初期作品のようで、近年のしみり先生作品とはやや傾向が異なるかも。ビジュとノリに平成レトロみを感じます。アイライン濃いめとか唇薄めだけどコントラスト強めとか髪型とか。作画に平成みが凝集されていて懐かしさがすごい。平成の頃、こういう絵柄大好きだったなぁ!しみり先生の作品を遡って、ショ夕おにを楽しみました。キレイなお兄さんに抱かれる合法ショ夕(攻め)良い。合法ショ夕とは言うものの、身長だけならリアル日本人男性に結構いるサイズと考えると、ここはやはり大きいお兄さんに尻で抱かれてるのが肝要と考えます。つまり、大きいお兄さん受けあってこそショ夕攻めが映えるというものです。今、しみり先生が描かれたらキレイなお兄さんも、もう少しガチムキスレンダー系だったかもなー。ショ夕おには良いぞ。擬音がたんたんぷちゅぷちゅなのが最高。全編ショ夕おになら最高だったのに短編なので薄味なんですよねえ。ホントに惜しい。もっとショ夕おにほしい。韻を踏んでみた。