ネタバレ・感想あり勘違い令嬢の大誤算 ~後ろ盾の役目は終えたはずなのに、旦那様の溺愛がとまりません~のレビュー

(3.0) 2件
(5)
1件
(4)
0件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
1件
こんな大誤算は大歓迎の元気を貰える作品!
ネタバレ
2026年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひたすらお互いが大好き!

という作品って「甘々な幸せ」だけが、そこにあって最高ですよね。憂いも嫌な気持ちもゼロ!ただラブラブな2人を眺められるなんて!!

本作はラブコメ感もたっぷりあって、お互い大好きなのに「中々伝わらない」けれど、絶対ハッピーエンドと言う安心感が有難くて。

元々ハッピーエンド作品を探して読むタイプなので、好みが刺さって刺さって大変でした。しかも最初から最後まで。

さて主人公のエミーリアちゃんですが、お転婆な王太子妃というより、推し活真っしぐらな女の子として共感しちゃう所だらけで。
旦那様であるクラウス王太子様が大好きです。いや見返りすら求めてない推しっぷりで、オタクの鑑みたいな存在。

だからクラウス様が自分を好きだなんて夢にも思っていない。政略結婚させられて可哀想って思っています。

だけどクラウス様、エミーリアちゃんが大好きです。でも鈍感ですから、実力行使です。

そうなんです!
本作、すぐ初夜からお話が始まります!!
きゃー(激照)って、なりながら読ませて頂きました。しかもクラウス様、積極的でエミーリアちゃんを終始翻弄してくれます。神様ありがとうございます、いや春瀬湖子先生、ありがとうございます。

お転婆なヒロインがヒーローにメロメロにされるのが大好きな方にお勧めしたいです……そういう展開、大歓迎な民なので、ずっとクラウス様ありがとうございます!沢山お願いします!!って思っていました。

積極的なヒーローにドキドキするヒロインって、良いですよね。全章それを楽しめます。

また二人の周りにいるクラウス様の弟ハルト様、エミーリアちゃんお付きの騎士オリバーくんを始め、仕えてる皆様も魅力的です。二人の味方なのが個人的に嬉しかった……この国の未来は明るいですよ。

七屋とろろ先生の表紙も素敵ですよね。多幸感ある二人の姿と、体格差がありそうな感じや性格など一発で伝わると申しますか。このイメージそのままに読みながら、頭の中では二人が元気に動いていました。小説を読むと、この服って……ってなる仕掛けも粋です。春っぽいと勝手に解釈したんですが、見てパアッと明るくなる気持ちにさせて頂く表紙って大好きなので最高でした。

エネルギッシュなヒロインから元気を貰えます!
推し活から恋が実る瞬間、何回も愛で倒される数々のキュンキュンをぜひ、沢山味わって下さい!!
いいね
0件
ヒロインうるさい
ネタバレ
2026年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みがもっと長かったら買わなかったですね。ヒロインがとてもじゃないけど公爵令嬢、王太子妃とは思えない馬鹿さとうるささと下品さ。後ろ盾後ろ盾、サービスサービスってうるさくてしつこいし。敵が、
こんな女が王太子妃なんてこの国も終わり、的なこと言ってたけど本当にその通りだと思ったわ。ここまで馬鹿なヒロイン初めて見た。
読んでてイライラして途中離脱しそうだったけど、買ったんで仕方なく最後まで読んだけどヒロインは最後まで嫌いでした。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 春瀬湖子 / 七屋とろろ
ジャンル: ライトノベル TL小説
出版社: くるみ舎
雑誌: こはく文庫