センシティビティー゛
中国返還前の揺れる香港を舞台に、暗黒街で生き抜く人々とそれぞれの思惑、憧れの人、遠哥を通して闇社会を垣間見ながら主人公、啓雄が成長して行く切ないストーリーです
の間接だけなのですが、妙に心くすぐられます。
多くのしがらみの中生きて行く難しさみたいなものを私は感じましたが…。
高尚なBL?です。
馬鹿な私は6話目からなるほどぉーそうなんだぁって、ゲキにぶちんです。
後、3話でホントに終るのか!?
目覚しい展開
篠原烏童センセーのお話は地球と生と人間社会のテーマ作品が多いです
実は私のニックネーム
“ウォーレン”は烏童センセーの作品、純白の~からに出てた吸血鬼の名前です
昔から読んでいて、今の画風はチョット…ですが私は好きなお話でした