このレビューはネタバレを含みます▼
主人公の雄太、高校三年生の時に母親を亡くし一人ぼっちに。そんな彼の家に母の遠い親戚で、生前の母親から雄太のことを頼まれたというあずささんがやって来て、出会って挨拶と同時にH。彼女との楽しい同居生活が始まった。毎日充実したHライフを過ごしながら、二人の愛を深め合う。
それから半年が経過、高校を卒業した雄太は、アルバイトから契約社員になった。そんな中突然、あずささんが雄太の前から姿を消してしまう。実はあずささん、雄太と母を棄て家を出て行った父親の愛人だった。彼女は、母親を亡くして一人ぼっちになった雄太のことが気になって、彼の前に現れたのだった。でも、悲哀感漂う雄太をほっとけないと思うと共に、一目見た彼のことを好きになってしまう。彼女は彼との将来を夢見たものの、彼の父親から雄太の暮らしを守るために。突き付けられた条件=愛人として戻ることの下劣な約束を果たすため、雄太の元から去ったのだった。
あずささんの居なくなって、すっかり落ち込んだ雄太のことを、職場の同僚が励まして彼を立ち直らせようとして…
主人公、二人の素敵なお姉さんから、目一杯愛されるところからいいです、こんなお姉さんならは、思わずその愛に溺れてみたいと思いました。
ところで父親が、愛人の心が息子に移ったやっかみから、自分のもとに戻るように強要して、彼女を汚すシーンは、ゲスの極みの振る舞いだったので、あずささんのような女性が、何故そんな男のことを好きになってしまったんだ?と思いますました。
また最後あずささんが、主人公の前に再び現れたのですが、どうやって父親との関係を清算?したのかが、全く描かれたいないので、その辺り???となり、気になっています。