最後の最後で、、、、
なんか、読みながら最近のなろう召喚系で、
おまけに主人公の振る舞いがこうスライムのなろう系を彷彿と思いながら読んでた。
それでも最初は面白くて9巻一気に買ったんだけど、、、最後があれで終わりなのはなんで?!
途中オタクが言動が多すぎて見にくくなることもあったけど、、、全てを覚えてるのに直前にならないと思い出すと言うのもモヤっとする。。
まぁ全面的に信じてくれるアディだから、真相を言わざるおえないだろうが、アディを助けるために暗躍するとかのがなんかしっくりきたな。
でもやっぱ納得いかないのはあの最後。。
あんだけフラグ立てておきながらあの終わりはない。。
話を盛り上げるのに大した見せ場もなく終わるのはなんか微妙。。
全王妃と確執あるかのように描きつつ、おまけに最後のみんなでの食事にも出さないと言う消化不良。。
アディとの関係も納得いかないのは。
ラブコメ要素を入れようとしていた片鱗があったのに結局友情エンド。。。
ミューの存在を嫉妬しない邪険にしない他の女なんてそういるか?!だったらくっつけて仕舞えば良かったのに。