ネタバレ・感想あり流水りんこのアーユルヴェーダはすごいぞ~!のレビュー

(4.7) 12件
(5)
8件
(4)
4件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
面白い!
2024年5月30日
言葉だけで知っていたアーユルヴェーダとは違って全然深いです!読んでよかったです。いつかきちんと診断と施術受けたいと思いました。
いいね
0件
読みやすい!
2024年2月16日
アーユルヴェーダは、もともと興味もあり読みやすくて勉強になります。
安くなってたので、即購入でした!




いいね
0件
斎さんも…
2020年4月30日
斎さんのガンがアーユルヴェーダで治ったら良かったのになぁって思っちゃった。いつかこのアーユルヴェーダの病院に行ってみたいな!
深い!!本当に
2019年9月14日
面白いし、アーユルヴェーダの深さがほんの少し感じ取れました。アーユルヴェーダについてもっと知りたいと思う内容です!
いいね
0件
最高に面白い!
2019年6月18日
実際に、インドの本格的なアーユルヴェーダ病院では、どのような治療をうけるのか、治療にあたっている先生や、スタッフのみなさまがどんな考えなのか、想像やネット情報によるイメージではわからなかったことを知ることができました。
病気についてのシーンも、明るいイラストとわかりやすい口語のやりとりで、始終重くならずに、自分なりに考えながら読み進められました。
押し付けがましくない、ほんとうに作者の方の目を通した体験が伝わり、インドの文化について考えることができました。
わたしには、買って満足の一冊でした!
いいね
0件
すごい面白かった
2019年5月17日
やはりすごい面白かった!さらりと読めて 自分でもしてみたくなるというか…良いエッセイでステキでした
なるほど!
2018年1月14日
ただのマッサージと思っていただけに驚き。ためになりました。
先生の絵はほのぼのとしていてホンワカだし、読んでて私まで気持ち良くなり、癒されました。
素晴らしいと思いました
2017年9月9日
私も体を壊してなんちゃってベジタリアン(玄米菜食、オーガニックも)を15年くらいしたことがあります。 かなり本気でやっていなのですが、それやっていると だんだん地球全体のことを考えるようになって行くのです。なのでアーユルベーダの考え方、とてもわかりました。 地球はどこかで繋がっているんだな、と感じました。 本を読んだ次の日、用事があったので東京に行き、なぜか 道に迷って練馬に行き、そこで思い出してお店探してケララバワンに行ってしまいました。(*^-^*) ベジタブルカレーを頼んだらお店の方が"野菜だけだけど大丈夫?"と何度も心配して聞いてました。(ご主人も見えて、なぜか私の前をうろうろなさってた) ちょっとだけ不思議な体験。 "夫婦茶椀""おいしいぞ""働く""心霊"も、みんな面白かったので買って読みました。
興味深い
2022年5月3日
この作者さんの作品をいくつか読みましたが、インドの奥深さや面白さが垣間見えると同時に「なんだか、すべてを治せる魔法のような描かれ方をしているな~」とも感じました。
いいね
0件
生命科学と訳す
2020年12月27日
アーユルヴェーダを生命科学と訳す、まずそこから言葉にならない発見をしました。アーユルヴェーダってちょっと魔術的要素があって面白いよなーくらいの認識で、なんちゃって施術は受けたことがあるけど(シロダーラとか)、本格的なのはそうだよな、受ける方にも作法がある医療なんだよな、と思いました。自分の身体の治療をするのに、ただされるがまま施術を受けて居ていい筈がないもんな、と。西洋の医術が点ならば東洋は面だと思いました。ちらっとでもアーユルヴェーダがなんなのかが知ることができて、良いエッセイマンガでした。
いいね
0件
インド文化としてのアーユルベーダ
2017年1月17日
アーユルベーダを単なる療法としてではなく、インド文化の一つとしてとらえている作品
いいね
0件
流水りんこさんのエッセイマンガ好きです。
2016年9月5日
インド夫婦茶碗、インドな日々、オカルト万華鏡、などなど
最近はお子様も大きくなっていらっしゃるせいかは分かりませんが、どんどん企画系の体験で エッセイマンガを出しておられるので楽しいです。個人的にもインドとは縁が深く、仕事やプライベートでも訪れてます。ケララにも行ったことがあるので、いろんな意味で楽しめました。アーユルヴェーダは勿論、その名前とテレビなどの情報程度でしたので。ほぼ知らないという方には 、楽しめる内容かと。
しかし、ナガミさん英語でさえよく理解できないと 他エッセイでも書かれてますが、よく通訳もなく アーユルヴェーダでの医療用語やその他、会話されてます。ケララ行った時に、ヒンディー語も通じずに英語もかなり訛りがあり慣れるまで結構大変でしたので。
レビューをシェアしよう!
作家名: 流水りんこ
出版社: 主婦と生活社