ネタバレ・感想あり先生、嫌いになれませんのレビュー

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いい!!
2020年6月4日
立ち読みから、絵がきれいで購入してしまいました。
続きを書いていただきたいです!
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儚げな雰囲気
2020年2月13日
儚げな雰囲気の絵と、それに合った優しいストーリーでした。全体は星4だけど、短篇の狐花、曼珠沙華のお話がすごく好きで、切なくて、星5になりました。
好き
2019年6月8日
絵もお話も綺麗な印象で私は好きでした。
こちらの作家さんのお話がまた1冊に纏まったら読みたいです。
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絵が素敵すぎる
2018年8月6日
全体的に絵の描き込みがスゴい!どのページも美しかったです。内容も変にドロドロしてなくて癒されながら読みました。
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ふわふわ
2018年7月12日
絵柄がふわふわしてて可愛かったー
らぶらぶな所もっとみたかった(笑)
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表紙に惚れました~✨
ネタバレ
2022年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストの色合いがとてもステキ・・✨全体的にお花のモチーフが沢山出てきて美しい画なのです(^^お話の内容は、表紙ほど儚げではなく・・寧ろパワフルな雰囲気かも知れないですが・・でもね、逆に面白かったです♪
塾講師:香介に好意を抱いていた遥・・・けれど、告げるタイミングを逃しそのまま大学生になって会えず仕舞いに。ところが迷子?になった子供:奏斗と一緒に「父ちゃんの大切な人」を探すうち、奇跡的にも香介に再会することに?!実は奏斗は香介の息子で「大切な人」とは遥のことだったんです(^^って再会の仕方、ステキ過ぎるでしょ~~?!
この作品で一番のキーマンはもちろん奏斗です✨そして、一番しっかり者で中身がイケメン気質💕将来が楽しみなお子ちゃまでした(^^
とにかく香介先生・・・ダメダメな父ちゃん・・なんですよね(^^;奥さんとは色々あって別れているのでシングルファーザーで子育て奮闘中なんですが・・・一緒に生活してるとそれなりに皆「役割」があるもので・・・奏斗は香介の代わりにしっかり者に育ったようです(^^;ファミリー的なお話もありますがメインは香介と遥のもだもだな感じのラブと半々な内容でした💕作家さんの、心情の描写が美しくて惹かれましたね・・・それとやっぱりセリフ!印象に一番残っているのは、自分は男だし奏斗の母親になってあげられない・・と悩む遥に、香介の塾講師の同僚:吉井(女性)が「相手がいるから何かになれるんだよ」と説くシーン・・・セリフと画と一緒に見ないと上手く伝わりませんが・・・とってもステキなシーンでした(^^
エロ度は・・ほぼ無いです(^^;
他2作収録。どちらもお花をモチーフにした作品で「Heart's-Ease」はシェイクスピアになぞらえて、好意を持つお隣さん「あらた」にパンジーの媚薬を潜ませた紅茶を贈る「ぜん」の・・・ステキな恋の予感がするストーリー♪
「狐花」は曼珠沙華モチーフで、告白の返事を返す前に亡くなってしまった友「とわ」を偲びながら思い出の場所で画を描く「あき」の前に、狐の姿をした妖が現れる、ファンタジックでちょっと切ない結末のお話しで、どちらかというと表紙の雰囲気はこの作品の切なさ、儚さに合ってる気がします。
画が優し気でふんわりなので、切ない系も似合いますね・・・作風も好みでした♪
嬉しい期待外れ
2021年10月6日
儚い感じの絵が以前から気になっていたのですが、
今回安くなっていたのて思い切って購入しました。
読了後の感想は。
楽しみにしていた絵は★3つ。
始めは良かったのですが、後半、若干の粗さを感じてしまいました。
あまり期待していなかったストーリー(ごめんなさい)は★4つでした。
大人がうじうじしている中、子供が一番しっかりしていたかも^^
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奏斗君、可愛い
ネタバレ
2021年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互い好きだったのに、タイミングを逃したり、相手の未来を考えて言えなくて、何も言わず離れてしまった孝介先生と遥
自分の気持ちを正直に言わなかった事を後悔しながら生きている父親である孝介先生を元気づける為、1人で遥を探しに出る奏斗君
もう、奏斗君が可愛くて、大人でたまりません
このまま、素直な優しい男に育っていって欲しいです
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儚い
2020年9月18日
儚げな絵とストーリー。とても雰囲気の良い表題作以外にも入ってたのが残念。難しい設定だったのかもしれないけど、表題作の二人をもっと掘り下げじっくり読みたかった。受け君のお父さんの存在とかも気になった。伏線がまだまだあったので余計にそこが残念。
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良かった
2020年1月30日
塾の先生と生徒の関係で半年も会えなかったのにキューピットかよー。ってなってテンションが上がりました。狐のお話はウルウルときちゃいました。
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表題作+短編2作
2019年8月27日
絵がとっても可愛いし、登場人物も皆可愛い!特に1番大人なはずの先生のヘタレっぷりがまた可愛い!短編も短いながらに素敵なお話でした!またこの作者さんのお話読んでみたいなと思いました。
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絵がきれい
ネタバレ
2019年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 植物の絵とかすごく繊細でお話も全体的に可愛らしい話が多かったです。一番最後の曼珠沙華の話がしんみりしたけど好きでした。
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かわいい
2020年10月2日
表題作の先生が奥手すぎてイラっとする~。もっとガンガン行ってほしいけど繊細なタッチの絵にはこれぐらいの乙女な感じがいいのか。別にBLじゃなくても少女漫画でもアリな展開でしたね。
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感性豊かな短編
2020年5月31日
作者様の初コミックス。大きい瞳が特徴的で線が細く不安定な絵だが、それがかえって繊細さを感じさせた。表題作は男女のお話のようだった。脇役やストーリーがわかりにくく、読み返すことが多々あった。他に短編が2つ入っていたが、両方とも感性豊かな作品で興味深かった。作者様は短編向きのタイプなのかもしれない。コマの外にもお花や背景が描き込まれていた。独特な世界に入り込んだ感じがして心地よいお話だった。2.8
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息子がキューピッド
2020年1月31日
先生とはるかの恋の話。でも ちょっともどかしい二人に比べ、先生の小学生の息子の奏斗くんが一番オトナかなぁ?😺
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表紙の
2020年1月21日
絵と中身が違った。初コミックスというのが頷けるほど拙い絵だけど、雰囲気は好きです。あと描き分けが出来てないので他話の登場人物もどれも同じに見えます。キスシーンも上手ではないけど可愛かったです。ストーリー的には文学的のような、詩的のような、とにかく雰囲気があって独特でした。エッチもあるようなないような…。まだまだこれからな作者さんかなと思いました。楽しみです。
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繊細な絵柄
2018年8月28日
表題作+短編2つ。
線が細く、ふわふわとやわらかい感じの絵です。カラーが美しい!
表題作の奏斗くんがめっちゃ可愛いです。
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