綺麗な絵と単話もコミックスもレビューの多さ 高評価の作品だったので気になってポチッ!
美容師をめざす2人です。
嗅覚過敏の絢斗は枇々木の匂いに癒される反面 何故か興奮してしまう。
そこへ枇々木が絢斗に頻繁に手を出す の繰り返しでげんなり。
一瞬読むのやめようかと思いましたが、高評価なのできっとこれだけでは終わらない?と読み直す。
読み進めていくと最初感じた枇々木の印象とは違い いい男だと分かる◎
そして母親とのお話もよかったのですが、如何せん 事ある毎にえっちばかりで胸やけが…(泣)
折角攻めの本質と匂い設定と、綺麗な絵との三拍子揃ってるのに残念かも。
えっちしている間にお話膨らませて進ませて欲しかった。(何を伝えたかったの?)
続きがあるそうですが 絵柄は好きなので えっちを減らしてくれたら考えるかも。
不本意ながら…エロエロ好きさんへ<(_ _*)>ドーゾ(他に思い浮かばなかった…)
評価下げてごめんなさい。
(総186ページ)