ネタバレ・感想あり漫画家 高山繭セット vol.2のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

困ったときの高山先生作品
2020年8月1日
3作目の「別れの日まで」は永遠のウェディングベルシリーズ(3作)ですでに持っているのに、30%オフクーポンにつられ、ほかの2作を単品で500ポイント(P)×2作=1000Pと比較しても、漫画家セット3作品分・1200P×70%=840Pだからお得かなと思って買ってしまったんですが、1作が被ってたとしても、個人的に高山先生のHQはハズレがないのでやっぱり買ってよかったです。「別れの日まで」のクレアが、1950年代のアメリカ=ベトナム戦争、階級や男女差別などのキーワードを絡めながら、自分の夢をあきらめないところや、「美女に変身?」のアビーも悲しい体験をバネに医者としても女性としても成長していく様など、高山先生のHQのヒロインは読み手に元気を与えるような魅力的なキャラが多く、コメディ要素高めながら、家族愛とかハートウォーミングな場面もしっかり残してくれて、最後まで飽きません。なので、傲慢系富豪ヒーローとお金に困っているヒロインのHQにちょっと飽きたときに読むといいですよ。
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絵がキレイ
2017年9月17日
高山先生は、絵がキレイですー。イケメンですし〜。特に最後のは、いいですね。今をどう生きたい?…考えさせられます。
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ブレない
2019年8月26日
やっぱり作家さんセットは間違いないです!絵もストーリーも文句なし!なんだけど、3話目はシリーズものなので、それで1冊にまとめてほしかったな。
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作家買い
2017年11月15日
絵は安定の魅力あふれたヒロインとヒーロー達。
1作目は曾祖母の名前を貰ったヒロインが遠い記憶を訪れた家で不思議体験しつつ運命というか宿命の出逢いをするお話。
2作目は大事な親友をなくしたヒロインが失った友情や自信を取り戻しきっかけをくれたヒーローとの大事な未来に気がつくお話。
3作目は祖父母の馴れ初めを孫が聞いている回想話。
3作目は誰が主人公なのかよくわからなかった、スポットは若い頃の祖父母なんだけどラスト絵で不明に…これ誰?状態だったので消化不良。
絵もストーリーも大満足ですがラストがどれもいきなり展開で残念
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