ネタバレ・感想ありシークと銀の翼の天使のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

涙しちゃいました!
2019年1月20日
同時に、感動的ハッピーな事がおき、涙を流してしまいました。絵も綺麗で素敵なお話しです。
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いつ好きになったの⁉️
2019年8月28日
ヒロインの母がなぜ息子を捨て離婚をしたのか真実を知り胸が熱くなりました。ただヒーローが誤解し憎んでいた母に育てられたヒロインに対していつ好きになったのか⁉️もう少しラブが感じられたら良かったと思います。
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絵が好き
2017年8月8日
作者買いです。絵が好き。

お話もサラサラっと読みやすかったけど
物足りなさは感じた。まぁページ数の関係で
かなり短縮はされてると思うので仕方ないけど
展開が早すぎるし、何でそうなったのか?
までが省かれ過ぎている気はした。
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作画買い
2017年6月30日
小越さんの作画が好きで購入しました。シークものも好きですし…。
しかし、ストーリーの詰めが甘いと云うか、ヒロインに惚れるキッカケがよく解らないままストンと終わった感じ。ハーレクインのドラマチック感は少し薄いかな…。
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カヒームの愛の使途リリヤ
2017年6月30日
この物語はカリムとリリヤの恋愛がメインのストーリーであるはずなのに、その背景であるはずのジュリエットとカヒームの悲恋にすり替わってしまっている。息子と義娘は「ついで」という感じが第一印象です。あれ?という感じ。なので、2度目に読むときはジュリエットとカヒームの話として読むと泣けてきます。なーんか妙な感じです。違和感はそれだけではなくて、カリムがなかなか結婚しない理由を義母のアーイシャは知っているにもかかわらずそれを30年も秘密にして(約束だったとはいえ)何も対処せず、リリヤに説得させるという丸投げともいえる行動。これは展開ミス。読んでいてモヤモヤしていました。まあ何といってもジュリエットの「無償の愛」の偉大さに泣けます。
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作家名: 小越なつえ
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 宙出版