ネタバレ・感想あり姫と騎士たちのレビュー

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クラッシュしないユートピアサークル
2025年12月26日
153ページ。
サークルの姫、というと、勘違い系逆ハーレムとか同性への妬みとかが思い浮かんで、あまり良いイメージがないのですが、そういうのではなく大変に好ましい青春群像劇でした。
大学の漫画サークル、二人の「姫」を中心にした物語。
「姫」は二人ともガチの漫画描きで、互いの力量を評価しているのが好ましい。冒頭で、塩之崎さんが谷崎さんの漫画を読んだ時のシーンで「あっ、この子ガチじゃんw」と好感度が爆上がりして、購入を決めました。
姫二人以外にも、それぞれのキャラクターが「人との交流」をきっかけにして自然と変化していく様子が良くて、ああ、学生時代ってこういう感じが確かにあったよなぁ、と懐かしく眩しい思いがしました。会長がサークルを箱推ししているように、この作品も箱推し漫画ですね。

電子112ページで谷崎さんが塩さんにかけたあの言葉、そして本編ラストで会長が谷崎さんにかけたあの言葉、あれって創作をしている人間にとってこの上ない殺し文句ですよね〜。すごく良かったです。

2025年12月現在、読み放題に入っています。読みホ契約者はぜひご一読を!
創作の力を信じている
2024年6月18日
他の作品も心に引っかかるいい話でこの本まで読んだんですけど1番刺さりました
恋愛感情メインの話多いですけど、恋愛とか創作とか人に何か影響を及ぼせることを信じてる人なのかな
自分はそういうのをかなり諦めているタイプなので凄く新鮮で綺麗な話でした
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おもしろかった!
ネタバレ
2023年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはもしや百合か?と思ったらすぐに姫に彼氏が出来て違ったかーとなったんですが…。最初の方軽いノリで進んでくのでほのぼの系かと思ったら違った。一見キラキラ女子の塩さんが母親との関係から自己肯定感が低くて闇落ちしかけてるところを最終的に姫に救われる展開が良かったです。ルッキズムに一石投じるお話だと思うのですがそんななかイカ釣り名人が我が道を行く安定感あって良い存在でした。
暖かいお話
2021年6月27日
登場するキャラクターみんなが個性豊かで、本当に読んでいてじんとくるような素敵なお話。最初からこのひとはこんな人、私とは合わない、なんて決めつけは良くないなと反省しました。読むとちょっと前向きになれると思います。
すばらしい群像劇
2021年5月10日
すばらしい群像劇です。皆いい人たちで、でも最初からよく出来た人たちなのではなく、ダメなところもありつつもお互いに影響を受け合い淡々と、あるいは熱く、友情を育む姿がすばらしかったです。いっきにグイグイ読ませる力がある作品でした。
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登場人物みんな推せる!
ネタバレ
2021年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 山本白湯先生の描く女の子、みんな可愛くてエッチで素敵!
ぐんぐん登場人物に惹きつけられます。
大学のサークルが舞台だし、やっぱり男女の恋愛がメインになっていくのかなーと思っていたけれど、そこもありつつ、最後は思いが通じ合ったもの同士の友情がメインに。
男に女の友情が勝つ!稀有な物語だと感じています。
全員が主人公
2021年2月2日
pixiv掲載時から読んでいて、書籍化が嬉しくて購入しました。
1ページ目のを読んだ時はありがちなオタサーの姫の漫画か〜と思ったのですが、読めば読むほど引き込まれるすごい作品だと思います。
登場人物の頑張りに、背中を押してもらえます。
書籍化前の山本白湯先生の手書き文字が、写植で変わっているのは少し寂しいですが…最高の漫画です!
最高っスね、、
ネタバレ
2021年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっとTwitterで最新話を追っていましたが書籍化すると聞いて単行本かデジタルどちらを買おうか悩みに悩んで移動中も何度も読み返せるようにこちらを購入しました。
温泉で泣く塩さんを姫が一喝したシーンでは突然涙がブファッて溢れ出て、あ〜ほんと、最高、、塩さんも姫も最高、、ってなりました。でも表紙2人の物語じゃないんですよね、サークルのみんながいて初めて存在し得る2人でした。サークルのみんなにもドラマがあって、愛しくてたまらなくなります。Twitterで追ってはいたものの書き下ろしが多くて嬉しかったです。
手元に取っておきたい大事な大事な作品です。
なみだでた
2021年1月22日
試し読みでオタサーの姫と新しい姫の話?と思い読んでいたら、全然違う!となり。これは好きそうな話、という予感がしたら、ばっちり的中。気がついたら泣きながら読んでいました。
ガールミーツガールであり、ボーイミーツボーイであり、ボーイミーツガール。
誰かに出会うって化学反応なんだなーと。
恋も友情もいいなーと。
本当に素直にそう思いながら読みました。

オタクのおはなしなので、外見似たキャラが多く、たまに「この子はどっちだ?」ってなってしまった事もあったけれど、そんな事すら忘れるほどに読み進めてしまいました。
泥沼そうなタイトルだけど素敵なサークル
ネタバレ
2026年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヨミホ。タイトルからドロドロを想像したけど真逆でさわやか。絵が個性的だけど、話がいい。仲良くなるまでの腹の探り合いとかあるが、なんだかんだ素直にぶつかり合って結果的にいい方にすすんでるのはこちらも嬉しいわ。自分のやりたいことがあるって素晴らしいな。みんな好きだけど会長が一番すきやな。名伯楽
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絵柄がいい
2021年5月5日
これもよかったし他作品で男女のドロドロかいても普通の少女漫画絵ならキツくなるところもこの人のこの絵だから読めるっていうのがあると思います。
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ひねりはないが
2025年1月21日
あまりにもひねりはないが、直球で青春で悪人が出てこないので安心して読める漫画。
こんなあっさりいろいろ成功はしないだろうとは思うけどもw
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作家名: 山本白湯
ジャンル: 女性マンガ 学園 / エッセイ
出版社: KADOKAWA