ネタバレ・感想あり愛が重たいインキュバス ヘルベチカの記憶のレビュー

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読めて嬉しい
2021年9月20日
期間限定読み放題にて。このシリーズ好きなので、読み放題でいいの?って感じです。同人誌で発売された番外編を発売してくれて感謝です。忠正の過去と今の2人の様子を見られて嬉しかったです。またその後のお話が読めたらいいなと思います。
警官になった理由
2021年2月27日
同人誌を配信してくれて嬉しいです。
えっちもあり。この二人のお話が読めてよかった。
シリーズ買い
2021年2月24日
いやーもっと読みたい!!!の一言。それぐらい二人が好きです。
いいっ!
2020年7月5日
何となくオチは分かってしまっていた感もあったんですが、良かった!泣けました。ヘルベチカ幸せそうで良かった(*^.^*)そしてインクと忠正も末長くお幸せに♥️
後日の二人。
2020年5月7日
スピンオフは、短くてもその後の彼等が知りたい!っていう欲を満たしてくれるか否か…です。
これは、覗き見感で幸せになりました…
そうして少しずつ近づいたり離れたりしつつ信頼を築いていくんだろうな…と。
タダマサの過去
2020年4月17日
インキュバスシリーズが大好きです。タダマサが警察になった理由がかかれています。子供タダマサかわいい…そしてインクがスパダリに見えてきます。この二人は読んでいるだけで癒されて幸せになれる。
やばい。
2019年11月5日
また大変な作家さんに出会ってしまった。
BL作品以外にも次々読みたくなってしまう。
キャラクターがいい。作画が凄い。安心して読んでられる。
見ていると精神が安定する絵。
やばい。破産する。
二人の心境の変化が見どころです!
ネタバレ
2019年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素直で暴走しがちなインクと、照れ屋で素直になれないタダマサ。二人が色々あって最後はどうなるのかがとても面白かったです!インクの一部分の行動(?)も楽しみの一つでした!
忠正に寄り添うインクが素敵
2019年8月3日
「先に逝く君」と同じく、「愛が重たいインキュバス」の番外編です。あちらと比べると、これは二人の関係というより忠正の過去に焦点が当てられていました。なぜ忠正が警官になったのか、そしてその時のことをどう思っているのか。忠正の気持ちに寄り添うインクと、それを受け入れる忠正がとても素敵でした。「先に逝く君」と同じく、「愛が重たいインキュバス」がお好きな方は必見だと思います。
それぞれの寿命の差が愛おしい
2022年12月28日
ヘルベチカはもう、タダマサのことを覚えていない…それは、きっといつか来る、人間の老いを見ているようで。でも、ヘルベチカはちゃんと愛されていて。そんな二人の幸せで切ない最後を想像しちゃいました。
ちょっとホロリ…
2022年2月28日
ただまさの小さい頃の思い出のお話。拾った犬の引き取り手を探すが見つからない。そんな時にお巡りさんに助けられる。ああ~自分も小さい頃に捨て犬見つけて困ったことを思い出したした。何か感情移入しちゃって、ホロリとしてしまいました(;_;)
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良かった♪
2021年3月28日
忠正の過去編って感じ?相変わらずインクが寄り添って見守ってるのがイイ!
(*´ω`*)
2021年2月26日
インク、ただまさの番外編で~、エロは少なめ~。ただまさの警察官になった理由がわかる(*^^*)インクとただまさのコンビがいい感じ。
番外編第二弾!!
2020年4月8日
インクと忠正のイチャイチャを期待してしまった^^;
タイトル通り忠正の人となりがわかる過去編がメイン。確かに本編には忠正の背景無かったもんね。読めて良かった。インクは押し掛け女房から、すっかりスパダリ化してる( *´艸`)
短編なのに中身が濃いぃ(^^
2021年9月9日
タダマサ×インクCP・・・久し振りに読んで、記憶が曖昧で「愛が重たい・・」を見返してきちゃいました(^^;これは2人のその後・・番外編みたいなお話しですね。幼少期のタダマサが、捨て犬を拾ったはいいけど連れて帰れないしで困って、交番に預けた犬:ヘルベチカ・・・の回想を描いた、ちょっと涙・・なお話し(^^
人間とは面倒な生き物で、あの日(結局ヘルベチカを救えなかった事)の後悔はいつまでも忘れない・・・そんな優しいタダマサを温かく見守るインクの眼差しが・・・慈愛に満ちていました(^^出会った当初に比べるとだいぶ大人しく?なった、時を重ねた穏やかなCPって感じでステキでした♪エチは相変わらず激しいんですけどね!
ホントこのCPシリーズ、ずっと続いて欲しいなぁ・・・
短編
2019年11月18日
二人は仲良くやってるんだなって感じで良かったです。できればもっとラブラブえっちが読みたかったけど。。
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作家名: 私屋カヲル
出版社: 双葉社
雑誌: comic marginal