ネタバレ・感想あり僕はどこからのレビュー

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すごく良くできている
ネタバレ
2024年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 取り調べの口裏合わせ、罠を見破るトリック、そして結末が鮮やか。登場人物たちの生い立ちと背景が深く描かれ、物語を分厚くしている。
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特殊能力モノ
2024年10月25日
最後まで読みました。小説家や漫画家は描くことでその人物になりきっているのだとすると、あり得る能力なのかなという現実味がある。ハラハラする展開に引き込まれて一気に読めた。
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友情とは何か それがわかればきっと・・・
2020年7月17日
ここで描かれている暴力や泥臭さやしがらみの向こうには孤独な魂の求めるきらめきとか至高の何か、とてつもなく美しい尊いものがある。その人が生きている証だったり生きた証だったり。そしてそれが本物の文学の持つ力や息吹だったりするのだろう。一瞬も気が抜けない無駄が全くない、透徹した眼差しで描かれた凄まじい熱量のある物語だ。
ちなみにドラマ化で知ったがドラマがそれほど話題にならなかったことを見ると、この原作はおそらくドラマとは次元が違うと思う。だからドラマを見た人も知らない人も手にとってほしい。唯一無二の名作と言っていい。
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ドラマから入りました!
2020年4月12日
最初から最後まで一気に読みました。
そうくるか!という良い意味で裏切られる感じが心地よい作品でした。
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面白い発想
2020年3月17日
今まで、見たことのない特殊能力が面白い。ストーリーのテンポが良くて、すごく引き込まれる。キャラも魅力的。
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わかる気がした
2020年2月1日
文字や文章から人の性格や行動って読み込めるかもと納得。
周りの環境がひどいけど主人公の能力は現実にも少しは持ってる人いるんではないかな、っと思ってしまいました。
お医者さんだったりしたらすごいいい腕の精神科医とかになっていそう。
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新感覚!
2020年1月25日
他では読んだことの無いような、新感覚な内容で、程よい冊数で読みやすい!
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2020年1月18日
無料で読んだりしたら、すっかりはまってしまい、即購入しました。智美くんが好きです。設定がおもしろく、主人公と智美くんや、主人公とお母様、玲くんとお母さん、山田さんと宝土さん、といった繋がりはストーリーを盛り上げていると思います。スピード感のある絵も好きです。終わってしまい寂しくも思いますが、智美くん同様に主人公を送り出したいと思います。
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イチオシ
2020年1月16日
面白くて即買いした作品でした。ドラマ化になって久しぶりに読み返しましたが、やっぱり面白い!
すごいスキルだよ~
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絶対ドラマ化してほしい!
2019年11月10日
この展開にハラハラワクワクした!久しぶりに続きが気になって買ってしまった漫画。
オリジナリティは正義だとあらためて実感。A-boutも面白くて全巻読んだけど、これはまた作者の違った一面が見れた気がする。絵の気合いがすごい!
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隠れた名作
2019年9月28日
最後まで一気に読んでしまう隠れた逸品。
ひとつの脱皮を見守った感覚です。
特に、周りに気を遣い過ぎて生きてる人に読んでもらいたい作品。世界に対して心を開くって、こういうことなんだと思えるんじゃないかなーと。
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想定外の展開
2019年9月17日
設定と構成が秀逸。
今後の展開がどうなるのか気になりすぎる。
おもしろかった!
2019年5月5日
すっごく良い作品でした!!!
無料版って、3巻くらいから面白くなってくる作品が最近多かったのですが、この作品は無料版の1巻から胸が激しく高鳴りました。
最終巻の巻末に、作者さんが玲を主人公に最初考えていたと話されてて、すごく納得しました。玲の母親から受けていた仕打ちは、読んでてとても辛かったです。玲の母親も家柄とかのプレッシャーがあったとは思うのですが、母親が子供にあんな仕打ちを絶対してはいけないです。
薫と智美の友情も胸熱でした。
ヤンマガで一番好きな作品です
2018年6月10日
個人的にはいまのヤングマガジンでは一番好きです。
全くタイプが違う二人の主人公が親友になる経緯に胸が熱くなりました。そして詳しくは書きませんがここから二人のコンビネーションでどのように難局を乗り切って行くのか。薫と智美はこれからどのような道を歩んで行くのか注目です。
また、市川先生の絵も上手くなっております。今後人気になってほしい作品だと思います。
友情いいねー
2022年3月23日
熱い友情にじーんとさせられる最後がいいです。絵も綺麗だし、サスペンスの方も上手くできててハラハラもするし、テンポも良く読みやすい。おススメです。
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W主人公がいい!
2020年6月9日
特殊能力を持った文学青年が主人公ですが、彼の親友の歳若いヤクザとのバディものとしての面白さが大きいです。2人のバランスがいいし、お互いが通じ合ったエピソードの描写も細やか。派手ではないけど心に刺さるものがあります。
物語もピンチ続きで、一体どう切り抜けるのか?どう着地するのか気になって仕方ないです。
オチも良かったのでご安心を。
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小説家志望の
2019年12月11日
主人公:竹内薫は文章を書き写すことで、書き手の思考を読み取れる特殊能力の持ち主。この不思議な能力を駆使して、高校時代の親友でヤクザの智美と数々のトラブルを解決していくストーリー。週刊ヤングマガジンで連載されており、かなり楽しみで読んでいた作品だったが、案外早くに連載は終了。設定が面白く、先の展開も楽しみだったので残念であった。あまり、人気が取れなかったのかなあ。市川マサ先生の中では一番好きな作品です。
ドラマを見て
2020年2月16日
先が気になって購入しましたが、ドラマのほうがおもしろいです。
原作には物足りなさを感じました。
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ぼちぼち
2019年9月9日
ぼちぼち。機会があれば続きを読みたいな、と思える作品でした。
はやく!!
2019年9月8日
続きが読みたすぎます!!
こんな風に誰かの思考になれるってあるのかな?
そして、まさかのストーリー展開で、ハラハラが止まりません。
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作家名: 市川マサ
出版社: 講談社