ヨミホで面白そうな作品を探している時に出会ったオメガバ。評価も高いので気軽に手に取ったら最終巻までノンストップで読み耽ってしまいました。
他の方も仰っている通りオメガに対して優しい世界観でオメガバの進化形といった感じ。特異な設定も読んでいるうちに自然と飲み込め、αβΩの三性がフラットなのでβΩ、αβといったCPが誕生するのも新鮮でした。
優位性があるαなのにちょいポンコツという人に目がないので、一有と叶CP(この庭では〜)がお気に入り。とは言えオメガバですもの、運命に翻弄されたり因縁があったり、嫉妬、執着、対決などなど盛りだくさんなストーリーです。8巻まで中弛みもなく(閨の表現は多少しつこくてさらっと読み飛ばしましたが)、巻毎に馴染みの人物が登場した時はきたー!いいぞー!と心躍ってしまいました。
初作者様ですがこの機会に他作品も読んでみます。全巻ヨミホ対象、シーモアさん太っ腹!