ネタバレ・感想ありママ友にハブられてぼっち主婦になりました【電子単行本】のレビュー

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最新話まで見ました
ネタバレ
2024年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ママ友のあるある!がありすぎてドキドキしました。
鈴木家のお祖母ちゃま。ラスボス感たっぷりで好きです(笑)
役員の会長、副会長の方もやはり人の上に立つだけの人柄あるな!と漫画の中でも感心しましたよ〜
私も実際役員で経験しましたが、この手の「ここだけの話し」をする方にまともな人はいないな…と読みながら頷いてました。
どうするのが正解、ということではなく、心持ちをどうしたらよいか?今のママさんたちに読んでほしいなと思います。
すごくいい
2024年4月5日
ママ友と信じてる人からハブられるって悲しいし辛いよね、リコってのもよくやるよな・・って思うけど、主人公が幸せに見えるってだけでやるのかー・・
凄い性格悪い。でも話が面白くて、どんどん読み進んでしまいます。
続き、早く出ないかしらーーー
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面白い!…けど
ネタバレ
2024年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ わかりやすい悪役のリコちゃん…初登場時は鈴木真理子が本名だったのに、その後は名簿とかでも鈴木リコってなってるのが気になる。作者さんも元々の設定を忘れちゃったのかな?
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ママ友って…
ネタバレ
2024年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みはじめはもやもやするシーンが多いですがめげずに立ち向かっていく主人公に味方が増えていく様が読んでいて面白いです。ママ友付き合いは大変ですが悪いことばかりではないと思わせてくれました。
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続きが気になる
ネタバレ
2024年7月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ イライラするエピソードの繰り返しですが、続きが気になってしょうがない。おもしろいです。主人公をいじめる性根の腐ったリコの方がヤバイやつ、相手にしたくない、人として距離を置きたい、フェードアウトしたいタイプなのになぜか主人公の方がハブられるという。会長さん、委員長さん、リコの旦那の人柄が救い。イライラしつつ、楽しみにしています。
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面白いけど
ネタバレ
2023年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容は主人公が少しづつ強くなって変わっていくところが面白く、全巻読んでます。

ただ主人公の息子とその同級生が2年生から5年生まで学年が1つずつ上がって物語が進むのにリコちゃんの下の子ども2人はずっと幼稚園児だったり、PTAの服部さんの娘2人も主人公の息子とそれぞれ2学年と3学年離れてるはずなのに主人公の息子が5年生になってもまだPTAにいたり、その辺がちょっと気になってしまいました。
おもしろい
2022年12月27日
ヒューマンドラマが好きで色々見ています。この作品は展開も早くて内容もあるのですぐに読み進められます。おもしろくてオススメの作品!!続きが気になりますっ!!
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面白い
2020年12月12日
定年男子が面白かったのでこちらも読みました。
お子さんがいるとママ友関係も大変そう。
早く続きが読みたいです。
怖い…
2022年10月21日
読んでの感想は
ママ友じゃなくても自分が気に入らないと、人の事をあることないこと大袈裟に、さも自分は被害者の顔をして言いふらす人いるよねーと思いながら見てました。しかも自分の非は言わないというセコイ人。
そして取り巻きの人も同じような人確かにいるよねー
ある芸能人の方は「子供が卒業したら関わらなくなる人たちだからとりあえず合わせてる」と言ってました。案外関わりたくない人に限って関わらなければいけないことが多かったりする現実…この話の主人公に早く救いがあるように願いたいです。
いつまで?
ネタバレ
2023年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料立読みしてみたものの…
何年このお話は続けてるの?
いつまで続く?

しつこくてしつこくて、こうなった始まりが何だったのかいじめてる本人忘れてそう
ママ友なんて作らなければいいのに
2024年6月27日
主人公には申し訳ありませんが、全く共感出来ませんでした。私自身ワーキングマザーですがママ友なんて一人もいません。保育園の送迎や学校行事で知り合ったお母さんの中でお話したりする人もいますが、あくまでも「子供の友達のお母さん」としてお付き合いしてます。だから、作中に出てくる藤巻さんに凄く共感しました。
そもそも、このご時世で共働きは当たり前ですし、貴重な休日を子供のお母さん達と一緒に過ごすなんて考えられないし、想像しただけで疲れます。子供同士の陰湿なイジメをいい歳になっても続けてる様子を読んでいたら気が滅入るので、無料分だけ読んで脱落しました。
あと、本当に「ママ友」なんて不要だと思います。分からない事があれば、学校や保育園、幼稚園に直接尋ねた方が確実ですし、余計なお付き合いをしなければいけない「ママ友」よりも、相談事や困った事があるなら、昔から付き合いのある「友達」を頼る方が余程利口です。「ママ友との付き合いが義務」とか「ママ友がいなければ子供のお友達ができない」っていうのは現実には無いと思います。私はママ友が一人もいませんが、子供達は、ちゃんと仲良くしている友達が出来てますし、子供って
親が思っている以上に自主性やコミュニケーション能力が高いものです。親同士のトラブルに巻き込まれて友達と遊べなくなってしまった主人公の息子が本当に可哀そうですし、元々友達だった、ママ友の子供が「星ちゃんと遊んじゃダメって言われた」って親に言われたとしても、真っ当な小学校2年生ぐらいなら、普通、どうしてダメなのか、星ちゃんがどんな悪い事をしたのかとかを尋ねてくるはずです。
子供の友達のお母さんは「ママ友」ではなく、あくまでも「子供の友達のお母さん」という距離感が大切だと思います。
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作家名: 三谷美佐子
出版社: 秋田書店