ネタバレ・感想ありインサイドフルブルーム【電子限定特典付き】のレビュー

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ぜひ続編を!
2019年1月1日
最初は攻めのケーゴにちょっと共感できなかったんですが、お互い好きかも?と歩み寄ってからの2人は可愛かったです😊でも歩み寄ったところで終わりで、はっきりと付き合うってならずに終わってしまったのが残念!付き合う付き合わないのやりとりはとっても萌えましたが!なので是非ラブラブになるまでの過程を続編で見たいです!
ところどころ絵の荒さが気になりますが、これが初コミックスみたいなので、これからに期待です!
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2018年11月4日
すごいどストライクな内容だった、、、
ちょっと闇を抱えた2人が幸せになっていく感じがすき。
きれい
2018年11月4日
言い回しもきれいだし、言動も良かったと思う。
たしかに他の方が言うように珍しく抽象的なモノローグが多いけど、それがまた世界観を出していて良かったと思う。
トラウマを抱えた二人が少しでも身動きが取れるように向き合うお話でした。読んで損はなし。
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書き下ろしの破壊力☆
2018年11月3日
お互いに反発しながらも過去のトラウマに向き合って克服していく話。それだけだったらちょっと盛り上がりに欠けたと思いますが、書き下ろしがかなり良かったです!ただの傷のなめあいではなく、このタイミングで出会えた互いの必然性がとても分かりやすく伝わる。もっと二人のラブラブ見ていたかったなー
😉
2018年11月1日
2人の過去が辛いけど、最後はキュンキュンなのかな?読んでいて面白かった。
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大学生らしい恋愛
ネタバレ
2018年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャラも好きだし、絵も独特ですが個人的には好きです。ゲイであることを隠して生きてきた受けと、好きだった相手に振られた傷が癒えないままの攻め。過去のトラウマを抱えたまま蓋をして生きている二人が、お互いに出会ったことで、その蓋を剥がしてトラウマと向き合い、前向きに生きて行こうとする話。キャラも設定も大筋のストーリーも良いのですが、すこしだけ、「トラウマと向き合おうとする」くだりで展開に粗が見えたのが残念でした。全体的に「雰囲気」に頼りすぎていて、説得力に欠けるかなぁと。でもそのリリカルさが魅力でもあるので、好きな人には響くと思います。
後半の絵が安定してる
ネタバレ
2024年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 飲み会→出会い
どっちも過去トラウマあり
最初はどのキャラか特定しにくい、読みにくいと思ったけど後半は読みやすかった
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うーん
ネタバレ
2023年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思ってたのと違ったというか、とにかくキャラの描き分けが難しくて途中誰が誰だかわからなくなりました。その点残念でした。
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良かったんだけど惜しい〜^^;
ネタバレ
2022年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さんの初コミックス。

マイノリティであることの傷を持つ二人のゲイが合コンで出会う始まり〜。


大学生同士。
オープンゲイのケーゴ×隠れゲイのカナの話。


各々高校時代に受けた傷をそのままにして立ち止まっている二人が、同属嫌悪から相容れないまま身体をぶつけ合って解放に向かう展開は、ゲイの葛藤や思春期に受けた未熟さが出ていて、もがいている様子が良かったです。

展開で良さが伝わるのに、白い花の喩えやモノローグがくどくて、浸るのを阻む気がして勿体ない印象でした。

→続編&オノ・おシブのスピン『ノーダウトライラック』
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う〜ん。
ネタバレ
2022年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読む順番を間違いました(--;) そして先に読んでいたスピンオフからこの主人公ふたりの結末?その後?はわかっていたのですが…内容というか展開がしんど過ぎて読み進められません(><) 心理描写に重きをおく作者さまなのかな。私にしては珍しく苦手な感じで(汗) う~ん。読み切れなさそうなので途中でレビュー書きました。この後読めるかな。絵はとても好きな感じなので残念です、、、
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一冊まるまる表題作
2022年3月24日
スピンオフから遡って拝読
スピンオフからくると急に詩的な表現もりもりで思いの外くっついてなくてびっくり
最後のエピソードはかわいいけども、あれだけ好きにやられて攻めを好きになるのがわからないし、ここで終わりは拍子抜け
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難解…
2022年1月6日
ストーリーは複雑ではないはずなのに、作中に出てくる言葉選びが難解で、小難しい話に感じてしまいました。そのせいか、作中の登場人物たちと読み手の私との温度差を感じてしまい、登場人物たちの行動や心理に思いを寄せることができませんでした。絵も線が細くて少し見辛いなと感じました。表紙の絵は好きな雰囲気だったので少し残念です…。辛口批評家のようなレビューをしてしまい申し訳ないです…。
絵は可愛い
2021年10月15日
ゲイを公表している攻めと、隠してるゲイがカップルになるまでのお話。ありがちな感じなので評価は低めです…
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誰が誰やら……
2021年8月11日
合コンで出会ったケーゴとカナ。女の子側の参加者として現れたケーゴはゲイであることを隠さず、カナは周囲にゲイだと知られるのを怖れているからケーゴを警戒し、嫌悪感を抱く。

ケーゴもカナもマイノリティであることに傷付き、悩み、苦しんでいて、それによって負った傷が今もズキズキと痛んでいる。だからなのか、二人とも少し面倒くさい恋愛観になってしまっていて、ストレスを感じた。


カナの友人としてオノとおシブの出番も多いけれど、この四人のキャラの書き分けが髪色と眉毛に頼っている感じで慣れるまでは誰が誰やらという印象。
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世界観は嫌いじゃない
2021年8月8日
所々で刺さるシーンもあった。が、いかんせん、チカがいきなりデレるのが理解できなかった。単なる流されダメンズ好きとも取れるけけど…あと多くの方が指摘されているようにキャラが見分けにくい。飲み会のシーンとか本当に女子以外誰が誰だか混乱しました。絵柄は割と好きなので、上達することを願います。
スピンオフ作品
2021年6月23日
スピンオフ作品です。
かなるはもっと違った感じの人と結ばれてほしかったなと個人的に思います。
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なかなか
2021年5月21日
難しい感じ。理解は出来る。ただ、同じような傷口から向かう先は全く逆方向で、それでも一周回って巡ったって感じ。非ユーグリット幾何学的で、ロマンすら感じる。初コミックスということもあり、絵的には見辛い場面もあったけど、“見せ場”は上手いなと思った。この先化けそうな、期待値の高い作家さん。エッチもあるんだけど全体的にストーリーが詩的な印象なので、エロさはあまり感じなかったかな。ラストはとても良かった。
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うーん
2020年12月31日
ちょっと細かい感じで読みなれるまでに時間がかかりました。続編が気になったのでまずこちらを読んだ感じです。
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よかったです
2020年11月6日
2人とも過去に辛い目にあってるので、お互いに幸せになれるならよかったです。
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思春期真っ只中って感じ。
ネタバレ
2020年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分のことでいっぱいいっぱいになるあの感じ。マイノリティに劣等感に同族嫌悪に愛されたがり? まさに思春期同士のぶつかり合いに確かめ合いって感じ。青い春です。ちょっと恥ずかしい部分をさらけ出してる感じがちょっと恥ずかしいけど悪くない。ただ個人的に意識のない時にムリやりとかは嫌いなのと絵がちょっと見にくかったのでこの評価です。
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うーん。。
2020年10月28日
絵は綺麗なんだけど、誰のセリフか分からないところがあって読みづらくかんじたかな〜💦
カナとけいご、お互い過去のトラウマで恋愛に対して拗らせていて、始まりが無理やり関係を持つ感じなのも、無理やりしたその理由も私的にはあんまりで…… 2.3回読み返してストーリーの深さがやっと理解できたかな??
カナが可愛い
ネタバレ
2020年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 間違えてスピンオフから読んでしまい、カナが可愛いなぁと思っていたらカナが主役だったこちらを発見。
内容は切ないところもあり、でもハッピーエンドでよかったです。
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作者さんはポエマーですか?
2020年8月24日
何となく目に留まり、試し読みもせずにポチッ!
“そで”に書いてある作者さんのコメントに笑わされた◎
個人的にはシャッシャ描きが少しだけ気になる。

オープンゲイ ケージと、クローゼットゲイ カナのお話。
冒頭から重いお話なの?と 読み進めていくと案の定…ね。
そして蓋を開けたら二人ともいっぱいいっぱいでしたね。

描き下ろしでは二人の可愛らしいお顔が同時に見られます(///)
ただひとつ、おばさんにはおシブがうるさく感じちゃったww
絵がきれい
2020年8月2日
突拍子のない展開に思えるところがあったりしたけど、絵がきれいで好きでした。
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想像と違った
2020年8月1日
あらすじを適当にしか読まず立ち読みだけで購入したので、過去のことで傷付いているのはカナだけかと思ってました。
なので、想像してた話と少し違ったけど、これはこれで面白かったです。
でもちょっと言い回しやテンポが難しく、頭にすんなり入ってこない部分があったのが残念。
モノローグはスパッと読み飛ばしました笑(ゴメンナサイ)
立ち読みの段階では、ケーゴはただただ明るい子かと思ってた。
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大好きじゃん!!
ネタバレ
2020年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストがめちゃくちゃ可愛かったです。最初はお互い都合がいいからかなと思っていたけど、気付いたら相手のこと大好きじゃん…ってなりました。絵が素敵。
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合コンに行ったらゲイに気に入られた
2019年10月20日
ふたりともゲイ。片方はオープンゲイ。もう片方は過去のことが原因で隠している。マイノリティゆえの仄暗さ。陰鬱。
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マイノリティ
2019年10月4日
それぞれの過去を乗り越えられるか、ぶつかりあって少しずつ惹かれていく…のかな?わかり合えたころ、付き合ってみる?と。その先が気になります。お互い大事な存在になるといいな。
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花言葉
ネタバレ
2019年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白のチューリップが最初に出てきた割にどこにも登場せずと思ったら花言葉でした🌷「失恋」という意味で話がつながっているんだなと思いました。「新たな恋」という意味もあるみたいなので作品にピッタリだと思いました!題名も花ですしね🌸
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傷の舐め合いから始まる恋
2019年2月28日
☆3.5/それぞれ過去に負った傷を隠して過ごしている二人が出会い、傷付け合いながら少しずつお互いと自分自身を受け入れて前に進んでいく様が丁寧に描かれた、モノローグがとても詩的で独特な雰囲気を持ったお話でした。

エロ描写は激しめで、お話の内容上、愛はあまり感じられない場面が多かったです。修正は白抜きでした。

受けは真っ直ぐでとてもいい子なのですが、攻めの言動が癇癪を起こした子供のように幼稚で自分勝手なのが引っ掛かりました。個人的に、乱暴な性行為を強いる攻めが好きではないのと、受けの過去の傷には共感できましたが、攻めの過去の傷にはあまり共感できなかったので、攻めを見る目が厳しくなっているのかもしれません。

お話が進むにつれて、二人の気持ちの変化と共にお話自体の雰囲気が、それこそ花が蕾から花開いていくように変化していくのが素晴らしいなと思いました。
描き下ろしのお話があって良かったです。
なんだ?
2019年1月23日
なんだかよくわかんない。ひとりよがり。攻めに共感できないし受けが何故いきなり受け入れたかわからない。全く興味がわかず斜め読みした。過去の傷の処理も期待外れ。お互いの気持ちも好きまでいったんだかいってないんだか。かなりガッカリ。
2018年12月31日
景吾の顔が好みだったので購入したが、残念ながら中身は好みじゃなかった。作家の描きたいものがあるのは伝わるが力不足で読者に共感させるまでに描けていない感じ。カナが大切にしていて守ろうとしているものの象徴である友達二人を後半ほぼ触らずに終わるのも力不足を感じる。せっかく魅力的に描けていたのに生かせていない。カナと景吾のパートをもっと抑えて友達とのパートを増やした方が話に厚みが出たと思う。
好みにあえば面白いかも
2018年11月19日
二人ともトラウマありですが、攻めの子が大体鬱々してる印象をうけました。絵もきれいで話の全体の内容としてはすごく重たい訳ではないと思うので、好みの問題かな。
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おかわりください
2018年11月3日
いいまわしが・・・かたい、なのでスーと読めない、徐々に深まってく二人に1巻は短いな
うーーん
ネタバレ
2022年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ オープンゲイとクローゼットゲイ。もう少し深みのあるストーリーを期待してましたが、わりとアッサリ。受け攻めともに恋愛のトラウマ持ちとのことですが、攻めのは普通の失恋でトラウマと呼ぶほどのことかな?
試し読みのように攻めは優しくないです
ネタバレ
2021年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 告白のシーンは素敵でした。ただ、そこに至るまでは正直ハチャメチャな印象です。特に攻めの行動が常軌を逸していると感じました。いっそサイコパスな雰囲気があればまだしも、まるでそれが常人の、傷ついた人間なら(それを免罪符に)これくらいしたっていいだろ?といわんばかりの態度と行動の連続で、とても一般大学生の行動ではなく、受け入れがたかったです。なんとなく繊細でかろやかな絵柄とキャラの身勝手すぎる行動が個人的には調和せず、違和感が大きかったのかもしれません。
好みの問題なのかな?
2020年10月22日
評価が高かったので購入したけど、途中で読むのを挫折。キャラも最初は同じような顔だなぁと思ってた。いつか再度チャレンジしてみようとは思う。
残念
2020年10月20日
スピンオフの方の話を読む前にこちらも読んでおこうと思い購入。顔の見分けがつきにくいし、話の内容もイマイチ。ただの八つ当たりとしか思えない位に自分勝手な攻めに、今まで堅く生きてきた受けが生活を乱されて可哀想に思ってしまった。まぁ、最終的にはお互いが惹かれあっているからいいんでしょうが…。残念ながら私には合いませんでした…。
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ついていけない
2020年10月20日
展開がコロコロ変わってついていけない。絵もがちゃがちゃしてて読みづらい。
嫌い合ってたのにいつの間にか近づいていって(きっかけもよくわからないし)、攻めも受けも拗らせてて読んでて疲れました。拗らせは好きなのでもっと上手く拗らせてほしかった。
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自分の好みに合わないお話でした
2020年8月1日
評価が高くレビューも多かったのと試し読みで攻めの意図が読めなかったのが失敗でした。
どんな状況下でも 相手が好き、、なCPが好きな私には周りにゲイ仲間が居ないから、ゲイの受けに興味を持って体の関係を作った様な、そこから 互いに仕方なく傷を舐め合うみたいな流れからのCP成立が少し残念でした。感情移入出来ず最後の方は流し読みしてしまった。。あと不自然な足の裏とか細かいですが気になってしまいました。
評価が高かったので
ネタバレ
2020年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人で乗り越えていくのだから、それでいいのかもしれませんが、それぞれの悩みが根っこのところは似たものだったので、別々の話でも真新しさがなく、モノローグほど伝わってくるものがなかったです。雰囲気はよかったのですが、それも酔えるほどではなく。絵はかわいらしくてよかったです。
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期待はずれ
2018年12月29日
言葉が分かりづらくて、独りよがりを感じた。絵も最初は好みかなーと思ってたけど、進むにつれて見づらさが気になってきた。
つまんね
2022年5月26日
それぞれ初恋で痛い目にあってトラウマ持ち。オープンゲイがクローゼットゲイに喧嘩売ってなんやかんやでくっつく話なんだけど、オープンにするかしないかって人それぞれの考えがあってのことだから、そこを責めるオープンゲイ君が無理すぎて。
続編も買う気でいたけど読まなくていいかなってなりました。
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🍙
ネタバレ
2022年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゲイだと言った攻、サブキャラの「俺狙われちゃう?」発言。正直サブでもBL本でそのセリフ聞きたくなかった。

嫌いな人の所に行こうと思う主人公の気持ちが分からなかった。
流されやすい受けや、大切なものに触った受けを怒鳴って避けはじめる攻めが苦手だった。

話の内容も薄く、恋心に至るまでが謎
急に始まって急に終わった。
全体的に好みじゃなかったです。
読んでて疲れる
2019年4月28日
修正→白抜き発光体
この作品の何がダメだったかと言うとモノローグです。このモノローグ、量も多いので合わないと苦行でしかない。過去持ちの2人が手探り状態の中から相手を通してがんじがらめになった自分と向き合う、というお話はとても好きなのですが…この作品なんていうか装飾しすぎなんです、もっと削ぎ落としてシンプルな方が個人的には沁みるので、こんな評価ですみません。
絵が見にくい
ネタバレ
2019年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初の飲み会のシーンで顔の見分けがつかなくなって読む気が無くなり、マイノリティ同士だからって無理矢理関係を持とうとする攻めもよくわからないし。雰囲気漫画って感じです。
絵や服装は可愛いです。
ネタバレ
2018年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ お勧めしてる人が多かったので購入しましたが、ちょっと最後まで読むのが厳しかったですね。。主人公二人ともにイライラ…特に攻めは凄く酷いことをしているけど結局なし崩しで関係をもってしまうし(そういうのが面白い場合もあるけど)、ポエムに酔ってる感じも恥ずかしくて見ていられなかった…。素直になれない子たちの「恥ずかし萌え」とかでもなくて、本当に苦手でした。高評価の方もたくさんいるので人それぞれだとは思いますが、幼稚でなかなか内容が入って来ませんでした。



Nnnnnnn
2018年10月31日
話が薄かった
私はあまり好みではなかったです。
絵は好きな方でした。
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作家名: 久喜わかめ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 竹書房