完結おめでとうございますー!!!
すっごい面白かったです。神話や叙事詩を下敷きにした、笑いあり、冒険あり、成長ありのド派手なバトル漫画でした。
正しくは、(振りきれたド下ネタな)笑い、(振りきれたド下ネタな)冒険、(振りきれたド下ネタな)成長で、
ここまで振りきれるともはや清々しいほど。
男は女であり、女は男であり、マラが大剣になり、ぼ○起は宇宙を凌駕し、空間をひずませ、運命をも変えうる……みたいな……ちょっとなにを言ってるのかわからないと思いますが、私にもわかりません。
ただ読後感は不思議と爽やかです。
常人の発想をこえるバトル漫画ですので、是非とも一度は手にとってみてください!
なにより特筆すべきは、ぶっ飛んだ下ネタを芸術へと昇華させられる絵のうまさ。
絵の安定感もさることながら、一コマあたりの描き込み量が凄まじい。
隅々まで眺めようとするといつのまにか日が暮れていました。
これが基礎であり、土台でもあって、このおかげで作品の壮大な世界観が生き生きと力強く描かれているような気がします。
今回はどんなぶっ飛んだ下ネタとお話と絵が待っているのだろうと、毎回楽しみにしながら最新刊を購入していたので、完結するのがちょっと寂しい(笑)
最後にもう一度、おめでとうございます!!