ネタバレ・感想あり監禁×虜囚【完全版】のレビュー

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インセストの因縁
ネタバレ
2023年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ シャーリーは、毎夜ラウルに愛撫され、クチュクチュと舌を絡めるキスをしてむねを揉みしだかれ愛汁でぐしょぐしょになり目覚めると、ラウルが隣で眠っている同衾で目が覚める。
学校でも紅一点で、双子のラウルは、寄宿学校だけど2人だけ自宅登校。
恋人のピアニストとは、上手くいかない
ラウルのことばかり。
庭先で暴漢に襲われ破瓜される。おしりの下に布の感触破瓜の血が滲む。
ラウルは、血の繋がらない姉弟と両親に聞かされ姉を愛す。
階段から落ちて記憶をなくしたシャーリーと結婚し、何時でもどこでも目交い使用人も気にせず性行為にふける夫婦。
寝言で、シャーリーが、「ママが弟とする方がきもちいいの、ママとお父様が毎日ベッド沢山愛し合ってるのを見たの」実の姉弟の間に生まれたシャーリーとラウルは異母姉弟
どうでもいい。箱庭の中でひたすら目交い合う
どちらが幸せか
ネタバレ
2021年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説も気になっていたので購入。エロさは断然小説「虜囚」。気になるのはラルフは血が繋がっていないと思っているから独占欲から執着と好き放題ですが、血がつながった姉だったら違ったのだろうか?ラルフにとって血が繋がってない事を最終的には言えば良いと思っているらしく罪の意識が無いわけです。反対にシャーリーは本当の弟だと思っているので罪深いのは姉の方だけど一応ラルフから迫られるまでは抵抗してたわけで。あっさり籠絡してしまった後、記憶喪失になることで罪悪感からは解放される。
コミックスでの書き下ろし「箱庭の誓い」にてシャーリーの夢心地の言葉から二人は実の姉弟ではという疑惑に気づいてしまうラルフ。最後に立場が逆転してしまいました。
幸せになったのは都合の悪いことだけを忘れたシャーリーってことですね。
書き下ろしSS「初恋」では記憶喪失になったシャーリーが目を覚まし、ラルフに口説かれて又恋をしてしまうお話。シャーリーが記憶を取り戻しそうで戻らないゾクゾク感を楽しみました。
原作を読んだから
2018年4月5日
原作の2冊とも読んだので興味本位で読んでみましたが原作を読んでいない人には分かりにくいと思います。原作を読んでこそ分かるストーリーです。
2024年11月24日
これは何か取説がないとストーリーの中のセリフの意味がわからない感じでした。
なぞなぞみたいな感じで読んだ。
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んー
2017年1月17日
話しが飛び過ぎて、えっ!って感じで、スッキリしない一冊でした。
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ストーリーが…
2017年1月16日
ストーリーがよくわからない⁉結局、実の姉弟なのか違うのか?クラスに女子ひとりの意味もわからない。
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ジャンル: TLマンガ