220ページ、1冊表題作。
お馬鹿系な展開のお話です(笑)
作者さんらしい、シリアス画のえろギャグ。
主人公はひたすらブサイクな飼い犬ラブですが、ワンコのために?いろんな人とえっちしてます。
そのへん割り切って読めば楽しい。
続編がちょこっとナツコイに再登場(16ページ)。
相変わらずの天然な主人公と主人公にラブな友人との田舎でのお話でした。
お話は面白いですが絵や服装がだいぶ古いですね~。
作者さんの古い作品は当時の背景や流行をモロに受けてるのでその点自分の好みじゃなくて星3,5ですが、作者さんは好きなので星4で。