ネタバレ・感想あり偽りの彼方にのレビュー

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おとぎばなしのようなエンディング
2019年7月20日
もっと二転三転あるかと読み進めましたが、わかりやすい展開でストレスなく読み終えました。
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久しぶりのハーレクイン
2019年7月2日
ハーレクインのマンガはいろいろ読んで来ましたが、評価が低いのでドキドキでした。個人的には面白かったです!最後が少し詰まった感じがしましたが、あ〜ハーレクインだぁ〜と思いながら最後まで楽しく読めました。絵も安定していて、いい感じでした。
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雨降って地固まる
ネタバレ
2025年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ いろいろ誤解や行き違いがあったわけですが、最初にアルドが阿呆なことを言ったのが始まりだと思います。 アルドは一言も前言撤回しないしそのせいでキャタリーナは素直になれず、さらにバカ秘書が暴走して浮気疑惑を何度ももたらし、ヒロインには本当につらい時期だったと思います。 善意の人ではあるけれど、うまくやっているつもりで妻の苦しみに気が付けなかったアルドがしっかり反省できたようでよかったです。
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話し合いが必要
2022年4月25日
あ~もうどうして、その場ですぐに踏み込まないかな。秘書の言うことだけ信じて彼の方の裏づけをとらないから、、、
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回り道
2019年7月24日
お互い誤解に誤解を重ねてたけど、二人ともちゃんと相手に確かめようとするところは良かった。ただ、あと一歩足らず回り道に回り道を重ねたけど。。美男美女は何をしても許せるので、まっいいかな(笑)
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原作がひどいのか
2019年7月4日
森さんが描いてもダメなのかがと思うほど。

出てくる人々、みんなダメでイライラする。

まぁ、いつもハーレ読んで思うけど
会話してれば話が終わるのが、本当に多いね。
説明的過ぎる
2019年7月2日
原作を読んではいませんがとても長くエピソードも豊富なのでしょう。
それをコンパクトにまとめるのはとても大変な作業なのだと思います。
森先生の絵と描写でグッとくる場面もありましたが後半のセリフが説明的過ぎて読んでいる内に気持ちが冷めてしまいました。
もう少し森先生の絵で見たかった!と思うようなエピソードが言葉だけで終わってしまっていたのがとても残念です。
それでも全体的にはとても上手くまとまっていたのだろうと感じて付けた評価です。
ヨミホ★1.5
2019年7月25日
話し合うのは大切です。その一言に尽きる話。普通そんなにこじれないでしょ?
ラストでわかる
2019年7月18日
何で聞かれたときにすぐ誤解を解かないのかわからない。引っ張る理由もよくわからないし あと、ラストの説明がなければ ストーリーもよくわからなかったかも。ヒロインが上流社会に馴染もうとしていたとか知らなかったわ。
モヤモヤ…
ネタバレ
2019年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが誤解してしまった気持ちは共感できました。でも、ヒロインが妊娠したから寝室を別にする、流産したら実家ではなく別荘に療養に1人で行かせ、不倫してたんじゃないのかと問い詰めたら3ヶ月間も放置。。。信じられません。
漫画家の力
2019年7月1日
ヒーローありえない。。とは思っても
うまくまとめたのは、森さんのお力かと思います。
秘書がキモい!
ネタバレ
2018年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーはまぁまぁかな?
とにかく秘書がキモい!!キモすぎる!!ヒロインもなんでヒーローに言わないかなぁ(>_<)秘書の言葉を信じて辛い思いして…馬鹿だなぁ!ヒーローもよくこんなキモすぎる秘書と一緒に仕事出来るよなぁ!!この本読んで印象的だったのは秘書のキモさです!!
納得の
ネタバレ
2020年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 低評価。男は、自分勝手で思いやりにかけ、見るからに弱っているヒロインを蔑み、2ヶ月放置から更に3ヶ月放置。じじぃに言われなかったら、会いにも来なかっただろうし、弱ったヒロインがクレイジーな秘書に酷い言葉を浴びせられたことを知っても、詫びることも否定することもなく、ましてや秘書に切れるわけでなくヒロインにプチ切れ。色々無理。ラスト2話分も言い訳のような話が続くのが、ほんと、イライラ。ヒロインも弱いしすぐ男に流される。色々無理な話だった。読んでる間もないわ、ないわとあきれながらも、話の波を期待したがそれもなく、よくわからん二人の気持ちの説明が続き、まじで原作もこうなの?っていう。すすめん話。
マンガというより
2019年7月1日
ハーレクインの原作を抜き取って挿し絵いれただけな感じ。
ヒロインの心情をただツラツラと綴っていくだけで話が進み、
最後にヒーローにその心情をすべて伝えるのに
前半のセリフをもう一度読まされる。
お話に動きがない。
まぁ、きっと原作は良いものなんだと思いますけどね。
ざんねん。
原作の題名は 「便利な妻」 です。
ネタバレ
2018年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作の題名通り ヒーローのアルドは 「きちっと」 妻であるヒロインのキャタリーナを 便利に 扱っています。 私には「二人の美女(もう一人はアルドの秘書、アイオランダ)を天秤に掛けているボクチン」的な優越感が 感じ取れてしまいます(怒)
邦題の「偽りの彼方に」、上手く意訳していると思います。ただ 偽りの彼方にあるのは 愛 ではなく 自己陶酔とモラハラ だと感じます♦ 最後で アルドは自分の言動について 自らの態度を棚に上げて(「きみは恥ずかしくないのか?」とキャタリーナに言います) アレコレ言い訳をします。この言い訳も 自分の非を認めず 上手にすり替えています。徹頭徹尾、優越感が抜けないヒーロー、 物語とはいえ 無性に腹が立ちます💢 惚れた弱味とはいっても、よく結婚生活を続けていくなぁ と感心します💢←←お伽噺に腹を立てても仕方ないですね😩 私なら 流産して2ヶ月放置され やっと別荘に現れたと思ったら 女性秘書のアイオランダを伴っていたら その時点で爆発しますね💣💣
又 話の筋立てが 最初と最後で微妙?に合っておらず 合点がいかないのも 残念です😌
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