どちらかというと私自身は仲村先生(主人公の夫)の年齢に近い方なんですが、自分も旦那がひと回り年上なので色々と共感しながら読んでいます。タイトルの通り40歳になった主人公の芽衣子の結婚をきっかけに、彼女とその友人たちが面する様々なシチュエーションを、人生・社会経験を積んだ大人の女性の視点から描いた作品です。働く40代にとってあるあるのリアルな描写も多く、作家先生のご経験も色々と取り入れておられるのだろうと想像いたします。ペースはゆっくりですが1話ごとにエピソードがまとまっているので、良い意味でハラハラせずに安心して読めます。最新巻(4巻)まで読みましたが、ほっこり穏やかな気分になりたい時に読み返したいです。