ネタバレ・感想あり古代戦士ハニワットのレビュー

(4.4) 13件
(5)
7件
(4)
4件
(3)
2件
(2)
0件
(1)
0件
オススメ!
2023年10月12日
絵が特徴的なので好みがハッキリと別れると思いますが、ストーリーは面白いです。引き込まれます。ありそうで無かったけ埴輪戦士の物語。美内すずえ先生のアマテラスが好きな人は好きかも。内容は全然違うし、ハニワットは戦闘ものではあるのですが、物語の裏?にある流れというか、雰囲気がうまく言えませんが。

絵が好きじゃないなんて理由で読まないのは勿体ない!
そして、出てくる神社等は実在してるので行ってみたくなる漫画でもあります。
いいね
0件
特撮いけます
2023年7月2日
鈴木先生が面白くて読んで見たが、正直あまり期待をしていなかった。しかし読んで見ると吸い込まれるような面白さがあって非常に良かった
いいね
0件
惹かれる
2023年1月27日
味がある絵、そして謎と興味が尽きないストーリー。
これは間違いなく面白い。
読む人を選ぶ所はあるだろうけど、打ち切りにしようとしていた編集部、今後は全力でサポートお願いします。
11巻以降も大いに楽しみにしています。
Twitterも、もちろんフォローして応援ますよ。
いいね
0件
今巻も良かったこ
ネタバレ
2022年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回も伏線らしいものが、多数あり、みのがせません
また今までとは違い、爽やかな方向で良いです。

だだし話しのひっぱり方は健在。
いいね
0件
巨大土偶が街を破壊?!
2022年3月26日
長野県善光寺に巨大土偶が現れて街を破壊、その巨大土偶の魂を鎮めるべく主人公達が立ち上がるというとても斬新なストーリーです。ただのファンタジーではなく、土偶や埴輪に関する深い知識を元に描かれているとのことで、続きがどうなるのか目が離せません!
いいね
0件
リアルロボットの極北
2021年9月26日
祈願によって等身大の人形を動かし、敵を戦うという設定だけで白眉なのだが、さらに人間側には敵に対して尊厳を持ち、かつ敵の土俵で勝負をしないといけないという枷鎖がある。そんな人類側に圧倒的に不利な状況だから、操縦士をはじめ関係者は端から死んでいくし、集落は壊滅していく。一方で関係のない一般市民の危機感のなさが描かれていて、いやなロボットコミック、災害コミックとしてはとても素敵な作品だと思う。
絵が40年前の作画だが、
2021年9月19日
この作品は連載を終えてはいけない。
あっというまに1巻読み切りました。
いいね
0件
なっ何⁈
2022年1月21日
なんでしょう、この衝撃は(笑)
埴輪がフューチャーされるなんて
ハニ丸以来か…
どなたか書かれてましたが
1・2巻を無料にしたら、もっと読む人が増えて
売れると思う!
そう、クセがなかなか強めなので
慣れるのが必要なのだ。
ハマる人は結構ハマる。
私もハマったよ…
単なるバトルヒーローものでは済まされない
ネタバレ
2022年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 荒ぶる神々を鎮めるため、埴輪を操り神々に命懸けで相対する神社や寺の人たちの群像劇です。
クセのある人間らしいキャラクターや、複雑に重なる思いがこの作品の魅力だと思います。
いいね
0件
地元だ
2021年9月5日
オタキングから来ました。山形県酒田市出身です。
忠実に描いていただきありがとうございます!
なかなか地元に帰れないので本編には無関係ですが嬉しかったです。
鈴木先生を描かれた作者さんだと知り、納得がいきました。応援しています!
いいね
0件
1巻だけ読みました
2021年8月29日
オタキングから来ました。曰く"ポスト進撃の巨人"と言うだけあり、進撃未読ですが個人的に面白かったです。

1巻がいいところで終わってるので、作画とか鑑みて2巻も無料にすれば絵にも慣れて続きを買う人が増えるんじゃないかと思います。
好きなネタで続きも気になるんだけど、とりあえず神社の娘の髪型がもう、気になって仕方がない。無料の1巻だけでは慣れませんでした。

現状、年内か来年頭辺りで打ち切りが確定していて、7巻の売れ行き次第で撤回されるそうです。
ヒロインのキャラとビジュアルが好みではないので、売り上げに貢献できなさそうですが、打ち切りはもったいないな と思います。

とにかく絵が独特で昭和を感じさせますが、背景とか車とかの描き込みはとても細かいです。
オカルトや特撮がお好きな方は絵が大丈夫なら、流行りのなんちゃってオカルト漫画よりもこちらの方がおすすめです。

―打ち切り回避出来たそうです!いやー良かった。
作者さんが中学生の頃から描き、構想に四半世紀費やした作品だそうで、回避できてほんとに良かったと思います。
絵が無理で続きが読めなくて本当に残念ですが、いつか読めるようになったらいいなぁ。
残念だがこれは昭和だ
2021年1月28日
残念だがこれは現実だ、というパワーワードもあり、真面目なのかネタなのか全然わからない昭和特撮風バトル漫画。
学生の頃に描いた漫画が元になりそれから25年、ということは平成でしたね。2019年発行なので。
ただ、画風や話が昭和です、タイトルで残念をもじったけど良い感じの昭和。
題材は古事記を引用したり、日本の古代の文化、神社等を詳しく使ってるのでいたって真面目風。
でも長野県警なのに関西弁。
民明書房を最初の頃すげーって読んでた私には真面目かネタ漫画なのかわかりにくかったです。
レトロ風
2021年1月28日
四半世紀以上も構想を練ったとあって、内容的には70年代あたりの特撮ものを思い起こさせる作品です。
レトロの香漂う作品ですが、特撮の初代仮面ライダーやキカイダーなどが好きな人にはストライクかも。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 武富健治
出版社: 双葉社