ネタバレ・感想ありインハンド プロローグのレビュー

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魅力あるキャラクター
2019年8月31日
「ネメシスの杖」は初めて読んだ朱戸アオ作品。阿里さんがとても好き。
これは新装版なのですが旧版の表紙の絵もとても好きだったので出来れば扉絵のような形ででもあのイラストも収録して欲しかったです。
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リウーとか微妙
2019年8月11日
だったから買うの迷ったけど、ドラマ化してるから面白いんだろうし、医療漫画とか好きだし分冊で試し読みしたら興味が湧いたので買いました。もっと早く単行本もっと出して欲しい。
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はじまりの話
2019年6月26日
紐倉先生がまだ手を無くして間もない時期から高家さんと出会うきっかけになったお話。どれも専門的な知識とともに、リアリティをもってお話が進んでいくから面白い。
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面白かった!
2019年6月21日
医学医療モノはたくさんありますが、この作品もとても面白かったです。紐倉先生が義手になる前のことや、なぜ義手になったのか、寄生虫を専門にした経緯なども知りたいと思いました。
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考えさせられます(*^^*)
ネタバレ
2019年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 寄生虫学者として寄生虫と研究をこよなく愛し、ドs&変人そして天才肌で感染病を解明していくお話です。また、性格の違う紐倉博士と助手の高家の掛け合いも面白く読んでいて勉強になり、とても深いお話です。
テレビドラマより熱いヒロイン阿里さん
2020年8月28日
プロローグ版の1巻は主人公の紐倉よりヒロインの阿里さんが活躍してます。赤の女王仮説のように、全力で走っている阿里さんによって、主人公の紐倉も、物語の関係者たちも意識が変わっていくところがよかったです。
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ハラハラ、ドキドキ
2019年11月6日
一気に読みました!ミステリーに加えて人間ドラマもあり、キャラクターが生き生きしていて惹き込まれた。面白いです。
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ドラマを見て
2019年3月12日
ドラマを見て気になったので購入しました。少し怖くて緊張感があるけど、やっぱり面白かったです。絵も好きでした。
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作家名: 朱戸アオ
出版社: 講談社
雑誌: イブニング