久嶋は高校時代からずっと好きで思い続けてきた水森先生と教師として再会して側に居られる幸せを感じていた。余りにも距離感が近くて水森は戸惑うが思いきって好きかどうか久嶋に聞いてみると即座に好きですと返してくる。一度は断ってみたが自分は恋しても関係が持てないからと話すが久嶋はそれでもなお付き合いできるし関係が持てると言いむしろ喜ぶ。実際に付き合いちゃんと関係も持てて幸せを感じ涙する久嶋。石膏像が当たり気を失って倒れている水森にしたいたずらも素直に謝ると笑って許してくれた。いい関係が続いていきます様に願いますね。