい勢いのあるユーシス(対外的にはこんなに素敵なのに……)と、元ドアマットヒロインというだけの属性に留まらない人間的魅力にあふれるエレノーラ(本当に魅力的)、ふたりの結ばれ直しともいえる本当に素敵なお話でした。
サブキャラクターの魅力にひたったり、おいろけに満ちた素敵な幕間と、最後のシーモアさん特典のお話は勢い(ものすごい)があって、エレノーラの魅力がまたたっぷりで、夫婦の絆にしみじみしました。
読み終わった後に、ほうっと満ち足りた息が漏れる御本でした。おすすめです。
確執
2026年4月1日
ヒロインの不遇な状態は父親の考えの足り無さとその結果起こったことを是正しなかったせい。それでドアマット仕様の令嬢の問題点はそのトラウマでずっと続いて。それに対しての結婚相手がアレだと、、、主人公達の親、特に父親たちがね問題ありだから、
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作家名: 田山白 /
ジャンル: ライトノベル TL小説
出版社: リブリオン
雑誌: リブラノベル