ネタバレ・感想あり追放戦士のバール無双”SIMPLE殴打2000”~狂化スキルで成り上がるバールのバールによるバールのための英雄譚~ モバMAN DIGITAL COMICSのレビュー

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2023年9月14日
勇者は3枚目のところが面白かった。
主人公としては凶悪な感じだが、凶器なわけではなく、守りたいものがあるが故。
今後勇者がさらにちょっかいをかけてくるであろうが、楽しみ。
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面白くなるのは2巻以降かな?
ネタバレ
2021年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦闘スタイルの見映えが悪いからと勇者パーティーを追い出された主人公が、主人公の扱いにブチキレた仲間の聖女と2人で心機一転再出発して成り上がる話しみたいですが、まだ新拠点で主人公と聖女が冒険者活動を始めた処で、主人公の主要武器(バール)に何か秘密がある様子だったり、聖女が主人公に誘拐されたと勘違いしている、聖女と自分が両思いと妄想しているキモ勇者が聖女探しに動き出したりと、面白くなるのは2巻以降になりそうなので、期待度で☆4付けときます。
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う~んまあ悪くはないです
ネタバレ
2023年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 歯切れが悪いのは、古臭い主人公と絵がミスマッチだなあと思えたからです。古臭いのは嫌いじゃないですが、その割には絵が少年マンガチック。彼女とは早々にやることやってしまうんですが、ギルティな感じしかしなくて、どうせならもうちょっと劇画っぽい絵が良かったです。

ストーリーはよくあるざまあモノですが、彼女を不当に拐われた上、逆に誘拐犯の濡れ衣を着せられ殺されかけたというのもあって、前のパーティーをぎゃふんどころか、自ら積極的にぶちのめしたので、そこは意外と少ないパターンです。

もうちょっと明るいイロモノかと思ったのですが、バールが呪いの武器っぽくて、少し重たい印象です。
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頑張ってる感はあるが
2022年10月25日
ストーリーは登場人物の設定のせいもあるが面白みは無い。
かと言って絵柄は上手いかというとそう言う訳でもなく、へんなクセの強い絵柄でライトに読めない。昭和の漫画家が一生懸命今のマンガ界の画風に寄せようと頑張って描いたものの、昭和独特の濃さが出てしまって逆にクセが強くなってしまっている。ストーリーも絵も残念で買って損したかな。
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