グルメ漫画なんだろうけど、現代の調味料を自作した様子だが、自作する知識等文明が生み出す副産物を、あたかも異世界人である主人公が、生み出したかの様に、描かれている…しょうがって…普通に現代に存在する調味料を、そのまま名付けるとか…流石に、あからさま過ぎじゃないでしょうか。かなり無理がある物語ですね。チヤホヤされたいからこの設定なんだろうけど、展開が先読み出来てしまうだけに、残念な作品だと思ったね。リアクションが爆発とか…まぁ…裸になる様な漫画よりかは、マシかとも思いましたが、設定が緩甘過ぎて無理ですね。異世界で現代の調味料を使うなら、相応の設定用意して欲しかったですね。お疲れ様でした。