白雪の首を無慈悲にはねた瞬間、これはただの鬼退治の話ではないなー(汗)と思いました。
鬼や人との関わりの中で、甚夜は多くは語らないけど何を感じているのか思いを馳せることができる余韻が良きです。親しい人との別離も容赦なくあり残酷な運命にヒリヒリしてきます。
過去や現代を行き来しながら、ふと違和感を持ったセリフや何気ないシーンの伏線回収も見事です。
そこに繋がるのね?!って。
甚夜も周りの人も、もっと楽な道を進めばいいのに敢えて選ばないところがいじらしくも尊いです。
そして甚夜が無自覚に人たらしで妬けます。