ネタバレ・感想ありラブ&テイクのレビュー

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エンド ラブ続編
2019年8月22日
エンドラブの続編が目当てで購入しました。
表題作も同じ病院でのお話でした。厳原と白井くんの絵が似ていますが、混乱する程ではありませんでした。
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もう少し長くても良かったかな(・.・;)
2019年6月23日
表題作&エンド・ラブの続編でお得感ありました。
エンド・ラブはカキネさんの作品の中でもお気に入りのお話です。その続きが読めてラッキーでした。
ラブ&テイクは最初、設定がイマイチ飲み込めなくて苦手感があったのですが、読み進めるうちに好きになって行きました。最後のクリスマス編は甘々でニヤニヤしてしまいました。( ̄ー ̄)ニヤリ
木坂さんの素直でない所カワイイです(>ω<)
白井くんの一途さの勝利ですね(*´∀`)
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好きです。
2019年5月26日
私は、カキネ先生の作品好きです。
恋チンが好きで、王道なんだろうけど、傷を負った者通しが繰り広げる恋愛好きみたいです。
何も考えず、ピュアな気持ちで読んでください。
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スピンオフ&続編( *´艸`)
ネタバレ
2019年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は「エンド・ラブ」のスピンオフで、宮野医師の入院患者と看護師の知り合い5年ぶり再会モノ。両腕骨折のヤクザ木坂×看護師白井。

二人の過去がぼんやりなんで知りたいなぁ。孤児で里親育ちの白井くんが、学費稼ぎに若頭三原さん紹介の男性相手の奉仕系バイトをしていたのかな?一般人が入れない物騒なあの場所で絵を描いていた頃の木坂さんと出会い純愛があって。優しくしたいだけなのに白井くんを押し倒してしまい気まずいまま離れ。

今回病院で運命の再会。不器用で組でも孤立し過去に一度足を洗おうとした木坂さんを今回は三原さんが助けてくれて、無事に二人の純愛が貫けたって話かな。守りたかった木坂さんと愛が欲しかった白井くんの二人がやっと素直になれたお話はふんわりしてたけど良かった。貫いた熱さをもっと欲しかったです。書き下ろしは泣けるほど幸せなバカップル(^^)

「エンド・ラブ」の続編はエンドレスラブ編とラストラブ編( *´艸`)残念なイケメン巌原くんの余裕のない重い愛が素敵。嫉妬祭りでは飄々とした宮原先輩の余裕なさも見れてグー(^^)一年経ってもまだ敬語なのは嬉しい。これでラストなのかな?この二人好きなんでもっと見たい。
してあげたい、してほしい
ネタバレ
2022年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ●表題作は『エンド・ラブ』のスピンオフですが、そんなにがっつり繋がりはないかも。宮野&厳原と同じ病院の看護師白井と、両手を怪我した患者の木坂。宮野が木坂の担当医として登場するくらいです。
●木坂と白井は病院で5年振りの“再会”。惜しいなぁと思うのは、二人の背景や時系列がはっきりしないところです。せっかく心情に焦点当てて描かれているのに、バックボーンがふわっとしてて没入しにくい。木坂は組でどういう立場だった?右手が重宝されてるのはなぜ?その右手が壊れたのはなぜ?白井は三原の元で何をしてた?コスプレご奉仕?三原が直々に仕込んだのかしら…とも思いましたがそれは違うっぽいかな…?謎は多い…
●でも、二人が求めてるのは、「お互いの素性や過去なんて何でもよくて、ただひとりの存在として愛し愛されたい」ということなんです。だから、もしかしたら作者さんはあえてバックボーンをぼかしたのかも…?という気もします。
●木坂は結構純情なかわいい奴です。白井のためなら何でもしてやりたいのに、肝心なところで弱気になったり。離れようとするのにラブレターみたいなもの残していったり。白井の方が一枚上手かも?
●『ラブ&テイク』ってピッタリなタイトルで、二人とも相手に何かしてあげたくて仕方ないんですよ。でも白井は最後に「愛してほしい」って言う。何かあげないと大事になんてしてもらえないって、ずっと思ってたのかな…ホントは寂しがりや。これは生い立ちが活きてます。
●二人の描き下ろし(クリスマス編)は甘々です。お互いに素直に欲しがってて、幸せそうで良かったなぁって。
●宮野&厳原の2本は、相変わらず恋愛初心者な二人のもだもだイチャラブえっちな様子が見られて嬉しかったです!
エンド・ラブのスピンオフと続編
ネタバレ
2022年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 152p、表題作、エンド・ラブの続編、描き下ろし。
表題作はエンド・ラブのスピンオフ。厳原×宮野の務める病院の看護師である白井と入院患者の木坂の話。5年前に会っていた2人だが今いち音信不通となる原因はなんだったのかなー?と理解に苦しみながら、たまに登場してくる宮野に喜びながらの読了。エンド・ラブ続編はその後の関係がやっぱり2人にとって安心安定といった感じでは無く2人共が未だ不安に駆られながらの付き合いが「らしくて」良かった。
エンドラブ。続編😊
ネタバレ
2020年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 《エンドレス・ラストラブ》
相変わらず宮野が好きすぎて、考えすぎて、知恵熱出したり、ヤキモチやいたり忙しい厳原。そんな風に想われる宮野が羨ましくも感じる。でも、宮野も厳原が可愛くて、してくれる事が嬉しくて仕方がないんだよなぁ😊いい大人の可愛らしく初々しい二人。大好きです😊

表題作は、色々消化不良気味ではありますが、好きな相手には、一方的ではなく、互いに与え与えられる関係がいいんだ。というお話かな。3話ではなく、もっと、じっくり描かせてあげて欲しかったなぁという印象。描き下ろしに、ちょっとジーンとしてしまいました😩
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ヤクザと看護士&医師と医師
2018年7月21日
表題作と2つ目は表題作に出てくる医師のお話し。医師のお話しには表題作の白井君も出てきます。表紙のにらみがステキな人がやくざさんです。表紙買いしましたがなかなか良かったです。医師カプのほうがストーリー的には好きかな?書き下ろしもあり。
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表題作が意味不明で理解不能だった
ネタバレ
2022年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『エンド・ラブ』の続編目当てで購入。表題作は主人公たちの気持ちや行動がさっぱり理解できず、何度もページを戻ったりしながら読んだけれど、最後まで意味不明で理解不能だった。続編目当てで購入したとは言え、ページ的に表題作の方が長いからSALEでの購入でなかったら後悔しまくったかもしれない。

その後、何回か読み返して木坂の白井への不器用な溺愛が少しだけ可愛く見えてきた。それでも、白井と三原の過去は曖昧なままだし、木坂の怪我の原因はよく分からない、組を抜けられたようになっているけれど、本当に大丈夫なの? とか気になるところが多々ありで物語に浸りきれない。


『エンド・ラブ』の続編にあたる『エンドレス・ラブ』は厳原の宮野に対する一途で重い愛を堪能。いまだに高尾の存在に囚われている厳原を愛おしく想う宮野も一途で重い。

初恋の厳原と恋愛経験のある年上の宮野とは少しだけ経験値が違っていて、大人の男がジタバタする様は見ていて面白い。
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想い合ってる二人
2019年6月16日
いらんことしぃの三原がオタクに扮するところがなんとも滑稽ででも似合ってて笑えた。知らずにもらした情報だろうけど、でも想い合ってる二人の邪魔はしないでね。
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うーん
2019年6月15日
余り好みではなかった。個人的に二作目の話しの方が良かったです。読み返しはないかな
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表題作だけで読みたかった
2019年5月30日
どちらかと言うと後半のお医者さんcpのが話多かった気がするので、表題のふたりをもっとじっくり読みたかった。
作者さん的にヤクザの稼業的な事は、苦手なのかなってくらいに触れるか触れないかみたいな感じだったので、個人的にはがっつり裏稼業的なシーンもあって、すれた心と癒しとのメリハリほしかったです。
あと、バイトの事ももっと書いてほしかった。
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スピンオフっぽい
2019年5月26日
スピンオフなのですがこれだけ読んでも楽しめると思います。障害はほとんど無いので、読みやすいです。
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「エンド・ラブ」スピンオフと続編
ネタバレ
2018年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 後半に「エンド・ラブ」の続編、前半はそのスピンオフです。表題作にも宮野が出てくるのは嬉しいけど、3話もあるのにちょっと説明不足感が。
「ラブ&テイク」
ヤクザの木坂×看護師・白井の再会もの。木坂は結局なにをしていたんだろう?利き手が動けばいいという若頭の発言があったけど、贋作師とか?白井が若頭となにをしていたのかも分かりにくい。愛人なら看護師の卵にぴったりって言い方はしないと思うけど、イメクラにでもいたのかな。雰囲気で読めるといえば読めるけど、あまりに曖昧で気になってしまって、入り込めなかったのが残念でした。本編ラストも若頭の不穏な発言があって、なんだかスッキリしないなあ。
「エンドレス・ラブ」他1作
「エンド・ラブ」の厳原×宮野の続編。どちらも厳原目線。恋愛初心者の厳原と恋愛から遠ざかっていた宮野のもだもだしたやり取り。どちらかというと年下で経験不足の厳原の方が振り回されがちだけど、結局ラブラブな幸せCPです。やっぱり宮野が好きだなー。
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作家名: カキネ
ジャンル: BLマンガ 俺様・ドS(BL)
出版社: コアマガジン
雑誌: drap