ネタバレ・感想あり官能小説家は抱かれてみたい【合本版】のレビュー

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最高!!!!!!
ネタバレ
2022年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう内容全部が好みすぎました!!!!!!
メガネ男子ってだけで私の好みドンピシャでしたし!
どんどん惹かれていく関係にも好きになりましたね!!!!!!
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先生が面白過ぎた
ネタバレ
2021年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ AV男優のケントは隣の部屋から聞こえる男性と思える喘ぎ声に悩まされていた。
ある日、間違えてその隣の荷物がケント宅に配達されてうっかり中を空けてしまい、中身を見てびっくり。
バ イブとか色々な物だったから、一先ず空けてしまったことを謝ろうと隣を訪ねることに。
出てきたのは綺麗な男性だったから、ケントは目が離せなくなり・・。
話しを聞いていると、隣人は官能小説家林道ゆきだったことが判明。しかも、自分がよく買う本の作者さん自身で更にドキドキ。
帰りがけゆきに止められ、自分とセック スして欲しいと言ってきて、思いがけないことに戸惑うが了承することに。
いざ始めるとはじめてというのに、色々と素質があるんじゃ?と思わずにはいられない反応にケントははまってしまうが、いきなり作家のスイッチが入るゆきに寸止めされつつ、最後までして余計ゆきにはまり・・・。
ゆきを好きになってしまったケントは悩むが、ゆきはマイペースだし、恋愛ごとに疎いのかケントがいくら告白しても気がついてくれる気配もない。
そんな中、知らないイケメンが先生の部屋から出てきたことから、その男にモデルを頼んでるのか?と不安になっていた。
結局、その男は担当編集者だったけど、思わせ振りな担当の態度にケントはやきもきしてしまい、ゆきにあたってしまい拗らせてしまった。
でも、ゆきはマイペースでした・・・。
普通にケントの部屋を訪ねてきたので、ケントの方がびっくりしてしまいどぎまぎしていたけど、お互いに自分の気持ちは告げたけど、ゆきはちょっとだけあやふやだったので、ケントも微妙でした。
翌朝、編集さんがケントの部屋を訪ねてきたので、どうしてと聞いたらケント狙いだというが、起きてきたゆきがケントは自分の物ですと言って、ケントをびっくりさせて。
とにかく、漸く両想いになって、ラブラブカップルにと思ったけど、やはりゆきは天然でした。
やることが一々抜けているというか、突拍子もないことやるし、結構面白いので気になった方は是非読んで見て下さい。
思わず、プッと吹き出すような事もしてたりと、心の中で突っ込み入れてるケントが面白さに拍車をかけています(笑)
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可愛い!
2020年6月20日
受けの先生が美人でエロくて可愛い!攻めも可愛いです。続きが待ち遠しいです。
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各巻88ページ(広告等込み)
ネタバレ
2022年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作者様。出版社セールにて。絵柄もキャラもストーリーも好み。ストーリーに目新しさはないものの、平和で安心安全。地雷もなく読みやすかったです。当て馬が出てくるのと、1巻ラストのお話で攻めが受けに無理矢理しちゃいますが。1話1えち。修正はとっても残念な範囲広めの白抜き…。シガリロさんはえろめな作品が魅力の出版社さんなので、もっと甘めなスペシャル修正お願いしたいです。
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受けちゃんちょっと可愛すぎ問題
ネタバレ
2020年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中で出てくる担当編集さんが気になり過ぎて単話を買うか買わないか迷っていた所に合本の値下げが!2冊とも購入しちゃいました!
受けちゃんがあざと可愛すぎることと攻めくんが受けちゃんに惚れた理由がイマイチよく分からなくてモヤモヤっとするターンが個人的には多かったですがエロ多めで満足!やはりエロは良い…。
個人的にはオマケでちょこっと出てくるガラの悪い受けちゃんが本編でも出てくれてたらもっと良かったのに〜!と思いました。どうやらあざと過ぎるものは私向けではなかったようです…好きな人は好きだと思うのであざと可愛い受けちゃんが好きなら超オススメです。
あと担当編集さんがかっこよ過ぎて普通に担当編集×攻めくんが見たくなっちゃった。サブキャラがカッコよすぎるのも問題ですね…いや好きだけど。
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色っぽい隣人
2020年9月30日
隣に住む官能作家がエロくて靡くAV男優のお話。官能作家がエロのことになると真剣で笑う。作品のための資料かと思うと複雑だけど。続きが気になります。
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ラブコメ風
2023年9月24日
ラブコメっぽくて明るくエロありで楽しい感じです。BL初心者でも読みやすいし、絵的にもTLと変わらず大丈夫かと思います。
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官能小説家とAV男優の恋
2022年10月7日
ど天然で童貞の官能小説家の受け様と、イケメンAV男優の攻め様。攻め様の受けに対する執着がだんだんと強くなっていく様が良かったです。
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作家名: 天ノ川子
出版社: シガリロ
雑誌: シガリロ