ネタバレ・感想あり潮が舞い子が舞いのレビュー

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ダラダラだべるカオスちょっぴり苦い
ネタバレ
2024年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生の群像劇では括れない、阿部節がバリバリに効いてて、内容無さすぎなだべりだったり、哲学的なといかけだったり、恋模様の進展だったり、が交互に展開されます。
犀賀ちゃんの想いびとの描写は見事のひとことです!
あと、穏やかすぎて忘れてましたが、既存の作品とちょっと違うと思い込んでいた私がいけませんでした。車崎の救済は無しで泣きました。
推しはとねっちです。
神戸の西側あたりの街が舞台
2022年2月20日
平和で優しい世界観。登場人物が多くセリフも多め。
まったりした話が続く。
6巻で急にマイルドヤンキー的な話が出てきて驚いた。
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海沿いらしい爽やかさ
2021年10月22日
田舎の公立高校で繰り広げられる青春群像劇。
作者お得意のコケティッシュなやり取りが楽しいし、一クラスでの緩やかな人間関係が徐々につながってくるのも面白い。
特に事件も起きず、ひたすらダラダラと日常が進むのがめちゃんこ気持ちいい。
白共実
2020年5月23日
高校2年のあるクラスに属する人々の日常を切り取った群像青春ギャグマンガ。
作者のもう一つの側面である不条理さや暗黒面は抑えられておりひたすら楽しく読めます。
テンポがいい
2020年5月16日
それぞれのキャラがとても生き生きしていて、見ていて飽きないです。恋愛ばかりに走るわけでもなく、思春期のもどかしさがあふれています。
高校生らしい明るさと暗さ
2019年9月10日
高校生らしい明るさで読みやすく、高校生らしい暗さで少しスパイスのある物語

いつのまにか一巻を読み終えてしまうタイプのおもしろさです
コメディと言えばコメディ
2024年2月26日
セリフが多くて読むのが、いや読んでもJKやDKでないから理解不可能なのかだんだんとごちゃごちゃしてきてしまった。
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