作者のあとがきを読んで新潟に行きたくなった
1巻の後半に小学生篇と受賞作が載ってるけど、、、その受賞作の設定が本作にどこまで
反映されてるのか気になりますね
受賞作の設定でも楽しそうだけど、そしたらけんちゃんが不憫かな(笑)
花子さんの秀才のはずなのに、どこか抜けてるところが笑えます
能面はそれ1つで感情を表現するとはいえ、やはり漫画なので、いろいろと感情表現の際に描き足しがあるのが残念な気もしますが、致し方ないことでもありますね・・・
何にせよ、学園物とは思えない設定が楽しめます笑
ただ、本作でイケメン設定のけんちゃんがイケメンに見えないのと、花子さんが美少女かもしれないと坂本くん?の妄想で出てくる子も美少女には見えないので、絵柄は個人的に引っ掛かりますね
まあ、物語が面白いので、今のところ楽しめてます。
次は2巻。