ネタバレ・感想ありめもくらむ 大正キネマ浪漫のレビュー

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切ない
2022年2月6日
赤石先生の作品大好きですがこの作品も最初から引き込まれました。どのキャラクターも際立ってて、スピンオフ作品を妄想してしまいます。 本編、切なくて読み終わってからも「めもくらむ」世界に引きずられてます。何度も読み返してしまう名作。
赤石先生の真骨頂
2022年1月17日
赤石先生大好きです。
いつも全力を注いで描いている赤石先生の作品には心を奪われます。
めもくらむ

大正時代のお話で
やっぱりしっかり時代を表しているのが流石です
一気読みしました
赤石先生今後も応援します!
引き込まれた
2022年1月10日
ひみつのリンから読んでいます。エンジェルトランペットではまって色々読ませてもらっています。恋愛だけでなく物語があり、主人公が魅力的で引き込まれるように読みました。まだ読み途中ですが乙ちゃんと東海林の行方が気になります。
新しいかも
2020年7月18日
子供の頃にこの作者さんのアルペンローゼにはまり、それは今でも大好きで名作だと思ってます。でも最近の作品は、ワンパターンというか、あまり後味が良くなかったり、読んでいてわくわくしないことが多かった。(←ごめんなさい。)だからあまり期待しないで読んだら…今回のは、久しぶりにかなり面白いと感じました。今までとちょっと違う感じで、新鮮。
安定の面白さに、ミステリアス
2020年7月17日
相変わらず、外れのない面白さ。最近は時代モノのイメージや芸能界の話が多いですね。タイトルは「目も眩む」からきているのでしょうか?それ以外にもあるのでしょうか?そして、赤石先生はついに禁断の世界に入ってしまったのでしょうか?主人公が…

ほんとに先生の作品…私は「ないしょのハーフムーン」「ドヌーブ…」かもめの作品の短編が好きでした。また、先生の作品を読み返したいと思います。
新鮮
2020年1月18日
以前からこの作家さんの作品は好きで読んでいたのですが今までは設定はいいけどチョットご都合主義なトコがあったのですが今回の作品は先がよめない面白さがあって続きが本当に楽しみです。
主人公が男の人ってゆーのも新鮮だけど、この主人公色気も強さも弱さも才能も兼ね備えていてとにかく魅力的です。
どうなるの?
2020年1月11日
乙香と鷹男、男同志なのにドキドキしちゃう。女優としてもどうなるか楽しみ。
ついに赤石さんがBL?~性別不明キャラ分野
ネタバレ
2019年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャッチ30秒の蛍からの天よりも星よりもの澪(颯より澪の方が良かったので)ついに女装男子の時代モノ。映画や演劇が好きな作者。ロシアの演劇がやっぱり原点なのか。男子の目から見た女子の不条理を描こうとしている所が斬新。着地点が何処なのか、秘密が色々あって謎がありつつ不毛の恋愛ありつつのハラハラ。
早く続きが読みたい~
ネタバレ
2019年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ この時代にすっと引き込まれます。何といっても男の子にも女の子にも見える乙ちゃんが魅力的。鷹男君と幸せになってほしい!この作品をみて無声映画に興味が出てきました
騙された!
2018年6月15日
無料立ち読みだけじゃこのお話は語れません。だってそれ以降にすっごくお話が変わるから。かなり驚きました!P.A.みたいな女優のお話かと思ってたら、まさかの・・・?!P.A.好きな人にもオススメです!
「大正浪漫」マジック
2023年2月8日
「ナターシャの唄」の乙ちゃんのなんて魅力的なこと!時代背景やキネマの世界が二人の関係をより甘美に切なく彩り、まさに大正浪漫マジックにかかってしまった。
乙ちゃんと鷹ちゃんの絆に胸が熱くなったが、これが幸せな人生だと信じる。
PA好きの方にもおすすめしたい
2021年10月2日
PAが大好きで何度も読んでました。しばらく赤石先生の作品は離れてましたが、今もなお現役で活動されていることがまず感動で、試しに読んでみたらどんどんハマりました!赤石先生の女優系のお話、引き込まれます。キャラクターも麗しくて、背景もしっかり描き込まれていて、丁寧な作品です。
気になる、、
2020年1月12日
この作者さんの作品はいつも続きが気になり、購入してしまいます。今回も、購入する事になりそう、、(´∀`)
作者買い!
2018年8月20日
AMAKUSA以降ずっと読んでる作家さん。コミックスではなく電子書籍で購入にきりかえました。
暁のARIAみたいな作品かなと思い購入したら違った。
まさか男の子とは。
相変わらず歴女?なの時代背景とかがしっかりしているので読みやすいです。
作者さんが好きなので
ネタバレ
2019年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今はけしやを読んでます。
赤石先生の作品の中で、PAが特に大好きなので(ワンモアジャンプもフィギュアスケートにはまるきっかけのひとつになった作品なので好き)、同じジャンルの話っぽいので、そんな感じ+アリアっぽい世界観なのかなーと思ったら、全然違う方向に転がっていきました。
女優(俳優)でのぼりつめていくという話ではないっぽい。
恋愛がメインなのか、撮影のシーンもあっさり終わっちゃったのでちょっと物足りない。
これからまた話が広がっていくのかな?
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作家名: 赤石路代
ジャンル: 女性マンガ 恋愛 / 芸能界
出版社: 小学館