ネタバレ・感想あり何も、覚えていませんがのレビュー

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ミステリアスと思ったら。
ネタバレ
2020年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前から気になってた話でクーポンで読みました。
足を滑らし記憶喪失になったヒロインが病院のベッドで目を覚ましてから話が始まります。
個室婚約者が手配しと言われても記憶が無くて、でも担当のS系ポイ医者を見て頭の中想像でSで攻める姿構想するし、知らない婚約者に連れてこられた凄い館を見て殺人事件が起こりそうな館だと呟き所々夢なのか妄想なのか婚約者とHな事をしている姿が垣間見えてます。
女性2人出て来て、ヒーローの元婚約者だったり見合いする筈だった人だったり記憶がないけど、ヒロインは立派に毅然とした態度をとります。
ヒーローと一緒に生活していく中かけがえのない相手だと少し思えた頃ある場所である人に出会い記憶が全て戻りました。婚約者だとは嘘をつかれていて、しかし経緯が分かり元々駆け出し恋愛小説作家先生のファンだったヒーローの母親と交流が有りスランプに陥ったヒロインを助ける為に館別荘に連れて来られヒーローと出会います。
女嫌いイケメン金持ちで近づく女性にウンザリしていた頃にヒロインと出会い最初は、キツイ態度クールに接してだが、ヒロインがヒーローに興味が無く単に仕事で想像出来る逸材としか思ってなくドジで天真爛漫なヒロインに対して早い段階でヒロインに惹かれましたね。
最後は、ハッピーエンドで良かったです。
結婚してからは、益々小説も順調だけど、クールだった旦那ヒーローは凄く独占欲強い嫉妬深くなり仕事でカフェで男性の担当者の編集者さんにも嫉妬してますが、癒し系イケメンでは無いけれど、何故かヒーローの元お見合い相手と仲良くなりだし、ヒロイン共仲良しに面白かった。
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普通
2021年2月23日
ちらっと立ち読みした小説が面白そうだったから購入しましたが、普通でした。
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予想とは違う展開が…。
ネタバレ
2020年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロイン(駆け出し小説家)のファンになった御曹司ヒーローの母。
小説の次作品のイメージがわかず困っているヒロインにヒーローの母が手を差し伸べる。
そして、ヒーローの母が家にヒロインを連れていくことに…むかえにきたのがヒーロー。
そこで、ヒーローとヒロインが出会います。
金持ち目当ての女性が嫌いなヒーロー、ヒロインはそんな女性でない事に気づきヒーローが惹かれていきます。
しかし、身分が違いすぎると断るヒロイン。
諦めないヒーロー。
小説のモデルをヒーローにするヒロイン。
小説を一度完成させますが、最後をハッピーエンドにするため修正することに…。
原稿が完成し担当者にもっていこうとしたときに、階段から落ちて記憶喪失に…。
断片的に記憶を思い出していき、最後はハッピーエンドでした。
ヒーローがヒロインを溺愛しています。

立ち読みをしたときに、ヒーローが怖い人かと思いましたが読んでみたら全然そんな感じではありませんでした。
ふつうに
2019年11月4日
よくある展開…だけれども主人公がかわいくて好きでした。
その後のおまけも良かったです。
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作家名: 龍華哲 / あかし瑞穂
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: アルファポリス