ネタバレ・感想あり私の正しいお兄ちゃんのレビュー

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ドラマチック
2020年6月15日
最初はよく寝る元気な女の子なんだなーとほのぼのな気持ちで読んでいたのですが、読み進めれば進むほど複雑でどろどろとしています。私が望んだのはこんなのではなかったので、1巻だけで十分です。
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こわいです
2020年5月27日
正しいお兄ちゃんの本当の姿を知らない私は、彼氏との関係をどうするのか。サスペンスものです。
真実はなにか
2020年5月6日
無料版たのしみました。兄は本当に死んでいるのか?犯人は本当に心を許した人なのか?色々気になりますがちょっと暗そうで、この先はもう良いかな、とも思います。
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可もなく不可もなく
2020年4月5日
正直1巻の時点であまり続きが気になるという感じではありませんでした…。
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とにかくおもろい!!
2020年3月22日
ドキドキしてとても面白いと思う、ただ1巻だけだと話の先がよく見えなくなることもあるので買うのであれはまとめ買いすることをオススメする
主人公が読後感が、最高に気持ち悪い
2023年11月7日
この作者と私の価値観が合わないだけなので、いちいち評価を下げるレビューを書く必要はないのだけど、高評価ゆえ知らずに購入して、同じ気持ちになる人がいたら可哀想すぎる。
何が気持ち悪いって主人公が、実の兄を殺した人を「お兄ちゃん」と呼び、実の兄のように恋人として暮らしていくところ。
愛してしまうのは仕方ないけど、お兄ちゃんではないだろう?
2人の時くらい名前で呼んでやれよ。
この作者の他の作品もそうだけど、最初はパリッとしていた主人公が、どんどん狂気のように依存して執着するところが本当に気持ち悪い。
殺人のくだりは、漫画だし、どの立場で読むかによって善悪が違って見えるのは、そうなるように作者が描いているから仕方ない。
うーん
ネタバレ
2022年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今はいいけどこの先ずっと
この思いを抱いて生きていけるのかなとおもった
無理じゃないかな。つらくなるとおもう
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なんだか…
ネタバレ
2022年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ビターな読み応えでした。メリバまではいかないけどハッピーエンドではないかな。
罪を償わない選択はちょっともやっとしてしまいました。
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おお
2020年8月16日
読んでる途中で、もしかしてな展開が的中しましたが怖すぎる。。まだ一巻だけ読んだので続き気になるけど、どうしようかな。
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なんだか…
ネタバレ
2020年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語事態は、サスペンス・恋愛、家族愛、色々あって面白いと思いました。
でも、結末には、モヤモヤしたというか、やっぱり納得出来ませんでした。
色んな愛の形があるのかもしれないけど、私は、罪を償い再会し幸せなるって最後を望んでいました…
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😉
2020年8月1日
なかなか複雑な関係ですね。
サスペンスです。
彼女のお兄さん思いも異常ですけどいったい彼はなぜ彼を殺したのか?
凄く気になりますね。
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ラストがモヤモヤする
ネタバレ
2020年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の理世ちゃんの雰囲気が好きだし、
ストーリーもサスペンスドラマのようで、ちょっとドキドキしたし、先を期待していたんですが
4巻になって畳みかけるように予定調和に進んでいくので、あれ?あれ?あれ?と読み終わっても完結と気づかなかったくらいでした。
同情できる事情はあるにせよ、兄を殺した海利くんを兄にしたてて一緒に暮らす・・・それでいいのか?理世ちゃん?!警察官の正義感と理世ちゃんへの恋心を持っている立花さんも、それでいいのか?
なにかモヤモヤしたまま終わってしまった。
個人的には、買わなければ良かったかな…
ネタバレ
2022年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ サスペンスとしても人間物語としても安直ではない深みがあって、先へ先へと読み進めたくなる力のある作品ではありましたが…。ストーリー全体が薄暗すぎて、個人的に合いませんでした。ラストもわたしには受け容れがたかったです。人生って多分主人公たちが考えてるよりずっとずっと長いけど、刹那的な幸せにすがって世間をあざむきながら日陰の道をどこまで歩いて行けるつもりなのかな?と。ヒロインは儚げで守ってあげたくなる女性のように思って読んでいましたが、話が進むにつれ、実は闇が深くエゴイスティックでそこはかとない恐ろしさを秘めた子だと感じるようになりました。彼女が海里を求めるのは、海里そのものを愛しているからというより、自分の人生の欠落感を埋めるための『正しいお兄ちゃん要員』としてぴったりはまったからなんじゃないかな…。わたしにはこの話は『純愛』とは思えず、すっきりしない後味の悪さが残りました。
うーん……
ネタバレ
2021年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私には合わなかった。
何が正しいのか分からないし世の中勧善懲悪だけの綺麗事ではない、それでもやっぱり素直には応援出来なかったです。
全巻購入したけど、珍しく完全消去した作品。
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作家名: モリエサトシ
出版社: 講談社
雑誌: BE・LOVE