ネタバレ・感想ありアイシテル ~海容~のレビュー

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思い出すたび心をかき乱される、衝撃の作品
ネタバレ
2026年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ リアルタイムで読んでいましたが、第一話から最終話までずっと目が離せませんでした。読み進めば読み進むほど、自分の心の中に渦巻く感情をどう表現したら良いのかずっと悩んでいましたが、美帆子から事件の顛末を聞いた植田さんが私の言いたいことを全て言ってくれました。「みんなかわいそうだ」…
…そうだ、私もそう思ったんだ。みんなかわいそうだから、悲しいんだ…。誰も悪くないのにこんな悲しいことになったから、心を揺さぶられて、心の中にいろんな感情がぐるぐると渦巻いて、苦しくなったんだ…。
読んで何年も経つのに、今でも思い出すと苦しく悲しい気持ちに心をかき乱される。そんな作品は決して多くはないけれど、これは間違いなく「そんな作品」の一つです。
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わんわん泣いた
2024年8月21日
子を持つ親だからこそ痛いほど分かる
どんな言葉を綴ったら良いか分からない
言葉が整理できない
感情移入してただただ泣いた
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親向けです
2022年10月3日
とても考えさせられる漫画でした。
自分の子供と重ねて読むうちに勝手に涙が。
思春期の娘と毎日ぶつかりすれ違ってます。
娘の心が閉ざされる前にもう一度関係性を見直すキッカケになりました。
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考えさせられる
2022年9月24日
とても難しい作品だと感じた。どんなふうに向き合っていくことが正しいのか、わからないですね。親も子供も距離感とか難しい。
号泣
2020年4月28日
子育て中です。涙なくしては読めません。
母親とは何か。
毎日の中で嫌になることもありますが、もう戻ってこない日々を思いながら過ごしていこうという気持ちになります。
何度読んでも深い
ネタバレ
2019年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ テレビドラマをきっかけに漫画も買いましたが、何度読んでも深いです。加害者・ 被害者の母と立場は真逆なはずなのに、お互いのことがよく分かるなんて切ないです(>_<)そして、人の親となった時に、本当の罪の深さを知り、一生をかけて償うしかないのだなと思いました。
何度読んでも、泣いてしまう
ネタバレ
2019年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物は二組の家族、計7名。それぞれの苦しみに何度も心を打たれます。
どうしても交わるはずのない、被害側と加害側の悩み。でも一番気持ちを分かってくれたのは、同じ母親である"あなた"だった。
誰が悪かった、とは一口に言えない少年犯罪。子どもだったから起こってしまった悲劇。そこにあるのは、子どもの純粋な思いでした。
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かわいそうな子ども
2019年1月26日
子どもにとって、母親が絶対なこと。
でもいつか子どもが自分の手から離れて母親に疎ましさのような感情を吐き出すようになる、その最初のきっかけは、母親が作っているのだろうと思いました。
自分を振り返りました。
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すごくしんどい
ネタバレ
2018年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も母親ですが読んでてすごく苦しくしんどいです。
涙も鼻水も止まらないし何だか体力も消耗してる感じです。
娘と息子がいますが加害者にも被害者にもなって欲しくない。
私の子育てが正解かどうかは分かりませんがもっと家族といる時間を大切にしようと思える作品でした。
子供が起こしてしまう事件は多いですがせめてその子達が裕一くんのように後悔し、心から詫びる気持ちを持てる日が来るといいなと思います。
そして被害者のご家族が少しでも救われますように。
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不覚にも泣いてしまった
2018年2月6日
最初は酒鬼薔薇事件みたいな話かと思って読んでたら、全然違って泣いてしまった。
残酷な話だけど、子供を持つ親におすすめしたいマンガです。きっと、自分には関係ないとは言えないと思う。
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悲しい
ネタバレ
2017年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 誰も望んでいない現実を痛感させられます。
我が子を殺されて、主人公のように相手の家庭を理解できるのか…
でもそうしないと自分が壊れてしまうんでしょうね。

心理描写がとても上手くて、引き込まれます。
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涙なくしては読めません
2017年7月14日
ドラマ化された作品です。子を持つ母には涙なくして読めない作品です。
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考えさせられます。
2017年7月3日
もう何度読んで涙を流したでしょうか。私自身子供のことをちゃんと考えているつもりでしたが、まだまだ足りない、もっともっとこの子の身になって色んなことを考えなければいけないなと思いました。子育てされてる方はぜひぜひ読んでください。
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泣きました
2017年4月30日
とても考えさせられる作品です。加害者、加害者の親、被害者の家族の思いが涙無しには見れません。子供がいるので感情移入して涙が出ました。
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とても
2017年4月17日
両方側からみられる話。この世の中が平和になりすように。祈ります
オススメです
2017年3月31日
冷たい事を言うと1巻の前半まではイライラしました。マスコミや被疑者側の両親、更には被害者の子供もその親も言動が無神経すぎてイライラ…被害者のお姉さんが1番可哀想。しかし読み進めていくうちにそれぞれの心情が丁寧に描かれており大いに泣きました。子供を持つ全ての親御さんにぜひ見ていただきたい本です。
泣けます
2017年3月23日
私も反抗期の子供がひとりいますが、頑張ってるつもりでも
子供の気持ちを理解出来ているのか分からなくなる時があります。
色々考えさせられるお話でした。
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考えさせられます
2017年3月19日
子どもを持ってる以上どちらの立場にもなり得るという事を考えさせられます。親の立場からは愛情を持って育てたつもりでも子どもの立場になると親の愛情が感じられなかったりと…この作品の様に悲しい子どもや家族たちが増えないように願うばかりです。
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避けていました
ネタバレ
2017年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても興味はありましたがテーマからして読むのが辛く避けていました。
いま私には娘が一人おります。まだ幼児ですがこれから先起こらないとも限らない内容に、涙と共感と畏怖の念を抱きました。
母親は完全ではない。子供も完全ではない。キヨタンは、あまりに素直すぎた。
予想通り読後は切なくなりましたが、読めて良かったです。
子を持つ親すべての方に読んでもらいたいです。
親を想う子の気持ち、子を想う親の気持ち
2017年2月20日
子供への愛情の形は違えどどの親も我が子を愛している。どの子供もどんな親でも、お母さんを愛している。それぞれの愛情が、すれ違って起こしてしまった事故があまりにも切ない。加害者、被害者どちらにも感情移入でき、考えさせられる作品です。
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大切だからこそ、恐ろしい
2017年2月10日
我が子を大切にしたいと思ったと同時に、とても怖くなりました。未熟な人間が一人の人間を育てる恐ろしさ、どうやって向き合っていけば良いのだろうか、とても考えさせられる作品でした。明日の朝、栄養のある朝ごはんを笑顔でしっかり食べさせてあげたいと思います。
子供がいる私
2017年2月6日
子供がいる私には色々と考えてしまう作品です。子供の心の闇の部分などが書かれています。
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涙が止まらない
2017年2月5日
話題作なのは存じてたので、夜中に時間があるとき一気に購入しました。
子を持つ親として考えさせられる作品です。ぜひ気になる方は購入をオススメします。
涙が止まりませんでした。
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子供を持って再読。辛い。
2017年2月2日
子供を持つ前と後では、感じ方が変わる作品。
子供を持つ前は、加害者児童の親に対して、
こんな悪い環境を与えるなんて、子供がこうなっても仕方がない、とどこかで思っていた。
子供二人持った今は、加害者被害者両家庭とも、どこの家庭にでも起きうることだと思った。
亡くなった子のことを考えると何より辛い。
でも加害者児童も可哀想だと思える。
どんなことがあっても、人の命だけは何より大切にしないといけないと、子供にきちんと倫理観を持たせなくてはと考えさせられた。
被害者児童のお母さんが出来過ぎた人で、子供を亡くしたはずなのに、と思ってよけい悲しい気持ちになる。
子育てについて考えさせられる
2017年1月31日
レビューが100件超えていたので、何事かと思い購入してみましたが、予想以上の作品でした。子育てに正解なんてものは存在しない、誰にでも起こりえる怖さがあります。
それぞれに家族がいて人生があるんだ
2017年1月25日
ニュースを見ていると、一方的な見解で加害者を公開イジメのようにバッシングするものばかり。なぜその事件が起きてしまったのか根本的な問題に触れることはありません。この漫画は被害者はもちろん、加害者の人生についても描かれておりとても考えさせられるものでした。例外はありますが、犯罪者も被害者である部分があるんですよね。深いです。
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重く。そして考えさせられる。
2017年1月18日
読んでいて涙が止まりませんでした。
愛する事、子供への理解、いろいろな事を考えさせられる作品でした。
加害者側、被害者側のそれぞれの背景が重く心に突き刺さる。
読み終えて不快とかではなく、何とも言えない気持ちになります。
悲しく心震える物語
2017年1月11日
もうこれは漫画やフィクションを越えています。読み終わった時、しばらく呆然となりました。事件の被害届と加害者の両方の家族が描かれ、その苦悩や悲しみ、事件の真相へも繋がります。当初、ひどい親と思っていた加害者家族へは見方が変わり、被害者家族の抱えていた別の面が見えてくる。そして、最後のシーンは胸が打たれました。両方の家族とも100%の悪人はいないのに、もっと気付いていたら、タイミングが違っていたら、言葉ひとつ違っていたら、と事件がなければ続いていただろう未来を思わずにいられませんでした。これは漫画というフィクションだけど、まるで本当にあったことを見たような、魂が揺さぶられるような作品です。命の大切さ、とよく言われるけれど、それを考えさせられます。そして、家族のあり方、今、当たり前にあると思っている存在についても。老若男女問わず多くの方に読んでほしい。
それぞれに
2017年1月7日
加害者も被害者もその家族も様々な思い、背景があるんだなと思いました。殺人は絶対にしてはいけないけれど、加害者の男の子のことを思うと涙が止まりませんでした。
無意識に涙が溢れた。
2016年12月26日
殺人事件の被害者家族と加害者家族のお話。言葉では表せないつらさと悲しみがあります。殺人はもちろん許されない事ですが、加害者が何故加害者となったのか、被害者家族と加害者家族に向けられる好奇の目や言葉の刃、報道で見ている分には分からない心情なども丁寧に描かれています。後編のとあるシーンでは無意識に涙が溢れていました。どうか、どちらの家族も幸せに暮らして欲しいと思います。難しい事ですが…。続編も買いました。「家族」を持っていたら絶対にあり得ないことでは無いと思いました。多くの人に読んでもらって考えて欲しいです。
2016年12月11日
何度見ても、涙がでます
被害者遺族のくるしみも、加害者とその親族のくるしみも、胸が締め付けられる
2016年12月10日
涙なしには読めませんでした。わたしも子どもがいるので、どちらの立場にもたって読み進めるにつれて、胸がしめつけられました。でもこの作品、ちょっと加害者側寄りな気がします。どんな理由があっても、同じ子を持つ母親だとしても、加害者とその家族がどんなに辛い思いをして猛省しているとしても、自分の子どもを殺した人間を許すことは一生できないと思います。
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号泣です
2016年12月9日
ただ悲しいだけではなく、深いです。
家族の心情が本当によく描かれています。
お姉ちゃんの存在がものすごく大きいと感じました。いつまでも小さい子じゃなく育っていくことをお姉ちゃんを見て知っていたことはお母さんにとって大きかった。悲しみは変わらないけれど‥。人の命は尊い。その命の大切さを本当の意味で分かることは難しい。わかって欲しい。知って欲しい。思春期の子どもたちに読ませたい作品です。
深い‼
2016年12月5日
子供が生まれる前にも読んだ作品。その時はその時で色々考えさせられ涙涙で読んだけど子供が生まれた今、もう一度読むと被害者、加害者どちらの親の気持ちにも共感でき人の感情の深いところをリアルに描いてる作品で何度も何度も読んで涙しながら今ある子供との時間を大切にしよう、自分の子育てを考えさせてくれる作品で私は大好きです。
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学ぶものが大きかった。
2016年10月13日
被害者側だけに感情移入するものと思ったけれど、加害者側も、いずれの登場人物の心情にも強く共感を覚えた。二巻の後半は涙が止まらなかった。葛藤の先、葛藤しながらも加害者の母と向き合った被害者の母、家族、いずれにも敬意を払わずにはいられない。
気付いたら泣きながら読んで居ました。
ネタバレ
2016年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私にも年の離れた子が二人居て、下の子をバカ可愛がりして居るので、キヨタンのお姉ちゃんの様に、上の子も思って居るだろうな…これから先、成長と共に作中のセリフと同じ事を言われるのだろうな…あぁ、そう言えば自分も「上の子」だから下の子に意地悪を言ったり、親に憎まれ口を叩いたりしたな…と反省したり、双方の母親に共感したり、でもどこかでは馬鹿にした様な気持ちになったりしながら、あっという間に読み終えました。
終わり方がなんとも言えず、そこが良いとも、何だか中途半端…消化不良?な気もしなくもありませんが、面白かったので、購入額と読んだ時間は無駄ではなかったと思えます。
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一読の価値あり!!
2016年9月21日
すごく良かった。全ての登場人物の心情が、丁寧に描かれていて、本当に面白かったです。
何時の時代にも被害者は守られない
ネタバレ
2016年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 此れを見て神戸の事件を思い出しました、確かに加害者側にも家庭の事情があるけど、被害者家族のプライバシーは今に成っても変わらない、母親、父親兄妹と全てをマスコミと言う悪魔の手によって晒され続けてどちらが加害者なのか解らない考えさせられました。
泣きました!
2016年8月22日
わたしは4人の子供を育てる母です。
この漫画を読み子育てに必要なものは何なのか、伝えるべき思いは何なのかを改めて知らされました!
優しさのはき違いを厳しさのはき違いを知り子供達1人1人に伝える事を考え直してみようと思います…
子供達には明るく楽しい人生を歩んで行って欲しい…!
素晴らしい作品をつくってくれてありがとうございました!
心に響きます
2016年8月4日
まだ10代の頃「おがみ松吾郎」がリアルタイムで掲載されていた時読んでおり、今でも我が家には単行本が全巻あります。
作品が変わっても、優しさが伝わりますね。
色々考えさせられる作品です。
最高です
2016年7月29日
何度読んでも心に沁みます
言葉になんて表現出来ません
読んでこそわかる作品だと思います
全ての人に読んで欲しい
2016年7月27日
本当に、この本に出逢えて良かった。是非沢山の人に読んでもらいたいです。
人間を育てること
2016年7月14日
私も「母親」として毎日生きています。
子供のために主人のために、家事をして、育児をして、自分の自由は後回し。いったい自分は何なんだろう?社会から取り残される感じ……。母親はそんな中で必死で毎日をこなしていても何かあれば母親の責任。もう、しんどいとかそういう次元じゃなく、自分が消えていくような感覚に陥ることがあります。
出産、育児は自分で選んだ道です。でも、このつらさは覚悟でどうにかなるレベルじゃないです。それがわからない人は、よっぽど子供好きな方なんでしょう

と、子育てのつらさは痛いほど分かりますがそれでもやっぱり、子供を愛する気持ち、あなたにしあわせになってほしいという気持ちは、子供本人に伝わるように、しっかり、表現していくべきだと再確認させられる話でした。
人を傷つけるなと、叱るんじゃダメなんですね。人が傷つく顔をみたくないという感受性を持てるように、愛で包まないときっとダメなんですね。
子育てに悩むお母さんに、育児の合間に、ぜひ読んでもらいたいです。
裕一だった私は今、さつきとして懺悔する
ネタバレ
2016年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃の私は裕一であり、母となってからの私はさつきであり、
私のかけがえのない一人娘は美帆子となって私を断罪しています。

どの時代にも通底しているのは、心が通い合わない哀しみーー

私を傷つけ続けた自覚もないまま母は老いさらばえ、
〝どうして〟と問い合える時の扉は永遠に閉じられようとしています。
美帆子たる娘にーー今からでも詫び、愛を伝えることは赦されるだろうか。

いずれのページからも頭を殴られるような気づきと嘆きを惹起させられ、
しかも「みんな可哀想」ーー純也の言葉に借りた大いなる赦しの温かさ。
これは……とんでもない名作なのではないでしょうか!!
子育ての難しさを実感しました
2016年6月13日
誰もが感じる子育ての悩みや難しさを実感する作品でした 子供を持つ全ての母親に読んで欲しいです 被害者 加害者両母親と家族の葛藤や相手の立場や気持ちを理解するようになるまでが丁寧に描かれていて涙無しで読めずまた自分の子育てを省みるきっかけになりました
母の見たくないところを抉る
2016年6月12日
『うちに限ってそんなこと』
悲しいニュースを見るたびに、首を横に振って不安を打ち消して忘れてしまおうとするような、母親の気持ちを深くえぐる作品です。
母親という存在の悲しさ、無能さに気付かされます。
考えさせられました
2016年6月8日
子育てして行く上で、読んで良かったなと思いました。完璧な母親にはもちろんなれませんが、子どものサインには気づけるようにしたい、なりたいと改めて思いました。
2016年6月5日
テーマは、家族や、時代や、一つや二つではありません。
愛を知る人も、まだ知らない人も、親も、子も、読んでいいと思います。
ずっと、辛く、不安で悲しい物語ですが、最後のたたみかけは、涙が止まりません。
突き刺さる
2016年6月4日
いじめ問題も、いじめる子の親子関係が最大の原因だと思う。この本から、少しだけ、想像すれば、大人も学べる。今からでも。
涙無しでは読めません…
ネタバレ
2016年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 被害者と加害者の家族の苦しみ、しかも未成年による犯行。補導された後、どのような調査がされるのか、被害者家族は世間に晒され、加害者家族もネットでバラされ、当人達が味わう苦しみが伝わって来ます。
この作品は実際に事件に遭われた、起こした人たちに読んでもらいたいと思いました。
苦しさに耐えかねて加害者母親が死のうとしますが、死んだらまた見捨てる事になるんだぞ!というシーンがズーンときました。そして思い出すのが、長崎で人間を解剖したいと言って友達を殺した少女の事が頭に浮かびます。彼女の父親は自死してしまいました。その後の彼女がどうしてるか分かりませんが、とても辛い思いをしているか、さらに冷め切った人になっているのかな…と思うと、彼女にも読んで欲しいと思いました。
当事者達にしか分からない心境がズシンと伝わってくる深い作品です。
子供を育てる上でも勉強になった
2016年5月29日
漫画なので綺麗事の部分は多少ありますが、面白かったです。課金して読んだ甲斐はありました。
各登場人物の心理が、自分の生い立ちや立場に投影され、途中途中で涙しながら読みました。
考えさせられます。
2016年5月27日
私も周りから見たらいい母親でいるかと考えていた所があり、本当に子供と向き合えていたのかとハッとさせられました…
誰にでも起こりうる事なんだと、私も被害者にも加害者の親にもなるかもしれない話で怖くなります。
とても苦しくて悲しい話でしたが、この作品は子供も、大人も、特に親である大人に読んでほしいです。
犯罪には必ず理由がある
2016年5月9日
事件の流れから、よく練られた話だと思いました。
子供を可愛がるのはわかりますが、今の世の中、子供中心に回りすぎる。
昔は大人の世界と子供の世界は分けられていたような気がします。今はどこに行くにも子供も一緒だから、勘違いしてしまうのかな?親と子供は対等ではないのに。

過保護から、人を思いやれないのと、無邪気とは違う。これは、言ってはいけないこと、やってはいけないこと。きちんと理解してました。
被害者にも加害者にも事件となった原因があるが、普通は、小さい頃から、社会や家庭で自力で学ぶ事。核家族化がよくないのかな。
傷を抱えて生きるということ
2016年5月8日
深い。他の人生を追体験したような深さです。
作者さんは萩尾望都のFanだそうで、感情に主軸を据えたストーリー構成は正に系譜。お見事です。
皆、根は悪くない人ばかりで少しずつ前向きに取り組んでいく姿が救いであり、でもそんな人達なのにどうしてこんな悲惨な事がと思うと胸が痛むばかりです。
私も出来るだけ慮って生きてゆきたいです。
ハンカチ必須
2016年5月7日
子育てに悩んでる人、「母親」を頑張らなきゃと思い込んでる人、父親になる人、とにかく子供に関わる全ての人に読んでほしい本です。
「母親」には正解がないからこそ、正解を探してしまう。正解を子供に押し付けてしまう。他人からの満点より、子供から満点がもらえるような母親になりたい。そう思わせてくれた本でした。
加害者の自伝よりよっぽど考えさせられる
ネタバレ
2016年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実際の事件に照らし合わせられるものではありませんが、深く考えさせられました。
親も1人の人間で、余裕がなければ…成熟していなければ…我が子といえどサインを見落とす事がある。そんなはずはない、と簡単には否定できません、この本を読むと。
最近、神戸の元少年が自伝を出版しました。それ自体は印税収入に協力したくないので読んでいませんが、内容はやはり自己陶酔が否めないもののようでした。
彼は、根源的なものを理解してもらえたのでしょうか?それとも、根っからの殺人者だったのでしょうか?
そしてそんな彼に、両親はきちんと向き合えたのでしょうか?今も共に償っているのでしょうか。
知っている情報では、否です。
この本を読んで、更生機関はあくまで親と子の断たれた絆をつなぎ直すものであり、決して親に代わろうとする事が更生させる事ではない。そんな事はできないのではないかと思いました。
子を更生させるのはやはり親。そして親が子供と向き合う手助けをする更生機関であってほしい。そう思いました。
とても感情移入してしまいました
ネタバレ
2016年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 児童による児童殺人という重たい事件をベースに家族というテーマを、被害者と加害者、両者の視点から切り込み描いた作品。とてもリアルで入り込んでしまいました。
子供は無垢で残酷です。
被害者であるキヨタンは両親から溺愛されていることを自覚しており、調子に乗っていたと思います。命を奪われてしまったことは何よりも不憫ですが、日常的に、自分は姉よりも愛されていて姉はヤキモチを妬いている、などというまでに7歳の子に思わせたのは、両親の罪であると思いました。
姉が怒るとき自分は悪くないと発言していますからきっと叱られたことなどなかったのでしょう。
人を思いやることは叱られて気がついたり、大切な人を傷付けて自分が後悔したり、失敗から身に付けるものだと思います。
「遠慮なく何でも口にしてしまう、でも7歳位の子はみんなそうでしょ?」とキヨタンの母親がいうシーンに嫌悪がありました。
こうした家庭環境の中、思春期盛りの姉が年齢以上に大人びているところがあまりに切なく、涙が出ました。事件後もこの姉が素直で、母親にきちんと感情をぶつけていたことが小沢家の大きな救いであったと思います。
ラストで幸せになって本当によかった。。
一方で、加害者である祐一くんも只々可哀相でした。幼い子供を手にかけてしまった彼の罪は余りに重いですが、大好きな母親に愛されていないかもしれないという不安と、凄惨な過去にまとわりつく自責の念が、幼い彼をどれだけ苦しめていたか、心が痛むばかりでした。
最終的にきれいにまとめられた終わり方で、そこは漫画だからこそかもしれませんが、、希望がやはり人間の生きる糧ですからフィクションでもきれいな終わり方でよかったと思います。
暗く重いテーマですが、読む価値のある漫画だと思います。同じような綻びは多かれ少なかれどこの家庭にも存在するものだと思いますから。。
キヨタンと その母親が嫌いです。
ネタバレ
2016年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「親」目線で読まれている方が多いかと思いますが、私は娘に感情移入しながら読んでいました。
下に兄弟姉妹がいる方は、娘の、キヨタンや母親への気持ちがわかるんじゃないかな。
これ、キヨタンの口の悪さ(思ったことをそのまま言う)というのは「子供だから」ということ以外に存分に甘やかされてきたせいだと思うのです。
今回は心に傷を負った祐一くんが被疑者ですが、もっと状況が違っていれば、娘がキヨタンを手に掛けることもあったはず。
それくらい、母親の弟への溺愛っぷり、それを自覚しているキヨタンの子供ならではの悪気のなさや腹黒さは読んでいて本当に腹が立ちました。
「ごめんね」と娘に謝りつつも結局なんにも分かってなかったですしね、母親。
「わかってる」つもりの母親っているんですよね。
ラストで、娘が母親に愛されてたって涙するところはもらい泣きしてしまいました。
中学生当時に早くそれ言ってやれよ今更だな、とやはり母親にはイラつきましたが;;

被疑者家族は一番成長がみれたと思います。
こちらの家族には苛立ちはあまりなかったんだけどなぁ。
深い…
2016年4月30日
親子の愛だったり、マスコミ対応だったり、凄惨な事件と葛藤が描かれた本作。ありえない話じゃないので考えてしまいました。お姉ちゃんの、『いいよね、TVはさ。はい次のニュースです。って言えて。』という台詞が心に残りました。
大切
2015年2月20日
私は二児の母親ですが、被害者の親も加害者の親の気持ちもわかると思いました。自然と涙が止まらなくて…もし、うちの子が?とか考えさせられる作品でした。
やりきれん
2014年8月21日
やりきれないため息が出ます。なぜ‥‥?なぜなんだろう‥‥。でも、読むといいですよ。
ただ
2014年6月22日
哀しいお話。それぞれの立場から思うとやりきれない気持ちにさせられる。
でも人を殺めたことは事実。それは許せるものではないと思う。
いいね
0件
一度読むべき
2014年5月13日
読んだ後も心にずしりと残ります。加害少年も生まれつき「悪魔」なわけじゃない。そして、ふとしたことで加害者にも被害者にもなりえる。読み終わった後、子どもを思いきり抱きしめたくなります。すべての人にお勧めします。是非読んでみてください。
苦しみ⇔幸せ
2012年5月31日
どんな時代だろうと、何歳だろうと消え去ることなどあり得ない 人間が紡ぐ想い に真っ向から取り組んだ作品です。

ともすると無闇に、あるいは無駄に長くなりかねないテーマを、丁寧に描きながらもすっきりまとめてあります。文句なし、です。

涙腺の弛い方は、ハンカチを用意するのをお勧めします。
考えさせられる話。
2012年5月4日
良い意味でとても考えさせられる話だなぁと思いました。私にはまだ子どもがいませんが、将来自分がこの立場になったら?と…。
被害側はもちろん加害側にも寄り添って物語が進んでいき、どちらに感情移入しても辛くやりきれない。自分の身に起きてもおかしくないとゆー状況に少し恐くもありました。
お子さんを持つ親御さんはもちろん、どの年齢層の方が読んでもきっと同じ気持ちになれるお話だと思います。最初から最後まで涙無くしては読めません。
そばにある現実
2011年6月16日
無料立ち読みを読んで興味を持ったのと、皆さんのレビューが高評価だったのでパック購入しました。

この物語、いえ、この話は「いま、私たちが直面している現実」だと思います。
私はまだ子供もいませんが、家族がいなくなり…そして遺体で見つかる、もしくは我が子が殺人犯…なんてことがあったらきっと正気を保っていられません。


でも、この家族たちは頑張りました。
清貴くんのご家族は、最初こそお互いに感情をぶつけ合っていましたが真実を知ろうと立ち上がりました。
マスコミの激しいバッシングにも耐えました。

犯人…裕一くんの両親は、仮面家族…とでも言うのでしょうか、子供を持て余しているような家族でした。
しかし事件の真相が明らかになっていくにつれて、改心していきます。

この二家族は決して強くはないのです。
強くならざるを得なかった。

私が思うのは、なぜ被害者家族には人権すらないような法律なのか…ということ。
そして何より、この事件はいま、どこにでも誰にでも起こり得る、ということ。
「こころ」が繋がっていないと、家族は家族でいられないのかもしれません。

最後になりますが、このような事件が起きないためにも、この作品を一人でも多くの方に読んでいただきたいと願っています。
きれいにまとまってま
2011年1月27日
すが。

加害者、被害者両方の家族の葛藤はとてもリアルで引き込まれます。
第三者に言いたい放題言われてしまうネット社会や、マスコミには、昨日まで平凡な日々を過ごしていた一般人には堪らないことだとゾッとしました。加害者の母親が息子のSOSに気づかなかったのは確かに取り返しのつかないミスでしょう。でも、大人とは自分も子どもだったのに都合よく忘れて自分のいいようにしてしまいがちなものです。加害者の母親、被害者の母親の心の交流があることが本作品の救いを表しているように思えましたが、実際のところそんなにきれいにはおさまらないと私は思います。「海容」許しをタイトルにしているので、きっと人間の良心を信じ、罪を償い更生し、そして次の時代へと過ちを繰り返さず、希望のある未来を継承してほしいという私の思い込みかもしれませんが、そのような気持ちにさせてくれる作品でした。フィクションだからこそ、希望のある展開の物語を紡ぎ、それがなんらかの形で世界が変わればいいなと思います。子ども本来にある輝きを取り戻してほしいです。
自分が一番大切。
2010年7月5日
自分の気持ちを人にわかって欲しいと願うもの。
それに対して人の本当の気持ちをわかろうとすることの難しさ。
たとえ長年一緒に過ごした家族ですら、本心をわかってあげられるのか…

一生かかっても無理かもしれないけど、「わかってあげたい」と願い取り組む心は大事にしたいとこの作品を読んで感じました。
とにかく見てほしい
2010年6月14日
28話完結と長くはないですが、それ以上にここには書ききれないぐらい内容が凝縮されています。
普通なら片方側だけしか描かれないようなお話も、しっかりと加害者側と被害者側の視点で描かれていて、命だけじゃなく育児も考えさせられるお話です。
子を持つ親だけじゃなくいろんな世代の方々にもぜひ見て欲しいです。
自分は…
2009年11月3日
私は3人の子供の『母親』をしています。
仕事と家事に追われ、なにかと理由を付けては、子供達との会話を蔑ろにしていた様に思います。
とても深く考えさせられる作品でした。

自分はどうなんだろう…。
見つめ直すきっかけをもらいました。
TVドラマを見て
2009年6月29日
この原作マンガがこのサイトにあることを知り読み始めました。ドラマとはラストが少し違いましたがドラマよりこっちの方が泣けましたΩÅΩ;
子育ての難しさ、愛情のかけ方にすごく考えさせられますね(´ヘ`;)
 
被害者と加害者の親にも、いつ自分がならないとも限らない話でセリフに重みも感じる時がありましたし、子供のいる人だけとは限らずいろんな人に読んで欲しいです(´;ω;`)
母親とは…?
2009年6月17日
ドラマから原作を読みましたが、どちらも深く、原作はより内容をゆっくり考えながら読むので、たくさん涙がこぼれました。自分も加害者の親の気持ちになったり、被害者の親の気持ちで読んだりしましたが、母親とは…?言葉に表せない…せつない感じがします。どちらの母親も、お腹に命が宿ってから、出産に子育てと、長い月日をかけて、一生懸命に育ててきたはずなのに、ほんの一瞬、我が子から目を離した時に限って大変な悪夢が…。
しかし母親だからこそ、自分が悪かったと後悔に苦しむ姿は、本当にそこには子供に対する深い愛があった証だと思い…せつない気持ちになります。こんな事件は起こって欲しくないですね!是非、子育てで疲れたなって思う時や、これから親になる方、家族思いな方にもオススメな作品です。
読んでみて下さい
2009年6月8日
涙が後から後から止まらなくなった。加害者も被害者も、まだ子供…その家族の苦しみ、加害者の少年の思いなど突き刺さるような思いで読みました。母親として人間として、いろんな思いが溢れ、いろんな事を考えさせられます。まず読んでみて下さい。たくさんの方に本当に読んでほしいって心から思った作品です。
誰でも…
2009年6月1日
ドラマから入って読みましたが、誰でも抱えている『母親』というものを考えさせられるものでした。うちは小沢家のような家族構成なので『平等の愛』をかけてあげられるか正直不安です。そういう悩みも提起している作品だと思いました。何度も読み返したい作品です。
ママの気持ち
2009年5月1日
物語りは小学生の少年が小学生を殺害してしまう…という一見残酷な内容ですが、その事件が主ではなくその事件の被害者・加害者の両方の家族の気持ちがよく描かれていて泣けます😢
私も2児の男の子のママですが加害者のママの子育ての苦労に共感しました。子どもはかわいいし、子育ての喜びは沢山あるけど多かれ少なかれ皆不安や不満を抱きながら子育てしているのも事実だと思います。
特別ではないそんな普通の家族に起きてしまった事件…。まだ物語は途中で今後の展開が気になりますがぜひ多くの人に見て頂きたいと思います。
親という立場の人も、そうでない人もきっと心に響くものがあると思いますよ🌸
面白いです
2019年11月2日
知らなかったのですが、ドラマがあったのですね。
リアルな設定で、読みごたえあります。
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いい親とは
2019年6月6日
はっきりとした定義がないですよね。誰が評価するんでしょうね。
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親子の関係
ネタバレ
2019年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良い親でありたいと、どの親も当たり前に思って子供を持つのだと思います。
生まれた時は祝福し愛を注ぎ、良い親として良い子を育てたい。
そういった当たり前に思える感情が、長く続く子育ての中で微妙に変化して糸がもつれていき、愛だと思って与えていたものが子供にとっては愛だと受け取ってもらえなかったり。
捻れ、もつれが生んだ悲劇について多角的に切り込んだ作品です。
それぞれの視点から事件についての思いが語られています。
事件そのものは一瞬にして起きたものですが、その事件に至るまでは長く悲しい道程があります。
作中で起きてしまった事件がもう取り返しがつかない事なので、より一層重く心に響きます。
被害者にも加害者にもならずに生きることや、親と子の関係について考えさせられます。
愛されないというのはとても辛いものです。
でも、愛されなかった子供たちの多くは悲しみや虚しさを抱えたまま大人になり、親になり子を持ち、同じことが繰り返されてしまっているように思います。
人が人を育てるということの、なんと難しく恐ろしい、大変なことか。
そういったことをかなり考えさせられます。
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最初に「~絆~」を読んで
ネタバレ
2018年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何故、裕一がキヨタンを殺したのか、が知りたくてこちらを
購入。

理由は少しこじつけの感じもしますが、それもありなんでしょう。
ただ、加害者、被害者の家族の気持ちはきっとこんな感じなのではないかと、
切なくなりました。
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母になってから再読
2018年6月7日
一人を謳歌していたときと、息子を二人授かった今、育児の重さがよくわかります。まだ幼い子供たちを、どのように導き、育てればいいのか、、正解はない子育てに迷い、一生懸命生きてきた母親のこの上ない愛情と切迫感や孤独を感じる作品です。子育てはみんなで支えると言いますが、子育てをする母を支えることにより理解のある社会になることを望みます。
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泣きました
2018年6月3日
2児の母ですが、読みながら泣いてしまいました。痛ましい事件ですが、考えさせられるものがあります。知らなかったのですが、ドラマ化もされてたんですね。
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泣ける
ネタバレ
2017年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 親も子供と共に成長していくものなんだなあ…と。

特に、加害者の両親は随分と強く逞しく、子供を守っていく母親になっていき
胸に響くものがありました。

他の方も方も書かれてましたが、ラスト お姉ちゃんが親にどれだけ愛されていたか、感じることが出来てよかったです。
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印象に残る
2017年7月15日
考えさせられる、そして実際にありそうな、物語りです。 一気に読めます。集中できます。感動しました。
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胸が痛い
2017年4月7日
ひとたび事件が起こると、関係者は皆辛い思いをする。
どうすれば事件が起きないようにできたのだろう。
親は、子供は、どう振る舞うのが正解なのだろう。
色々考えさせられます。
残された人たちの未来が少しでも明るいものになればいいのに。
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無料分を買いました‼
2017年3月24日
残された家族がよく描かれていて悲しくなります😢
少年犯罪のあり方を考えさせられる💦
続きを買おうと思います😊
考えさせられます
2017年1月16日
すごく難しい内容がテーマになってますね。被害者家族と加害者家族の心情を思うと涙が止まりません。
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少しあの事件と…
2017年1月8日
ひと昔前のあの大事件を思い出すようなストーリーでした…でもさっきまで元気だった子供を失う苦しみは計り知れない辛さでしょうね…
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何度読んでも
ネタバレ
2016年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱり泣いてしまうけど、キヨタンは全然可愛いと思えない。
キヨタンママにも思い入れできない部分が多いし、私自身は末っ子で可愛いがられてた方ではあるけど、それでもお姉ちゃんの気持ちの方が共感出来る。
それに、キヨタンの裕一に発せられた言葉は、果たして「大人だったら」スルー出来るものだろうか?
肉体を傷付ける暴力は勿論いけないが、言葉も、受けた相手に取っては心臓をえぐるナイフにもなることは、大人がしっかりと教えてあげないとね。
裕一のように、加害者でもあると同時に被害者でもある子供を増やして欲しくない。
世の親御さんは子育て、しっかりしてくださいね。
深すぎる…
ネタバレ
2016年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みながら泣いてばかりいました。
読み始める前、あらすじを見た時は(犯人憎し!)だろうと思っていました。
読み進めるにしたがって(親として私はどうなんだろう…?) と、どちらの立場でもなり得るんだろうな、と思いながら考えさせられました。普段はしないような事も、ふとした時にちょっとだけなら、まさか今日に限って!?や、旦那さんや日々の些細な事に不満を感じたり。
どちらの親御さんも事件が起これば世間から色々言われるのでしょうが、決して特別な親ではないと感じています。
私が、私の家族が事件等に巻き込まれていないのは、ただ運が良いだけなのかもと深く思いました。
思ったこと。
ネタバレ
2016年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ わたしはキヨタンよりも姉の美帆子ちゃんがかわいそうでした。下の子、末っ子はちっちゃく無条件でかわいいのはわかりますが、キヨタンにかかりきりで大甘なご両親、ちょっとひどい。なにを言ってもかわいいかわいいで済ませた結果、相手(祐一くん)を傷つける言葉を発したのでは?家族についてや、被害者のプライバシーなど、とても考えさせられる作品でしたが、キヨタン現象には共感できませんでした。
深刻な気持ちになる。
2016年7月14日
被害者や加害者と、その家族が丁寧でリアルに描かれていてめっちゃ泣いた。悲しい事件が無くなることを願うばかり。他人事でもないと思う。人間だれでも、傷ついて傷つけてるものだから、きっと。思いやり持って、いたわり持って生きていきたい。負の連鎖が本当に無くなればいいのに。
あの事件を思い出す
2016年7月2日
殺した側にも、こんな事情があったのでしょうか。

自分の子供は、どちらの立場とも無関係な人生を送ってほしいです。親は何ができるかな。

悲しすぎるので、読むと後悔するかもしれません。
育児を後悔しないようにしたい
2016年6月21日
終始涙が止まらなくて読むのに一苦労な感じになってしまいました。私も2人の子供の母親ですが、ちゃんと子供の気持ちに寄り添っていてあげられてるか不安になりました。最近は下の子にママいつも怒ってると言われてたので、尚更です。もうすぐ3人目が産まれるので、上の子供達への対応と心配りに気おつけて、子供の話に、子供の気持ちに、全身かたむけて寄り添っていこうと改めて考えさせられた作品でした。
描写が丁寧
2016年5月31日
心理描写が丁寧ながらも簡潔で、読み進めやすかったです。いろいろ考えさせられるお話でした。被害者のご両親が物分りがよすぎる(?)気もしなくはないですが…。暗く重いテーマではありますが、読んで損はないと思います。
母親として、1人の女性として
2016年5月30日
怒りと悲しみとやるせなさ、切なさ…全てを感じる作品でした。
社会や世間の問題も含め、色々な事を考えさせられる作品だと思います。
喪失と再生
2016年5月24日
世の中身勝手な犯罪が後を断ちませんが、理由ある犯罪もあります。報道やネットでは心ない詮索や中傷が起き、被害者まで貶められる状態に常に嫌な気持ちにさせられていましたが、その部分にも触れていました。親子の心の機微、すれ違いなどを丹念に描かれていて、いつ誰がその当事者になるかも知れないと言う不安定さも孕んでいました。ドロドロしたマイナス感情だけに偏らず、いい事も悪い事もフラットに書かれていると思います。まともな人間なら、みんな苦しみますよね...
よかった
2016年5月14日
感情移入してしまいました
子供の気持ちに気づくことが親として
大切な事なんだなと実感しました
ドラマでみて
2016年1月7日
ドラマでみたことあったので、漫画の方が気になり購入。他人事じゃないなぁって感じです!怖い世の中なさそうでありそうな話でした!
被害者加害者両方の
2010年11月2日

被害者や加害者本人より、その家族にスポットを当てたお話です。
良くまとまっていて
それぞれの気持ちに共感出来ました。
犯人になる子と犯人にならない子は何が違うんだろう?一線を越えさせたのは何なんだろう?
2人の母親
2009年6月21日
ドラマを見てから原作を知りました。とても考え深い作品。
どこにでもいるような普通の家庭だと思うんです。
子育てや家族の関わりあい。正解はないですが考えさせられました。
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作家名: 伊藤実
出版社: 講談社
雑誌: BE・LOVE