レビュー
今月(9月1日~9月30日)
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シーモア島
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凄みのある物語




2026年9月22日表題作のアラブものに、飛鳥時代の触手もの、明治時代の複数ものと艶やかな短編集。どれも物語の世界観やストーリーがしっかり作り込まれていて読み応えがあった。特に『男弁天艶聞録』は性癖に響き好きな作品。時代の変化で武士から身を落とした兄弟がたくましく生き抜く様を描きつつ、意外なエロ展開にドキドキした。どれも色気あふれる絵に凄みのある物語で面白かった。
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エロ多め、でもラブも成長もある




2026年9月22日恋愛したくて苦手なスキンシップを克服するためにゲイ向けメンズクラブでバイトを始めた天音は遊び人の陽介と出会い…。『運命だけどあいいれない』で好きになった作家さんのデビュー作。導入は少し強引に感じたけど、いつの間にか惹き込まれて読んでいた。受がピュアなのに男前で見た目に反して女々しさがないのがいい。攻もスパダリ感あって素敵だった。遊び慣れて余裕ある攻が時折見せる嫉妬や欲望を抑えられない顔にドキドキしたし、ちょっとSっぽい攻め方も好みだった。『運命だけど〜』にも共通してエロ多めだけれど、それだけじゃなくラブや2人の成長も感じられるお話でよかった。
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BLじゃなくてもいいかなぁ




2026年9月19日初読み作家さん。くすぶっていた脚本家・南雲はスーパーで出会った世話焼きな高校生・春来に懐かれ…。42歳と高校1年生かぁ…親子でもいいくらいのかなりの年齢差。作中の妄想では南雲×春来なのかな??どっちにしてもそういう関係になるのがイメージできなかった。キャラや絵は好みだったけど、BLでなくてもよい話じゃないかなぁと思った。
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群れ落ちる白い花【R18版】【シーモア限定特典付き・コミックス版】
舞台や雰囲気が好き



2026年9月19日表題作+短編3作品。表題作、民俗学の助教授・高輪はフィールドワークで訪れた白蛇信仰があった山奥の村で儚くも妖しい魅力の少年・透と出会い…。後味がはっきりしない傾向のある作家さん。こちらの作品のラストも「どういうことだろう…?」と少し考えてしまったけど面白かった。仄暗く背徳感を感じさせる雰囲気や、閉鎖的な山奥という舞台設定も好きなので楽しく読んだ。☆3.5
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読み応えあり!




2026年9月19日表題作+3編。表題作、高校入学当初から美形で有名な双子の兄弟ハルとユウを唯一見分けられた豊樹は2人に懐かれ…。切ないけど時にクスッとさせられる会話もあったりして読後感がよかった。タイトルがすごいなぁ。他作品も読んでますがとにかく“物語”の上手な作家さんでどのお話にも惹き込まれた。風景描写もすごく素敵で、特に『稲穂に〜』はキラキラした金色の景色と2人の想いが伝わってきて胸がいっぱいになった。どのお話もキャラ&カップリングが可愛くて自然で楽しく読んだ。各お話の書き下ろし“その後”にもちゃんと物語が感じられて満足度の高い一冊、すごく面白かった。
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ストーリーもキャラもいい!




2026年9月16日瑞季を“みーくん”と呼び慕っていた7歳下の奏汰が大学生になり、昔あげた〈なんでもいうことききます券〉を使い居候したいと言い出し…。小学生だった奏汰が180超えの大型ワンコに成長!しかも一途で可愛くて…最高。ストーリーも〈券〉の小道具が効いていて、2人の駆け引きがすごく面白かった。リンク作品の『スキスキよしよし』も可愛いお話だった。
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ずっとしてる




2026年9月16日初読み作家さん、実兄弟に惹かれて購入。夜毎弟のベッドの傍で自分を慰める兄の亮介にムラムラが止まらない奏太は…。弟を溺愛する兄と快感に流される弟の話。同人作品のせいかほぼずっとしてるしR18で修正甘めでしたが、ときめきや色気は感じなかったかなぁ。そういうシーンだけで前後の話がないので、男性向け作品みたいだった。
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絵は大好き




2026年9月16日表題作、ヤンキーの親友を持つ夢を持つ“友情マニア”の小出は地元の最強ヤンキーと恐れられる恋次郎と友達になることに成功し…。2作品入り。どちらの作品も独特の言語選択とリズムで進行し、BLというより青年誌に載っていそうな雰囲気のお話という印象。他作品も読んで斬新だし面白さもあるけれど、残念ながらBLに自分が求める作風とは違うのかなと感じた。絵柄はものすごく好き。
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まさか、まさかの…




2026年9月15日半インキュバスのマモルは人間から精気を奪うことを拒み死にかけていたところを吸血鬼のラドゥに助けられ…。まさかの受攻そっち!?から始まり、使い魔のお使いがアレとか、絵柄の耽美さからは予想もつかないお話で驚いた。1970年代の少女漫画っぽい雰囲気も楽しかった。ラストはやっぱり切なかったけど、2人のキャラが可愛くて魅力的だった。『わが美しきヴィクター』が大好きでしたが、やはり独特の世界がある作家さん。読み応えがあった。兄弟もの好きとしてはお兄様とのあれやこれやも気になった。
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全プレ小冊子も読みたい




2026年9月15日泉谷は中学時代にいきなりキスと告白をされ突然消えた早川を忘れられず…。突然いなくなる早川に怒りを募らせながらもずっと忘れられない泉谷が可哀想になりつつ、成長しどんどんかっこよくなる2人にドキドキした。いたす場面はもう少ししっかり見たかったけど笑、絵も綺麗で勢いがあってとても面白かった。あとがきにあった全プレの小冊子も電子で読めたら嬉しいのにな。
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すごくいい話(風呂キャンの話じゃない)




2026年9月15日外面と違い実はずぼらで風呂に入ることも面倒で堪らない和葉は大学時代の後輩ミカと同居することになり…。ミカが過剰なほど和葉の世話を焼く理由が切なくて、でもすごく説得力があって、何だかじーんときて泣けてしまった。和葉のキャラも実はだらしない…だけじゃない、弱く柔らかい内面が描かれていたのもよかった。流行りの“風呂キャンセル界隈”を扱いながらも普遍的な人の想いが感じられて、しかもBLとしてのときめきやドキドキする展開もしっかりある作品。作家さん買いでしたが予想のはるか斜め上をゆく面白さだった。加えてそれが1冊にまとまっていることも素晴らしい!読み返したくなる1冊に出会えて嬉しい。 -
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バーバリアンエンゼル ~両性具有、褐色民族婚姻譚~【コミックス版】
眼福…筋肉フェチにおすすめ



2026年9月3日『第二皇子 奴隷堕ち』が面白かった作家さん。燻っていたフリージャーナリストのアルは“両性具有”の噂のあるジャングル奥地の民族を訪ね青い目のヒヨスと出会う…。とにかく絵が美しく2人のビジュアルにうっとりした。特に舞台がジャングルなため、筋肉フェチには堪らない半裸シーンがいっぱい。初コミックスのようでしたが、背景含めて完成度が高い作品。同人誌の販売もいいけど、こういう作品をもっと描いていただきたいなぁ。
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闇深めな弟




2026年9月3日初読み作家さん、弟兄ものに惹かれ購入。家族で唯一のsubである千波は弟の柊梧の過保護すぎる言動に戸惑いながらも甘えていて…。キャラは受攻の組合せとしてはよくみる感じですが、義兄弟+執着攻め+dom/subと盛り沢山な設定。弟の闇が深めでしたが、話としては全体的にサラッとした印象だったかな。
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ムチムチおっさん受




2026年8月31日懐メロのギター流し・花村は自分の歌で昔を思い出したと涙していた男に一晩の関係を持ちかける…。作家さん買いでしたがさすが安定の面白さ。35ページと短いですが、何となくしっとりした雰囲気で惹き込まれて読んだ。☆3.5
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スピンオフ読みたい!!




2026年8月26日高校で出会って親友になった恭平と英二は高校最後の夏を迎え…。片方がノンケで親友同士のお話。よくある設定だけど展開があまりない感じで面白かった。この年代ならではの悩みやキラキラが詰まっていてきゅんとしたし、絵も表情が素敵で惹き込まれた。さらに、さらに…先生カプが…すっごく気になる!!こちらもぜひスピンオフでがっつり読みたいなぁ。高校生もいいけど、リーマン好きとしてはもうちょっと大人なお話も読みたい気持ち。妄想かき立てる2人でめちゃくちゃ気になった。
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おとぎ話のような




2026年8月19日仕事も恋人も失った隆一は留学していたことのある田舎町へ衝動的にやってきたところを小さなホテルを営むノアと出会い…。相変わらず絵がとても綺麗。特に今回は海外の田舎町が舞台で、柔らかい色合いが浮かぶような背景に惹き込まれた。反面この絵柄で意外にも致す場面がしっかりあるのもよかった。湖で見かけた妖精に恋をして…そんなおとぎ話を思い出すようなお話で心和む一冊だった。
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ことごとく可愛い




2026年8月12日作家さん買い。人見知りなだけなのにクールで大人と思われている充知は親友の大剛が知らない間に“経験者”だったと知り…。ベースはよくある「親友と練習でしちゃう話」なのに、広里かな先生の手にかかるとこんなに可愛くなってしまうとは!お得意の始終ゆるゆるほわっとした空気の受と無表情で余裕のある感じの攻…2人のキャラとやり取りがとってもよかった。所々でクスッと笑えてほんわか満たされる作品で、定期的に読み返してしまう1冊。
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性格よさそうなキャラたち




2026年8月12日2作品入り。筋肉に惹かれ購入。表題作、普段は穏やかで面倒見のいい小田がアナニーをする姿に目が離せなくなった黒石は…。初読み作家さんでしたがかなりマニアック!無精髭、すね毛、お尻の毛、お漏らし、どエッチな下着…残念ながらあまり共感できる性癖はなかったのですが、2人のキャラが可愛くてよかった。2つ目は乳首が激弱なヤンキーくんとお巡りさんのお話。こちらもキャラが素直そう。どちらの話も性癖はともかく、性格のよさそうなキャラばかりで読後感がよかった。
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その後のその後




2026年7月31日卒業から一年連絡のなかった舞浜がひょっこり勤務先の交番に現れ…。連絡がなくてモヤモヤしていた猿渡は自分でも気づかないほど浮かれ、久しぶりの舞浜を味わう。相変わらずえっち、そして口では素直じゃない2人が可愛い。
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健気な受け




2026年7月22日一目惚れしたバイの遊び人・史郎に近づくため大学デビューしたれんげは…。少しショタみのある絵柄ですが、相変わらず絵が綺麗でエッチシーンも濃厚。ただキャラは好みが分かれそう。嫉妬することすら自分に禁じて史郎に尽くすれんげ…うーん、すぐ泣くし女子っぽくて残念ながら少し苦手だった。攻めもそこまで尽くすほどの相手かな?と思ってしまったが、何度か読み返して史朗の可愛さはちょっと分かったかな。大好きな作品もある作家さんですが、この作品は2人のキャラがあまり好きになれなかった。
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パーフェクト!




2026年7月22日『パーフェクトプロポーズ番外編』本編から読み返して、改めていい作品だなぁってしみじみ感じた。2人の世界が少しずつ広がっているのを感じられた番外編、読めて嬉しかった。
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タイトル通り!




2026年7月22日神主の息子・仁は先輩から渡されたオモチャで親友ミサキへの抑え切れない欲望を満たそうとするが…。一見クールな仁が人懐こいミサキにメロメロになっているところがよかった。2人がつながっている場面は少ないけど、とにかくエロい。3巻で完結かな??お話としては区切りがついて安心した。2巻までが切なさもあってよかった。
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攻めたい彼女




2026年7月9日BLで好きになった作家さんの大人向け同人作品。一目惚れした彼女には思いもかけない性癖があって…。清純派の顔にムチムチの身体、しかも攻められるより攻めたい彼女という設定がよかった。彼女にされるがままでトロトロにされてる彼氏が可愛かった。
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スピンオフだった




2026年6月26日職人設定に惹かれスピンオフに気づかず買ってしまった。家具職人の蘇芳は皮職人で無自覚人たらしの白川と出会った日に関係を持ち…。絵柄は色気があるし、いたすシーンはとてもエッチだったけど、なぜか気持ちが動かずサラっと読み終わってしまった。キャラがどちらも何だか苦手で、特に蘇芳の台詞が所々かなり恥ずかしくて、冒頭から予想していたのとはキャラが違った。白川さんは攻のが好きかもしれない。
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ふんわり優しいファンタジー




2026年6月19日“運命の赤い糸”が見える編集者の百合野は担当になった作家の本庄と自分が赤い糸で繋がれていることを知り…。“他人の心の声が聞こえてしまう”本庄が百合野に出会ったことで初めて静かな世界を知る場面にはぐっときた。
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真っ直ぐさの勝利




2026年6月1日初読み作家さん。出会った時は小学生だった大地が次第に大人びてきて意識するようになった春は…。真っ直ぐに気持ちを伝えてくる大地と、それを突き放しきれない春、とにかく2人が可愛かった。攻めが成長してなお追いかけていく話が好きなので楽しく読んだ。もう少し大人になった2人も見たかったな。
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絵柄が好き




2026年5月28日同人誌/34ページ。寮生同室、ノンケ×ゲイ。お話や展開はありがちですが、絵柄が好きで2人のキャラも可愛かった。この後2人はどうなるのかな?
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あたたかい雰囲気




2026年5月28日P65、フルカラー。初読み作家さん。さみしい人同士がぬいぐるみをきっかけに知り合って…。SNS発信の作品なのかな?絵柄のあたたかい雰囲気が好みだった。その“途中”をもう少し読みたかったな。
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残酷な話




2026年5月28日あかん、何だろう…残酷な話すぎてまったく楽しめなかった。登場人物も誰ひとり好きになれなくて、気持ち悪くて不快さと嫌悪感で仕方なかった。なのにラストだけは、ほんの少しだけほっとして力がぬけた。読んでる間中ずっと体に力が入っていたみたい。
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モブ攻め男優ハメらREC 事務所のNo.1にカラダから暴かれてます 【単行本版】【電子限定特典付き】
筋肉受のAV業界もの



2026年5月28日俳優からAV男優の竿役に転向した鈴はNo.1のタチ役レオから指名され…。初読み作家さん、ガタイのいい受に惹かれ購入。鈴が過去を引きずっていたりしてエロ以外のストーリーにも期待していましたが、話はかなりあっさりな印象で少し残念。がっつりエロを満喫したい時に読みたい作品かな。余裕があって糖度高めの攻めレオのキャラは好みだった。
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キチクなワンコの大暴走




2026年3月19日同人作品、41ページ。既婚でノンケの先輩・宮田に密かに想いを寄せる綾瀬はあるとき宮田の弱みを握り…。一途なワンコかと思いきや、キチクな大暴走(笑)宮田が堕ちていくところはもう少し見たかったな。地獄にはまだ足りない!いたす場面の心の声で思わず笑ってしまった。ツッコミどころはありつつ、けっこう楽しく読んでしまった。☆3.5
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レッスン系のお話




2026年3月19日対人関係が苦手で奥手の本田は失敗した合コンの帰り道に高校時代カーストトップだった宇田川と再会し…。初読み作家さん。拗らせた攻めと初心な受けのお話。エッチも含めてわりとさらっとした印象。バイ設定はちょっとモヤっとした。
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文章が読みづらい




2026年2月28日警備会社で特殊警護を務める元SATの磯崎は40半ばにして美貌の衰えを知らぬ男だったが…。初読み作家さん。美人な元SAT受けという設定に惹かれ購入しましたが、話もキャラもあまり好きになれなかった。それより何より、同じキャラが一人称になったり三人称になったりしていて、すごく読みづらかった。
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キャラがよかった




2026年2月28日疲れたリーマン千央はキャッチの大慈に誘われマッサージへ行くが…。押しと快感に弱い寂しがりやの年上受けと、一見軽そうだけど距離感が絶妙な年下攻め。2人のキャラがとても好みで、表情やシチュエーションも色気がありよかった。ただ欲をいえば大慈の仕事のことなど、もうちょっとだけ2人の過去や背景の詳細が分かる描写があったらよかったなぁと感じた。☆3.5
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2人を好きになれなかった




2026年2月28日夜はデリとして働く藤野はある日呼ばれた相手が昼間の職場のエリート・天海だとわかり…。初読み作家さん、試し読みで絵柄と表情がいいなぁと思い購入。最初の辺りの色っぽい雰囲気で期待したほどその後は特にキュンとする展開にもならず、お互いが相手を好きになる理由にもあまり納得できず「えっ?それだけ??」という気持ちのまま読み終えてしまった。言ってしまえば最後まで2人があまり好きになれなかった。期待ほど満たされず残念。
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敬語攻め好きな人は必読




2026年2月28日性に貪欲な佐伯は医師の桐嶋に前立腺の場所を教えてほしいと頼み込む…。初読み作家さん。ガテンな見た目で快感に流されまくりのアホ可愛い受けと、長髪のクールビューティーの攻め。2人のキャラがとてもよかった。特に最後まで敬語の攻めが最高!エロメインのお話だけど、テンポのいいやり取りにもくすっとさせられつつとても楽しく読んだ。
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至高の弟兄ものBL




2025年2月18日『最後のドアを閉めろ』スピンオフ、本田家の長男と次男のお話。税務署で働く正一は取り立てに行った先で訳ありで家を出た弟・俊二と10年振りに再会し…。コミカルさの中に切なさと熱のこもった作品でユギさんの代表作とも言えるシリーズ。特にこちらは大好きな弟兄もので、ストーリーはもちろん色気あふれるキャラが本当に魅力的で惹き込まれる。小道具などに時代を感じつつもまったく色褪せないのがすごい。これぞユギさん!これぞ至高の弟兄ものBL!
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軽さと重さのバランス




2025年2月12日表題作と『仁義ナシ!』『聖なる男』の短編2作品。表題作、父の死後に一族経営の会社の専務になった勝の前に父の隠し子で弟だという幸男があらわれ…。約20年前の作品で絵柄も含めて古さはあるけれど、内容は最近の作品とは違う魅力があり読み応えがあった。軽いテンポであだち充みたいな力の抜け具合の場面があるかと思うと、突然どこか影のあるシリアスな空気を漂わせていたり、そのバランスが絶妙で他ではあまり読んだことのないBLだった。キャラにも人間くさい、男くさい存在感があって惹き込まれた。表題作も好きだったけど、『仁義ナシ』の刑事とヤクザのいたす場面が最高だった。
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アニメっぽい




2025年2月11日3巻完結。狼族や吸血鬼など〈特類種〉と呼ばれる人間とは別種の存在と共存している世界のお話。特類種管理局の取締官・松葉はイギリスから来た吸血属のネイトとパートナーを組むことになり…。世界観やキャラなどアニメっぽさを感じる作品。特類種と人間がバディを組むというのが面白く2人のキャラも好きだった。ただ肝心の特類種の能力について分かりにくかったり(ネイトのあの黒い手みたいなのは何?)、なぜ吸血属では変異体質は処分対象になり他の種族ではしないのか?とか、腑に落ちないことも多かった。松葉の恩人探しやネイトの件にしても意味深だったわりにあっさり解決しちゃったなという印象。絵はとても好きだったけど、残念ながら世界観に浸りきれずに終わってしまった。
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秋田弁、可愛いすぎる!




2025年2月10日幼い頃から憧れていた10歳年上の義理の従兄弟・旗彦を追って東京の大学へ進学した悠は…。可愛がられて育った素直でまっすぐな悠と傷つくことを避けてドライなふりをしている優しい旗彦くん、どちらもとても可愛かった。2人がそれぞれ相手のために自分を変えようと踏み出す展開にじんとした。少数派だとは思いますが…旗彦くんが受っぽいから続編があったら成長して攻に転じた悠が見てみたいな。
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たまらん!可愛いヤンキー受と筋肉




2025年2月5日幼い頃に助けられたヤンキーに憧れ“ヤン活”に励む翔李は胡散臭いイケメン弁護士・佐伽羅と出会う…。初読み作家さん。可愛い顔と適度に筋肉質な身体がたまらん絵柄でたいへん楽しく読んだ。メイン2人のやり取りにきゅんとしつつ、エロもストーリーもしっかりあって満足度の高い一冊。登場人物みんなあたたかいし田舎の雰囲気にもほんわかした。
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葛藤するα




2025年1月23日α嫌いのΩ基己がただ1人特別だと信じていた幼馴染のα豪に裏切られ…。基己の前では自分を抑えて“特別”でいようと葛藤する豪の心情にとても惹き込まれた。『また明日会えるよ』が大好きな作家さんなのだけど、こちらの作品もお互いが対等に想い合うというか、衝動に流されるのではなくて、どうやったらお互いがお互いのまま一緒にいられるだろう…と性を意識したことで改めて相手に向き合う様子が丁寧に描かれていてよかった。
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美しき堕天使




2025年1月22日初読み作家さん。19世紀英国ロンドン、警察官のアランは夜毎のみだらな夢に悩まされて…。大好きな時代設定で衣装や雰囲気がとにかく素敵。作画もとても丁寧で、堕天使は羽根を広げる音が聞こえてきそうなくらい美しかった。ストーリーは後半ちょっと詰め込み過ぎな印象だったけど、ミステリーっぽさもあってよかった。
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その後のイチャラブ




2025年1月22日田舎の旅館に短期バイトとして来た大学生と支配人のお話『ブルー!ブルー!ブルー!』のその後。この話なら普通に本編に入れてほしかったな。なぜだかよく分からないけど、やっぱり攻の青さというか、言動がちょっと苦手だった。話もキャラも『愛だ恋だは…』の方が好き。
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男ってたいへんだなっ




2025年1月22日セールで出会った初読み作家さん。転校生の暁は寮の同室になった澄人に一目惚れするが…。田舎の全寮制男子校を舞台にしたアホアホBLコメディ。無自覚あざとい澄人との攻防戦に毎回負け続ける不憫な暁よ。男子って視覚でバレちゃうからたいへんだね。
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ERR_MNG