いつものあの書店でレシートをくれたお兄さんもお姉さんももしかしたらこんなことを考えているかも? 書店員さんたちの物語です。
連載を楽しんでいたのは数ヶ月前だったか、単行本が出ていると知って購入。
あの恋やあの青年は物語の最後どうなっていたっけ?なんて思い出しながらdl。
熱いバトル展開もドキドキする甘い恋愛もハラハラする悲しい世界を生きるひとも出ない、私達の日常と同じような世界を生きる書店員さんたちやお客さんの時間がまったり流れてく
本なのだがどうしてか最後にポロッと一粒□
人生初レビューうまいこと書いて魅力を伝えたいが書けないこころさんもこんな気持ちなんだろうかもどかしい。
紙の本ででも買おうかなぁ