ネタバレ・感想ありどるからのレビュー

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まさかの現代転生
ネタバレ
2025年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔 正道会館に入門していたものとしては まさかこんな感じに石井和義館長が女体化 なされるという気色の悪い展開になるとは思いませんでしたが 物語は楽しめるものなので そこは良かったと感じられます。しかしながら あの坂田師匠に似た顔が美少女になるのは少しいただけませんね
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想像を覆す面白さ
ネタバレ
2023年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 結構な力技だとは思う、冒頭は異世界物、からの「もしドラ」「空手バカ一代」、原作者・石井和義氏の自叙伝的要素も。せめて、一冊は読ませないと面白さが伝わらない作品かと。
唯一無二の作品
ネタバレ
2022年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のモデルが実在かつ存命中の空手家であり、彼が転生して女子高生として桁外れの能力を発揮するという、設定に拘りぬいた唯一無二の、なかなか面白い作品です。モデルそのものの性格や人格をキャラでも受け継いでおり、台詞に見られる実直真面目なところは男らしくてカッコよく描かれていました。
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面白いです
2020年10月11日
ビジネス書としても格闘漫画としても萌え系アンガとしても読める非常に稀有な漫画だと思います。
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石井館長、女子高生になる。
2020年6月9日
実在する空手家・石井和義氏(新日本空手道連盟 正道会館の館長。K-1プロデューサー)が、事故で死んでJKの体を不可抗力で乗っ取る話。※実在の石井氏はご存命。やっぱりちゃんと知識と経験のある大人がストーリー作りの段階で加わっているというのは面白い。ただ、ここから個人的好みの問題になるが、ややスッキリしない話運びが多い。主人公が石井館長だけど「俺ツエー」にならないのはとても好感が持てるのに、主人公ではない敵キャラ(途中で味方に戻る)が「俺ツエー」状態になり、主人公が勝負から退場したまま敵キャラ勝利! という展開に少々フラストレーションが溜まる。そして女子高生の母親が今度はツエー状態(つまり新たな敵)になるので、なんだか気が削がれてしまった。こういうとこ、昔からあるマイナー誌の青年漫画っぽいディレクションだなーと思うんだけど、マイナー誌の悪いところ出てるなあというのが正直な感想。
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おーい、佐竹。これ読んでみろ!
2020年1月27日
ケンカもカネも底抜けに強い、ご存知元K-1の石井館長の漫画。

合理主義というか、功利主義というか。キレイゴトでなく「お金は大事」「勝った奴だけが強い」と言い切る潔さが心地よい。

けど、人情にモロかったり、時には損も買って出る人間味もあったりする。

そんな風に読んでた時、佐竹との一件(というか一方的な言い分)を思い出す。佐竹は「館長はカネに汚い」と言うが、館長はそんな批判は屁とも思わないから弁解もしないんだよ、たぶん。佐竹の「外人ジャッジがおかしい」との主張にも、「そういうお前は一度もスッキリ勝ってないやろ!」とツッコみたくなる。

おい、佐竹。「押忍、館長!」と飲み込むのが男やぞ。
どるから
2020年1月21日
K-1創始者、石井和義館長とハナムラさんじゅっさいなどの作者ハナムラ先生がタッグをくんだ作品
面白い!
ネタバレ
2019年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 空手は詳しくなくて、石井館長のことも知らないんだけど、お話が面白いです!
女子高生の中身がおっさん、しかも強い。
女子高生の体で何のために生き返ったのか?
黒猫の方の企みはなんなのか?……まだ謎だらけですが、続きが楽しみです。
面白い
ネタバレ
2021年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ あの石井館長が転生! オッサン世代には格闘エンターテイメント時代の寵児が話のネタになってるだけで涙ものですが、石井節もしっかり入っていて満足。 個人的には道場の再建に世界規模の相手が絡んでくるのが、漫画の宿命とはいえ少し残念ですが… ストーリーも絵もすばらしいです
格闘?転生?経営?
2020年1月27日
トラックに跳ねられ魂はJKへ
女子格闘漫画に経営がプラスしたような感じ
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やっぱりこうなったか・・・
ネタバレ
2024年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 竹書房だけど面白いな(5巻までは)と思い読み進めていましたが、やっぱりダメですね。
伏線回収がされていないし、6巻以降は見るに堪えない。
伏線を広げるだけ広げて着地点が曖昧になり駄作になってしまいました。
道場経営に重点を置き伏線を回収させながら進めて行けば良いのに、最後は訳が分からないバトルに終始して残念な終わり方でした。
作画は最初頑張っていたのに段々荒れて行き読者の事を置き去りにしています。
設定もバトルの中でのパン チラを盛り込めば良いのにスパッツ着用ルールとか、作者の覚悟が足りない気がします。
秋田書店や集英社なら絶対ありえない設定です。
敵対側の設定や説明も無いので最後意味が分からないまま終わっています。
下世話ですが、青年誌はどこを求めているのかを、もう少し考えてほしいと思いました。
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道場経営の話で進めて欲しかった
ネタバレ
2023年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読みました。最初は面白かったです。K-1プロデューサーが原作だけに、道場の再建や経営計画になるほどと思い、その方向での展開を期待していたのですが、なかなかそちらに話しがいかず、戻ってこなそうでしたので続きは読まないと思います。
ただ石井館長には興味が湧いたので、彼の本があれば読んでみるかもしれません。
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最初はついていけたけど…。
ネタバレ
2022年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 石井館長の魂がJKの体に乗り移ってJKの潰れかけた道場を得意の経営ノウハウで立て直していく話なのかと思ってたら急にアイドルしたり格闘家みたいなことしたり挙げ句の果てには石井館長が乗り移ったJKの魂が悪霊みたいになってるし…。ちょっとこの色々ありでどこに向かってるのかわからない話の展開がしんどくなったので4巻でやめます。
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面白いけど
2020年10月9日
高過ぎない?
普通の単行本でも400円くらいなのに、700円超えって。
買いたいけど、手が出ないですね。
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