ネタバレ・感想あり仕組まれた愛の日々のレビュー

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評価より良かったです。
2021年5月2日
評価が低かったので買うのが不安でしたが、良かったです。もう少しページ数があったら、ヒーローをもっと懲らしめてから迎えに来させたらよかったのにと思いました。あと、ヒロインのお母さんとても自己中心的で、その結婚相手もまだ幼い子供がいるんだったら考え直したり,待つと言って上げられる器のない人だと思いました。
けっこう面白い
2019年4月17日
我の強い人たちがもめるとこうこじれるのかーと興味深かったです。ストーリーは捻りが効いていて面白かったです。
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意外と…。
2019年4月1日
評価が低かったので購入を迷ったのですが、意外と面白かったです。
すれ違いからスケールの大きい夫婦喧嘩に…。
最後はハッピーエンドで良かった。
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危機管理
ネタバレ
2021年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傷ついた過去の度合いがどうであろうと、その時感じるものがあって結婚したのでしょうに。問題点は義理妹(とは知ら無かったとは言え)のバスローブ姿、言葉も通じない。何故それを妻に黙っているか、途中経過も含めて早い段階で言うべき。流産も当然言うべき、何億ドル要求するよりもずっと重要。スクープを止められなかった時点で自分から話す勇気が必要だった。彼女の母親にもあまり同情も共感も出来ない。
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良い
2020年6月25日
絵が好きだったので購入しました。すれ違いがひどくなりお互いに傷つけ合う2人ですが、お互いの気持ちに素直になりハッピーエンドに。
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極端な行動は似たもの夫婦
2020年1月28日
冒頭のやり取りでヒロインアンナの「どういたしまして」には、強烈な印象を持ち、拍手したくなった。優秀な彼女は個人秘書となったというのも納得です。記憶を無くしたアンナに復讐を実行するヒーローステファノ。社員や記者を巻き込んでの 壮大な夫婦喧嘩でした。記憶がない間 優しく 甘~い夫婦生活を続け、回復したところで スッパリ切り離す計画は成功を収めたが、追い詰められたのはステファノの方だった。「私たちは終わったことがわからない?」という反撃にはシビレターッ!傲慢なワンマン社長には、アンナの様な仲介役が必要です。彼もそれを知っている。会社のため、そして自分の為に やり直したい というのは大笑いでした。ただ、ヒーローもヒロインもスタイル悪くてゲンメツ・・・まあ、関係を持つなら 結婚して が通用したのですから、愛は 有ったわけです。
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涙ぐんだ
ネタバレ
2020年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんだかんだ紆余曲折あってハピエンになるのがハーレクインだからラストについては分かり切っているが、物語中盤のヒロインが卑劣……というか仰々しい手段用いてもヒーローと話し合いの場を設けたい理由が……『赤ちゃん』でしかも結果は残念なことになったことを打ち拉がれながら吐露して泣く場面に胸が締め付けられた。ヒーローの復讐劇はいくらなんでもやり過ぎだろう。わざわざ「妻とは離婚します宣伝」は。せめて離婚が正式に受理されてからでもよかったんじゃない? ゴシック記者がスクープしたんならまだいいけど、自らリーク(ネタ提供)しているし言い訳も立たんだろう?
こんな
ネタバレ
2019年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夫婦はやだ。結婚しといてなぜか遠ざける。え?不安だから?なぞ、なら結婚なんてすんなよ。釣った魚になんとやらだよ。自分で奥さん追い詰めといて、それに気づかないなんて。ほんとムリだわ。ほんとまじでなんで結婚したの?ヒーローがクレイジー過ぎてまじで無理。大体あんな会社で部下にびくつかれてる人がトップなんて、信頼も何もないだろうしよく成功できたな⁉人の弱味でも握ってるのか?ま、ヒーローが仕出かしたことえの取り返し効かないことへのヤバさに気付いた時の描写はよかった。でも、ここまでにならないと気づけないヒーローには、ほんとにがっかり。残念なヒーローでした。あと、ヒロインの母は、母親に向いてない母親になりきれない残念な人でした。ま、若い方が折れるしかないよね。だって長年そんな生き方してきた人が自分を省みて、修正するのは難しいことだから。ある種経度な毒親だね。残念な登場人物が多かったな。
支えが欲しかったのは数週間前よ…
ネタバレ
2019年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインのアンナがヒーローのステファノに投げつけた言葉です。
この物語は 王道HQとは少し展開が変わっていて ステファノ&アンナは 大きな障害もなく サックリ結婚しています🔔🔔 しかし その後の展開が アンナにはキツすぎるものでした↘↘ ステファノの思い込みが全ての元凶かな と感じました。 ステファノのアンナへの「復讐」は 見事に果たされました←←この復讐のやり方は「アンナの人格否定」だと感じました。レビュータイトルの言葉の後に アンナは「私たちがもう終ったのがわからない?」と続け どれだけステファノを愛していたかを吐露し 雨の中ペントハウスを去ります👠☂ いくら愛していても ここまでやられたら 私なら精神が破綻します(怒)(怒) 最終的に ステファノはアンナを追いかけ アンナもロンドンに戻ろうとし ハッピーエンドです。 めでたしめでたし ですが アンナと対峙したステファノが最初に発したのは「モレッテイ社のためにも」でした↩ これに続いて「ぼくのためにも」が来ますが この状況で敢えて「モレッテイ社のためにも」と言うことが理解しかねました↘↘ 起承転結がハッキリしていて面白く 絵柄も良かったのですが ステファノの行動が受け入れられませんでした。
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