ネタバレ・感想ありさんさん録のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ここまで安いと
2021年7月16日
気になっていたので販売終了前に購入しました。安過ぎるのは作家さんに失礼なような気もします。
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なんともいえない魅力
2018年8月31日
この世界の片隅にも良いですが、この本もおすすめ。
一人暮らしになった主人公が、息子家族と一緒に住むことになり
悪戦苦闘であったり、ほのぼのとしたりの日々。
手元には妻の残したノート 。 「あっ、やっちゃった」のテヘッの顔、好きです。
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じーさまの哀愁と恋愛
2016年5月30日
若い頃は家庭を省みなかったじーさまが、妻を亡くして初めて、自分の家族との生活を1日1日噛み締めながら、楽しんで過ごす様に心癒されます。
大人の切ない?恋愛あり、生活の豆知識ありでお得な一冊です。
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おもしろい
2020年4月17日
さんさんと息子夫婦がおくるものがたり。ほんわかしてやさしい作品です。
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ちょっとだけ意外でした・・・4
ネタバレ
2017年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『この世界の片隅に』『夕凪の街、桜の国』『長い道』など読んでみて、ファンになったのでこちらも購入しました。こうのさん独特のやさしい絵のタッチと、最小限のセリフで構成されている作品で、背景までじっくり眺めたくなります。ネタバレになりますが、結末は予想外でちょっぴりショックでした。亡くなった奥様の記録を紐ときながら、息子家族との暮らしのなかでもう一度生き生きとしはじめる…という感じで穏やかにラストをむかえるかと思ったのですが…別にバッドエンドではないし、恋は生きる活力になるのは確かなんですけど…それがほんとにちょっとだけ気になってしまったので☆マイナス1ですが、それでもやっぱりこうのさんの作品は、どんな方にも是非1つは読んでいただきたいと改めて思います。
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大事な人を亡くした後の日常
2021年7月12日
妻を亡くし、息子家族の元へ身を寄せた主人公の参平。 ややツンの息子とおっとりの嫁、虫好きの個性派な孫。
そして参平の妻が残した日記。これを指標にしつつ日々を過ごす参平。それにしても妻ができすぎ!こんな人いるのでしょうか?
1からする家事全般は山あり谷あり、たまに切なさあり。仙川との恋愛未満が最後には?な所でおしまい。
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主夫の話
2017年1月17日
こうのさんのファンです。登場人物がそれぞれに味があって良い。各話のタイトルや登場人物の名前など色々考えてつけられています。何度か読み返しても面白い作品です。
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作家名: こうの史代
出版社: 双葉社