ネタバレ・感想あり絶望集落のレビュー

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性欲と食欲に貪欲な化物サル
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現代版ゴブリンみたいなパニックホラー系のエログロ。既刊3巻で未完結なのでどうしても気になる人以外は……購入非推奨。


伝承の怪物なのか不明だが、化物の正体が気になった。個人的にキャラの魅力は薄く感じ、レ〇プシーンもあまりエロさを感じなかった。
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内容は続きが気になるが…
2023年4月25日
内容が面白いと思い、3巻まで購入しましたが、完結?してしまったのでしょうか…もし、更新するならばまたすぐに読みたいです!
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猿である必要性は?
2020年12月9日
凶暴化した動物に襲われるというのならまだしも、女性達が性のはけ口にされるとなると近年もてはやされているファンタジー世界の小物モンスターっぽいですね。
なぜそうなったのか明確な理由付けが今後されていくならいいですが、それがなければ同じ内容のものを無理矢理現実世界に当てはめようとしているだけの様な。
様子見で☆2.5
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現代パニックもの…?
2020年8月9日
現代日本の田舎の村で突然巨大化して狂暴化した猿が人を襲うようになる内容です。
襲われた人は喰われたりレ〇プされたりするのですが、どう考えてもモチーフがゴブリンやオークですね。
絵はちょっと独特な感じで描き込みも甘く、臨場感がないというか、パニックホラー向きでない絵柄だと思いました。
今後の展開次第とは思うのですが、現状ではお金を払ってまで読むものではないです
一番良くないのは
2022年12月29日
ストーリー内容、作画等の酷評もありますが、一番良くないのは更新もせず完結させないこと!読者が使ったポイントが無駄になるだけ
作画でだいぶ損している
2022年11月13日
表紙見れば分かる通り、肝心の猿の絵が酷いです。たぶん作画の人は動物とか描くの不得意っぽいですね。だいぶ癖がありますが人や背景はそれなりなので、動物やモンスターが出ない原作の仕事するべきだと思います。つまり選んだ担当か編集が悪い。


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作家名: 蔵石ユウ / 白山一也
出版社: 講談社