ネタバレ・感想あり幸せのマチのレビュー

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ほのぼのピュア
2020年2月23日
孤食ロボットを毎回買っていて、作者の温かみのある絵柄に惹かれてこちらも購入してみました。私達はいつも大切な人に見守られているのかもしれない、そんな風に温かい気持ちになれる一冊です。
ステキなお店、行きたくなります
2018年5月6日
最初、黒い影が出てきて、怖い話かと思ってしまったけど、そんなことはなく、心あたたまるステキなお話でした。好きなことに打ち込む二人がゆっくりと距離を縮めていく様子にほっこり。その後の二人が見たいなぁ。
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素敵なお話でした
2017年8月22日
立ち読み版を読んで、続きが読みたくなり購入しました。
お話の内容も、面白いし、クスっと笑えるし、ちょっとホロっとしちゃうし、癒されるし…。
岩岡先生の世界をたっぷり味わえた1冊でした。
その後の二人もぜひ見てみたい…そんな心温まるお話でした。
ほっこり、キュンキュン!
2017年7月6日
まさにほっこりしてキュンキュンする岩岡ワールド。
読み切りで誰でも読みやすい1冊です。スローな恋の行方を陰ながら見守るかわいいヤツらにも注目です♡
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あららこういうおはなし
2023年3月23日
裁縫屋さんという名前の縫いぐるみ作家(?)さんと喫茶店が隣り合っている。以前は同じ建物の1階と2階で。彼女の店にある彼作の縫いぐるみが実は、、、、摩訶不思議な展開となりました
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癒されました
2022年3月26日
一巻完結を読みたかったので、この作品に出会えて良かったです。
ふんわりした絵柄で読みやすく内容も面白かったです。
商店街でのお話はゆっくりと時間が流れているような感じで、癒されました。
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魅力的な作画だと思います。
2021年8月5日
作家さんの最初の予定では4話までのお話だったようで、ビルのオーナーさんが亡くなって、上下階の関係からお隣さんになるまでのお話しだったんですね。でもその後は影の存在感(幸せのマチ針)の、ちょっとギャグ的要素が増えた気がします。作画の世界感が功を奏している感じです。
穏やかな時間
ネタバレ
2019年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 穏やかに時間が過ぎていきます。
登場人物を愛する人(故人)が、主人公?の作るぬいぐるみに乗り移って見守ってます。
「ぬいぐるみに入って体を動かせるように」のくだりは笑いました。
穏やかすぎて、主人公の二人にはヤキモキさせられるけど、ハッピーエンドで良かったです
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作家名: 岩岡ヒサエ
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 朝日新聞出版