ネタバレ・感想あり青野くんに触りたいから死にたいのレビュー

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顔に痣が
ネタバレ
2019年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の終わり頃男の子の顔に痣?が出始め、グロめの漫画なんだと察知笑。ふつーの恋愛漫画だと思ったからびっくりした笑。
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おおう…
2019年6月5日
ヒロインの闇が深い…。ヒロインが青野くんを好きになった切っ掛けが浅すぎて「えぇぇぇぇ???」ってなりました。純愛っぽく見えるけど、メンヘラヒロイン×思春期の性欲爆発ヒーローというところがなんとも…。続きが気になります。
ちょっと怖い
2018年12月3日
オススメで気になったので購入。優里の気持ちは痛い程わかる。会えないって辛いよね😩幽霊の青野くんと過ごせるのは、いいけど何かおかしな事が起こってきて、どうなるのか気になります。ホラーな表現があるので、少し怖いです。
いきなり
2024年4月9日
話の始まりがとてもいきなり過ぎると思いましたね。平凡な学生が付き合った人がすぐに死んでしまうなんて残念
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うーん、苦手かな…?
2024年4月3日
絵も含めて苦手でした。「青野くんに触れるなら、死んでもいいよ」って言う優里ちゃんの思考が もうコワイ。天然少女←じゃなく、ただ病んでるだけかと…。青野くんも青野くんで、突然の告白からすぐカレカノになり、事故で亡くなり、なんで付き合ったばかりで なんにも知らない優里ちゃんの前に出てきたのかな?何か理由があるとすれば 後々わかるのかな?ホラー要素とかノリとか…ストーリーの進展をザッとみる限り、登場人物含め私は苦手でした。でも異色なストーリーを求めている方にはいいと思います。
予想は…
2024年4月3日
タイトルから どういうストーリーかはすぐ予想はつきましたが、絵が苦手なのと…「天然少女・優里」とありますが、天然とはまた違うような…と感じました。お互いのことを全く何も知らないまま 彼氏・彼女となり、すぐに事故で亡くなる青野くんが 何故か優里の前に現れたのも謎です。絵や会話、ストーリーの流れとしては 好き嫌いが分かれる作品なのかな、って思いました。
夜に読んではダメ
2023年3月6日
滅茶苦茶ホラーな気がする。頑張って無料分1巻を読んだけど、絵柄も雰囲気も徐々に怖くなって無理でした。夜に読むんじゃなかったと後悔です。
ちょっと付いていけなくなってきた
2022年2月24日
初めは面白かった。
そのうちどんどん作者の独走で世界観についていけなくなってしまった。


ホラー?オカルト?
ラブストーリー?

ジャンル分けできない。
ただ一言。
狂おしいほどの純愛。

ほわほわしたイラストからは想像できないほど怖いけど、先が気になって止まらない。中毒性のある漫画だと思う。

登場人物たちのそれぞれの背景も描かれていて読み応えもある。

こころの奥がグイグイ刺激されるような切ないラブストーリー。

ぜひ読んで欲しい。
本当におすすめです。
ほのぼのかと思いきや…
2020年9月20日
ほのぼの時々ギャグかと思いきや、それプラスホラーやった…急に人がかわるの怖っ!!!
電柱や枕に合体して抱きしめるの笑った…こわっww
不気味
2025年4月29日
あらすじで天然少女ってなってるヒロインが不気味で怖い。ホラーは好きだけどこういう怖さは苦手…メンがヘラってる。1巻の途中でギブアップしてしまった。
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ファンタジーかよ
ネタバレ
2024年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでもありかよ。意味不明だしファンタジーすぎる。青野の母親が心底気持ち悪くてドン引き。精神年齢何歳なんだよキモ。謎ばかり増える一方で、なにひとつ解き明かされないし、もう読む気失せたわ
ムムム
ネタバレ
2024年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ナシですね。少し付き合っただけでここまでの感情を持てるというのは凄いですね。僕は幽霊は信じない派なので…
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ダメ
2023年3月5日
ヒロインのオンナのコは健気で応援したくなります。まあ思春期だから独特の感性で生きているのだとは思うけれど。
2023年3月4日
えっ⁉
評価高くてびっくりした。初めから主人公の女の子が気持ち悪くて💦考えることとか考える方向性とか・・頑張って1巻読んでみようと思ったんだけど無理だった。ずっと気持ち悪かった。枕に抱きついて私の匂い・・とか言うのも気持ち悪い。そりゃそうでしょうよ😓他の人の匂いがしたら恐いわっ…
こりゃだめだ
2023年1月27日
今までは独特の世界観を楽しんでおりました。
が。
最新刊はだめだ。
これはなんの前情報もなく見せられてたまるものかという類。
これまでもドキッとする描写は多々ありましたが、こういう方向性にいきなり舵を切られるのは読み手に対する一種の暴力だとすら思う。
この物語への関心が消え失せてしまったことが悲しい。
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作家名: 椎名うみ
ジャンル: 青年マンガ 恋愛
出版社: 講談社
雑誌: アフタヌーン