漫画1番最後の吹き出し。女子部屋について。めちゃくちゃ鳥肌が経ちました。どこまでも面白さにこだわっていて尊敬しかないです。ところで、林くんが小松くんのキャンパスで芋を干していた時、初めて読むはずなのに先のストーリーが連想されて、ん?読んだことないのになんだこの信憑性の高い未来は…と、一瞬厨二病が花を咲かせそうな感覚になりましたが、そんな訳もなくて、ただドラマを先に見ていたことが判明しました。当初確認もせずに作品を楽しんでいた自分に、なんだか分からない嫉妬をしました。あと、元気がない時はいつも、斜に構え彦と休日の公園パパ彦に元気をもらっています。