取り合えず11巻まで読んでます。
剣と魔法と魔物とギルドのある世界観が好きな人には良い作品だと思います。
今の所、絵柄の安定性、話のテンポも安心して読み進められる良い作品です。
最近多い転生物では無いです。外伝が一杯出てるのですが、こちら1回目通した後だと話がわかりやすくて良いと思います。
簡単に言えば「ゴブリン専門のソルジャー」がこの作品の主人公です。(何故ゴブリンだけ専門討伐かは読んで下さい)
普通魔法の世界ならば数打てそうなんですが、こちらの世界3.4回打てれば良いと、かわりとシビアな設定です(それでダンジョンとか攻略できるのか?と思いますけど)メインがゴブリン討伐なんでゴブリン特有のちょっとえぐい描写あります。
個人的にねずみ駆除専門が居ても良いと思うし、ゴブリン専門駆除が居ても別にいいと思うのですが、こちらの世界の住人はゴブリン退治は”駆け出し”がするものと小ばかにするようです。しかし牧場防衛の時、他の銀等級でもチャンピオンの攻略に苦戦してたし(見た事もなかったみたいですし)日ごろゴブリンスレーヤーの事馬鹿にしてるこの人達は、普段どんな依頼して「銀等級」だと言ってるのかと?と読んでて思いました(思いのほかあのギルド銀等級って多いなぁ~と思いましたけど)
主人公地道にソロで変人言われながらゴブリン退治してて、5年かけてやっと回りに理解されて偏見も無くなったし、呪いの様にゴブリン退治してた人生から”冒険者(外の世界を見ながら)しながら外のゴブリン退治をする”事を学び始めた所。5年かかったけど主人公良いパーティーに恵まれて良かったなぁ~と思いました。
<余談>話の所々に時たま出る「主人公の顔は、何が何でも読み手には見せ無いマン★」的な描写が笑えます。わりとハンサム顔らしいですけどね