タイトルが爽やかで良い感じだったので読んでみました(^^
パブロフの犬的な感じでしょうか・・・律の「青春の匂い」は康平先輩の匂い・・なんでしょうね・・よく「この匂いを嗅ぐとある特定の人物やシチュを思い出す」などという事がありますが、ソレでタってしまうと色々と厄介だよな・・・と思いつつ、発想が面白い♪ですよね。そんな変態な律ですが、実は康平先輩にも誰にも言えない変態な秘密が・・・と、どんどんお話しがディープになってゆきます。エロ度は結構ありますが、エロラブなだけでも、ドタバタなだけでもない・・・波乱含みな後半。6巻でまだお話し続きますが全巻読み放題で読めました(^^ちょっと得した気分♪
先は読めそうだけど・・続き楽しみにしています✨