レビュー
今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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読んで良かった!!




2026年3月27日In These Words が良かったのでこちらを手に取った次第です。
すごく良かった。
浅野克哉という人格をより深く知ることができた気がします。
ITWではとても冷静な精神科医らしい印象でしたが、こちらでは自分の興味の向くことや欲望には忠実過ぎる程でとても自分勝手。
そこが克哉の魅力なのかもしれないが、それに振り回されるデビットもたまったもんじゃない!
SMのシーンも多く苦手な方もいらっしゃるかもですが、所々に散りばめられた挿絵が美しいです。
とても楽しめた作品でした。
追記; この作品をM目線でも読んでみたいです。孤高のMがどうしてデビットにだけは執着してしまうのか。またMの屋敷の使用人達もキャラが濃そうで興味深い。ぜひMとデビットの物語を! -
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大大大好きな右脳左脳先生の新作!




2025年12月13日私の一番推しの作家さん、右脳左脳先生の新作。
もう秒でポチりました!
しかもこちら「ハチうさ恋禁DNA」のセルフパロディなんだそうです。そんなの絶対に面白くないわけないじゃんっ!
本編の「ハチうさ」はエロ甘キュンキュンの最高な作品だったけど、このパロディ版もめっちゃ良いです。ハチのチミッ子時代の絵が可愛すぎっ!もう、おばちゃん胸がキュッとなっちゃって、心電図採ったらヤバいレべルだよ、きっと。
ちょっと頁数は少なめですが、チミッコ版の可愛すぎるハチうさの珍道中に大満足です。
早く早く続きをお願いします。
もう続きが気になって年末の大掃除が手に付かないよー! -
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独特な世界観に引き込まれる




2025年11月30日陰キャ×陽キャの繰り広げる幼馴染みBLでした。
陰陽の区別もないまっさらな世界で戯れていた幼いころ。でも何歳くらいからだったのだろう、自らの立ち位置を他人を基準に決めるようになってしまったのは。
相対的にしか自分の価値を見定められなくなってしまう。
そうしていつ間にか自ら行動や思考を無意識に制限してしまう。
読んでいる途中、何度も苦しくなった。
重くなり過ぎそうになる度にギャグで軽くながしながら、なんとかハピエンまでたどり着いた。
やっと他人の価値観に振り回されない世界、自分軸の世界に戻ることができた二人。
読み終わった多幸感が心地よかった。 -
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友達以上で恋人未満




2025年10月31日只今2巻まで無料で読めます。
タイトルの「こういうのがいい」っていうのは、最初は男性目線なのかな?って思っていましたが、物語の中では女性からもこの関係のカジュアルさを良しとしているってことなのね~。
女子も男子もお互いに束縛しない関係、でも遊びもゲームもエチもする。
これってセ○レっていうんじゃない?
でもそういう言葉にも当てはまらないらしい。
その時をその時をちゃんと楽しもうとしてる二人。
最後はどういった関係になっていくのかな?なんて重く考えずに、二人の良い関係が可愛らしい。
女の子の体の描き方がとても可愛くて好みです。 -
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国立新美術館の展覧会が楽しみです!




2025年10月29日2026年秋に国立新美術館にて、「少女漫画インフィニティ 萩尾望都×山岸涼子×大和和紀 三人展」が開催されるそうです。
少女漫画の大御所先生方が一堂に会する展覧会を見逃すわけにはいきません!と、今から鼻息荒くなっております。
まだ一年も先なのですが、逸る心を抑えきれずに、只今お三人の作品を総復習しております。
こちらは言わずと知れた日本の宝「源氏物語」を漫画化されたものです。
原作と違うところも少しありますが、超大作に気楽な雰囲気でふれるこができる貴重な作品です。
当時の衣装や小道具など、大和先生が丁寧に取材された上で描かれていて、とても素晴らしい。 -
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手塚治虫の社会派BL




2025年10月22日漫画の神様、手塚治虫先生がBLをお描きになるとこんなスケールの大きな作品になるのですね。
米軍の開発した毒ガス兵器による事故、それを隠蔽した当時の政権。それに巻き込まれた人生を狂わされた男達のお話。文句無く面白いです!
社会派BLとでもいいましょうか。
手塚治虫先生は人間の犯す様々な罪や悪についてこの作品でお描きになりたかったのでしょうが、
作品が描かれた70年代はまだ同性愛もカトリック、キリストの教えでは罪であるという風潮が強い時代でありました。
そこで主人公の罪深さをより深くするための演出だったのかもしれません。
さすがです。
さすが手塚先生。
また主人公のお相手はなんと神父様。なんても背徳的な関係です。しかも主人公は10歳の時に出逢ってる。
ん、ショタ?ショタ要素もあるなんて!
聞いてないよ~!
って位、興奮してしまいました。
先月久しぶりに手塚治虫先生のドキュメンタリー番組を観たばかりでしたので、
偶然、こんな素晴らしい作品を見つけられてとても嬉しいです。
最後の仕掛けも又素晴らしく、ずっと余韻に浸りたい、そんな作品でした。 -
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今一番注目してる作者さんです!




2025年9月17日こちらの作者さんはどの作品も面白くて全部読ませて頂いてます。
他の作品は全て完結しているのですが、こちらだけは連載中。
なのでチマチマと追わせていただいてましたが、第13話の最後のページ見て、衝撃!!
きゃー!もう完全にやられちまったよ!
あんな表情されたらオバチャンの心臓キュッてなっちまう、危険だよー!
それまで不穏で、何を考えているのか分かりづらく、なんとも怪しげな感じに見えていた三里さんの印象が一気にかわってしまった!
九回裏ツーアウトからの逆転満塁ホームランだよー!
続きが気になりすぎて、今更ながら新刊自動購入ポチりました。
大どんでん返し!
やられました! -
面白い!勝手にリヴァイ兵長に敬意を込めて




2025年9月7日生きていく上で誰の重荷にも成りたくない。ましてや愛する家族の重荷になど絶対に成りたくない、なんて言ってられるのも私がまだ元気でいるからなのかも知れない、と思わせてくれる作品でした。NHKのドラマは見ていないのですが、さすが話題作。学びが多いです。
お一人様で生き抜く事や親の介護、結婚や子供を持つことの是非等ナド。重くなりそうなテーマを小気味良く描いていて読みやすい。
とりわけ、主人公の思考スタイルが面白い。自己中心的な人物に描かれていますが、なかなかどうして。ウラヨミが過ぎる(爆)!立場を替えて相手を慮る事を主人公が学んでいくという設定ですが、こんなことを考えられる作者の思慮深さが感じられます。
人生は様々な選択の積み重ね。その選択によって今の自分がある。きっと後悔のない人なんかいないんだろうな、と思いつつ。しかしその選択が自分で決断したものであるならば、後悔ではなく納得ができるはず。これが親や他人の影響で流されてしまった時に本当の後悔につながってしまうのではないかしら。
全く別の作品ですが、「進撃の巨人」より敬愛するリヴァイ兵長のお言葉「てめぇで決めろ」という金言を思い出しその有り難みを噛み締めてしまいました。
間違いなく繰り返し読み込んでいく作品。オススメ。 -
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敬愛してやまない萩尾望都先生




2025年7月11日プロフィールにも記しましたが、私の初恋は「トーマの心臓」のユリスモール·バイハンです。
ですので記念すべき1000回目のレビューは、初恋の人の親朋であるオスカー・ライザーの生い立ちの物語にしようと思いした。
「トーマの心臓」ではハンサムでクールで10代とは思えない達観した雰囲気を持つオスカー。彼を形成した要素がこちらの作品でしっかり確めることができました。
こんな悲しい子供時代を経て、シュロッターベッツでのオスカーが存在するのですね。
オスカーは萩尾望都先生のお気に入りのキャラクターで、いくつかの作品に登場しています。
オスカーの外見は、先生がお好きなポール・マッカートニーをイメージされたのこと。でも私にはオスカーの哲学的な雰囲気がレノンの方により近さを感じます。
思いがけず先日、Eテレ「日曜美術館」でビアズリーの特集が組まれていましたが、そちらで萩尾望都先生のお元気そうなお姿を嬉しく拝見しました。
私にとっては少女漫画界の神様のような存在です。いつまでも、素敵な作品で楽しませて頂きたいです。 -
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