ネタバレ・感想ありきみに捧げる祈りのレビュー

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まさに運命の人!
2018年12月7日
完全にツインレイ(魂の伴侶)のお話ですね。
ツインレイの特徴がそこかしこにちりばめられていて、よくできたストーリー。
中でも『相手に嫌いな要素がなく、むしろ好意を抱いているはずなのに、なぜか近づいてはならない』というツインレイの代表的な特徴が、このお話の鍵だと思います。
ヒーローの前職も神父とあって、とても神秘的なストーリーでした。よかった。



よかった
2021年5月29日
宗教の話は馴染みがなくて理解しづらかったけど、よく書かれていると思う。神父がほんとに高潔そうな雰囲気で良かった。
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宗教的な事情
ネタバレ
2021年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ HQではヒロイン妊娠時の反応にしばしば宗教的な要素が垣間見えて違和感を抱く時があるのだけど、これはさらに難しいテーマでした。還俗すればいいわけではないのですね。勉強になりました。
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すべてを捨てて愛に生きる
2021年5月11日
神父(カトリック)は結婚できず、牧師(プロテスタント)は結婚OKだったっけ。宗教心のない私にはふわっとした印象になってしまいますが、最大の禁断の愛みたいなもんなんでしょうね。ヒロイン終始震えてます。すべてを捨てて愛に生きるのはハーレだな!と思いますが、ハーレでよくある誤解で別れ、次再会するのは5年後とかじゃなくてよかったです。
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ストーリー自体は◯
2021年5月10日
神社に初詣、ハロウィンやクリスマスを祝い、お盆にはお寺に行く、宗教色の薄い日本人には、ちょっとピンと来ないお話かな。ヒロインは母親からの教えに捕らわれて、自分の想いに罪悪感を持っていて、同じような事を繰り返していて、実際だったらこんな風に葛藤を繰り返すだろうなと思うけど、物語の中ではもう少し違った展開にならないと、盛り上がりに欠けて飽きてしまう。
全体の流れはいいと思うけど、宗教色の強い話が、身近に感じなく、乗り切れなかった。
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日本人には理解しにくいストーリー
2022年3月12日
敬虔なキリスト教徒のラブストーリー。
宗教色が強く、その背景がない日本人には、このお話の、事の重さや愛の深さは理解できない。

漫画家さんは丁寧に描いてくれたとは思うが、ヒロインが何故そこまで怯えるのか、私には良く分からず、スッキリしないお話にしか思えなかった。
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日本人の私には理解しがたい話
2021年5月27日
一神教の世界の話かな? 共感はできませんでした。読んでいて気持ち悪いと感じられて、つくづく日本人でよかった。
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むり
2018年12月16日
続きものの2話目かな?と思ってしまうくらい、冒頭の話が分かりにくかったです。読者を置いてけぼりにする感じがします。原作を読んだ人なら大丈夫なんでしょうか……?謎。あと作画に難アリで、私は耐えられませんでした…
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